過去の情報
2023年度
2024/03/24: オープンキャンパスにて研究室公開を行いました。ご来場くださった皆様、ありがとうございます
2024/03/08: 三上・兼松研 4年生の伊藤さんがINTERACTION2024で研究発表しました
伊藤 匠海、兼松 祥央、松吉 俊、盛川 浩志、三上 浩司: 視覚と触覚を利用したスライム系モンスターとのVRインタラクション
2024/03/08: 三上・兼松研 4年生の布施さんがINTERACTION2024で研究発表しました
布施 皓輝、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: VRにおける雲上行動の触感表現
2024/03/08: 三上・兼松研 4年生の熊谷さんがINTERACTION2024で研究発表しました
熊谷 拓真、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 矢の接触感覚がある和弓の射撃体験デバイス
2024/03/07: 三上・兼松研 4年生の加藤さんがINTERACTION2024で研究発表しました
加藤 修朋、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: VRコンテンツにおける硬質物体叩打時に発生する反発力の提示デバイス
2024/03/06: メディア学部ブログに記事を書きました
2024/03/05: 4年生の林さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
林 子晉、松吉 俊: 日本人向けの香港旅行に使える広東語を学ぶゲームの開発
2024/03/05: 4年生の鈴木さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
鈴木 裕也、松吉 俊: 移動距離と移動時間に着目した小説内場面転換を対象とした初心者執筆支援
2024/03/05: 4年生の永冨さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
永冨 輝、松吉 俊: ソーシャルゲームを対象とした多人数が盛り上がるストーリーの分析
2024/03/05: 4年生の今野さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
今野 貴斗、松吉 俊: 8企業におけるガールズプラモデルの設定と外見の分析
2024/03/05: 4年生の山田さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
山田 和希、松吉 俊: ボス敵レベルデザインとそれを考慮したTRPGシナリオ執筆支援
2024/03/05: 4年生の長野さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
長野 慎之介、松吉 俊: 楽曲の音響特徴量に基づいた人名漢字表記の自動推薦
2024/03/05: 三上・兼松研 4年生の村上さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
村上 朝陽、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: タクティカルシューティングゲームにおける プリエイムを用いたプレイヤースキルの判別
2024/03/05: 三上・兼松研 4年生の唐沢さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
唐沢 博実、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 美術解剖学に基づく多層化ソフトボディを用いた食い込みシミュレーション
2024/03/05: 三上・兼松研 4年生の望月さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
望月 恒星、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: キャラクターの感情抽出を用いた一貫性をもったセリフ執筆支援
2024/03/05: 三上・兼松研 4年生の小島さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
小島 慧大、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: VRホラーゲームにおける嗅覚刺激を用いたゲーム体験の向上
2024/03/05: 三上・兼松研 4年生の中川さんが映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
中川 史温、戀津 魁、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 複数名でのシナリオ制作における時系列キャラクター変化図を用いた情報共有手法の提案
2024/03/05: 松吉講師が映像表現・芸術科学フォーラム2024で研究発表しました
