研究室の方針

・ひとりひとりが自分の研究テーマを持ちます。

・先生と相談しながら研究室がカバーできる範囲で一人ひとりのテーマを決めます。

・先輩のテーマをベースにより発展させることも可能です。

・研究室中心の生活を前提とします。

・研究室にいることが日常です。

・研究室に来ることがイベントになってはいけません。

・拘束時間はなるべく少なくする方針ですが、拘束時間以外の活動が疎かになってはいけません。

・ひどい場合には個別に時間的な拘束も含めて卒研の進め方を指示することがあります。

・学外での発表を推奨します。

・研究成果が一定の水準を超えれば国内外の学会での発表を推奨しています。

・学生の学会発表は珍しいことではありません。

・黒川研の研究成果の多くが学生の研究成果です。

他大学と合同の勉強会(非線形ワークショップ)での発表も行います。

・大学院進学を推奨します。