三田村 宙紀、松吉 俊: 近年の漫才とコントを対象とした笑い・不謹慎の境界における関西関東の差異の調査
2024/03/04: メディア学部ブログに記事を書きました
2024/03/01: 三上・兼松研 修士課程の武田さんがSLUD100で研究発表しました
武田 海人、松吉 俊、兼松 祥央、三上 浩司: ニューラル応答生成を併用したTRPGゲームマスターAI
2024/02/25: 三上・兼松研 4年生の下田さんが日本デジタルゲーム学会 第14回年次大会で研究発表しました
下田 隆介、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: ゲーム実況動画における視聴者のビューワー操作に基づく用語理解度推定を利用した動的解説生成
2024/02/24: 三上・兼松研 4年生の國井さんが日本デジタルゲーム学会 第14回年次大会で研究発表しました
國井 一志、戀津 魁、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: ゲーム開発におけるタスク把握のための企画支援ツールの開発
2024/01/29: 4年生の学生7名が卒論発表会で最終発表を行いました
2024/01/01: あけましておめでとうございます
2023/12/02: 三上・兼松研 修士課程の戴さんがNICOGRAPH2023で研究発表しました
戴 陽、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 誇張表現を考慮した手描きアニメ調気流のプロシージャル制作支援システム
2023/11/03: 日本語機能表現辞書「つつじ」の配布を再開しました。大変お待たせいたしました
2023/10/09: 三上・兼松研 修士課程の戴さんの論文がNICOGRAPH2023カンファレンストラックのポスター発表に採択されました
2023/09/29: 3年生の研究室ゼミが本格的に始まりました。今年度は毎週金曜日の13:15から実施します
2023/09/25: 4年生後期の研究室ゼミが始まりました。今年度は毎週月曜日の10:00から実施します
2023/09/05: 京都大学 亀甲先生のIEEE Accessジャーナル論文が出版されました
Hirotaka Kameko, Yugo Murawaki, Suguru Matsuyoshi, and Shinsuke Mori: Japanese Event Factuality Analysis in the Era of BERT
2023/09/02: 三上研 4年生の荒木さんがEntertainment Computing 2023にてアカツキゲームス賞を受賞しました
2023/09/01: メディア学部ブログに記事を書きました
2023/09/01: 三上研 4年生の西村さんがEntertainment Computing 2023で研究発表しました
西村 響、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: プレイヤーの表情に基づき振る舞いを変えるポーカーゲームAI
2023/08/31: 三上研 4年生の荒木さんがEntertainment Computing 2023で研究発表しました
荒木 海斗、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 高難易度ゲームにおけるプレイヤーに気づかれにくい動的難易度調整
2023/08/30: メディア学部ブログに記事を書きました
2023/08/22: メディア学部ブログに記事を書きました
2023/08/20: 第4回オープンキャンパスにて研究室公開を行いました。ご来場くださった皆様、ありがとうございます
2023/08/06: 第3回オープンキャンパスにて研究室公開を行いました。ご来場くださった皆様、ありがとうございます
2023/07/27: 「大学の学びはこんなに面白い」の記事が公開されました
2023/07/23: 京都大学 森研究室等との共同研究の論文がIEEE Accessのジャーナル論文として採択されました
2023/07/19: 研究室配属された3年生との最初のミーティングを実施しました
2023/07/06: 3年生 11名の配属が決定しました。後日、最初のミーティングの連絡を送りますので、しばらくお待ちください
2023/06/20: 4年生の新條 拓也さんが2022年度学部長賞を受賞しました
2023/06/02: 本学3年生配属希望者への研究室説明会の日程を公開しました
2023/05/21: 兼松研 博士後期課程の谷村さんが情報知識学会第31回年次大会にて学生奨励賞を受賞しました
2023/05/21: 兼松研 博士後期課程の谷村さんが情報知識学会第31回年次大会で研究発表しました
谷村 皓奎、松吉 俊、兼松 祥央、三上 浩司: アニメーションキャラクターのポジティブ・ネガティブ性格語の統計分析
2023/04/17: 4年生前期の研究室ゼミは、本日以降は毎週月曜日の10:00から実施します
2023/04/11: 本学のお知らせに「メディア学部の学生と教員が「映像表現・芸術科学フォーラム2023」において各賞を受賞」の記事が掲載されました
2023/04/07: 4年生前期の研究室ゼミが始まりました
2023/04/01: 新年度が始まりました
2022年度
2023/03/19: メディア学部ブログに記事を書きました
2023/03/18: メディア学部ブログに記事を書きました
2023/03/07: 4年生の窪川さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました
2023/03/07: 三上・兼松研 修士課程の黒田さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました
2023/03/07: 三上・兼松研 4年生の福田さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました
2023/03/06: 4年生の塚田さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023で研究発表しました
塚田 湧太、松吉 俊: ライトノベルの文化祭におけるラブコメヒロインの特徴別ストーリー制作支援
2023/03/06: 4年生の窪川さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023で研究発表しました
窪川 虎之介、松吉 俊: 高評価動画に求められる編集のクオリティーレベルの検証
2023/03/06: 三上・兼松研 博士後期課程の谷村さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023で研究発表しました
谷村 皓奎、松吉 俊、兼松 祥央、三上 浩司: 性格語の統計分析に基づくアニメーションキャラクターのカテゴライズ
2023/03/06: 三上・兼松研 修士課程の黒田さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023で研究発表しました
黒田 マリア、兼松 祥央、松吉 俊、安原 広和、三上 浩司: ゲームにおける音響的特徴認識技術を利用したゲーム内NPC反応の研究
2023/03/06: 三上・兼松研 4年生の菊池さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023で研究発表しました
菊池 悠生、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: フェイントによるゲームAIの人間らしさの向上に関する研究
2023/03/06: 三上・兼松研 4年生の渡部さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023で研究発表しました
渡部 択海、松吉 俊、兼松 祥央、三上 浩司: 画像認識を使用した足による文字入力システム
2023/03/06: 三上・兼松研 4年生の福田さんが映像表現・芸術科学フォーラム2023で研究発表しました
福田 凌人、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 3DCGモデルにおける糸の撚り方と生地の織り方による特性を考慮したマテリアル設定支援
2023/02/25: 三上・兼松研 修士課程の岩田さんがDiGRA第13回年次大会で研究発表しました
岩田 摩由璃、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: アニメキャラモデルの髪型に沿ったスケルトン自動生成
2023/02/24: 三上・兼松研 修士課程の笠松さんがDiGRA第13回年次大会で研究発表しました
笠松 寛矢、松吉 俊、兼松 祥央、三上 浩司: ソーシャルゲームユーザの新規IPゲーム開始に至るSNS履歴分析
2023/02/22: メディア学部ブログに記事を書きました
2023/02/01: 4年生の学生6名が卒論発表会で最終発表を行いました
2023/01/01: あけましておめでとうございます
2022/12/13: 三上・兼松研 修士課程の武田さんが人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第96回研究会で研究発表しました
武田 海人、松吉 俊、兼松 祥央、三上 浩司: シナリオに沿ってTRPGの進行を担うゲームマスターAIの試作
2022/11/05: 三上・兼松研 修士課程の岩田さんがNICOGRAPH2022で研究発表しました
岩田 摩由璃、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 作画特有の誇張のための髪型に合わせたスケルトン自動生成
2022/09/30: 3年生の研究室ゼミが本格的に始まりました。今年度は毎週金曜日の13:15から実施します
2022/09/26: 4年生後期の研究室ゼミが始まりました。今年度は毎週月曜日の13:15から実施します
2022/09/08: 三上・兼松研 修士課程の岩田さんの論文がNICOGRAPH2022カンファレンストラックのポスター発表に採択されました
2022/09/04: 三上・兼松研 修士課程の黒田さんがDiGRA2022年夏季研究発表大会で研究発表しました
黒田 まりあ、兼松 祥央、松吉 俊、安原 広和、三上 浩司: ゲームにおける音響的特徴認識技術を利用 した NPC感情表現
2022/08/21: 第4回オープンキャンパスにて研究室公開を行いました。ご来場くださった皆様、ありがとうございます
2022/08/07: 第3回オープンキャンパスにて研究室公開を行いました。ご来場くださった皆様、ありがとうございます
2022/08/01: メディア学部ブログに記事を書きました
2022/07/27: 研究室配属された3年生との最初のミーティングを実施しました
2022/07/08: 3年生 12名の配属が決定しました。後日、最初のミーティングの連絡を送りますので、しばらくお待ちください
2022/06/15: 本学3年生配属希望者への研究室説明会Zoom URLを公開しました
2022/05/29: メディア学部ブログに記事を書きました
2022/05/09: 昨年度 三上・兼松研 4年生であった渋谷さんが映像表現・芸術科学フォーラム2022にてCG-ARTS 人材育成パートナー企業賞のアールフォース・エンターテインメント賞も受賞しました
2022/04/08: 4年生前期の研究室ゼミが始まりました。今年度は毎週金曜日の13:15から実施します
2022/04/01: 新年度が始まりました
2021年度
2022/03/09: 三上・兼松研 4年生の渋谷さんが映像表現・芸術科学フォーラム2022にて優秀発表賞(ポスター発表)を受賞しました
2022/03/08: 三上・兼松研 4年生の曽根さんが映像表現・芸術科学フォーラム2022で研究発表しました
曽根 卓憲、兼松 祥央、茂木 龍太、松吉 俊、三上 浩司: オリジナルアニメのストーリー分析に基づくシリーズ構成支援
2022/03/08: 三上・兼松研 4年生の渋谷さんが映像表現・芸術科学フォーラム2022で研究発表しました
渋谷 鷹、兼松 祥央、茂木 龍太、松吉 俊、三上 浩司: 女性アニメキャラクターの性格に基づく学校制服の着崩し方分析
2022/03/08: 三上・兼松研 4年生の片桐さんが映像表現・芸術科学フォーラム2022で研究発表しました
片桐 蓮、兼松 祥央、茂木 龍太、松吉 俊、三上 浩司: スマートフォンを利用したeスポーツ観戦者の盛り上げシステム
2022/03/08: 三上・兼松研 4年生の長谷川さんが映像表現・芸術科学フォーラム2022で研究発表しました
長谷川 傑、兼松 祥央、茂木 龍太、松吉 俊、三上 浩司: 温度刺激を使ったARテーブルゲーム体験向上デバイスの提案
2022/03/08: 三上・兼松研 4年生の戴さんが映像表現・芸術科学フォーラム2022で研究発表しました
戴 陽、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 3DCGにおける手描きアニメ調気流表現手法の研究
2022/03/02: 三上・兼松研 修士課程の脇坂さんがINTERACTION2022で研究発表しました
脇坂 真広、兼松 祥央、安原 広和、松吉 俊、三上 浩司: 即時フィードバックを利用したVRプレゼンテーション練習システム
2022/02/11: 三上・兼松研 4年生の大内さんが日本デジタルゲーム学会第12回年次大会で研究発表しました
大内 海人、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: 好意的「クソゲー」要素の付与による印象の変化
2022/02/11: 三上・兼松研 4年生の大森さんが日本デジタルゲーム学会第12回年次大会で研究発表しました
大森 由希菜、三上 浩司、兼松 祥央、松吉 俊: 画面遷移演出におけるユーザの体感時間の変化について
2022/01/01: あけましておめでとうございます
2021/11/15: メディア学部ブログに記事を書きました
2021/11/08: 三上・兼松研 修士課程の朱さんがNICOGRAPH2021で研究発表しました
朱 虹羽、兼松 祥央、松吉 俊、三上 浩司: キャラクタの性格を考慮したポーズ設計支援
2021/11/06: 三上・兼松研 博士後期課程の嶋田さんがNICOGRAPH2021で研究発表しました
嶋田 眞巳、谷村 皓奎、松吉 俊、兼松 祥央、三上浩司: シナリオのト書きを対象とした主語-述語ペア自動抽出に関する基礎調査
2021/10/01: 3年生の研究室ゼミが本格的に始まりました。今年度は毎週金曜日の13:15から実施します
2021/09/29: 先端メディア科目の説明会Zoom URLを公開しました
2021/09/15: 京都大学 亀甲先生の言語処理学会ジャーナル論文が出版されました
亀甲 博貴、松吉 俊、John Richardson、牛久 敦、笹田 鉄郎、村脇 有吾、鶴岡 慶雅、森 信介: 将棋解説文への固有表現・モダリティ情報アノテーション
2021/09/12: 三上・兼松研 4年生の笠松さんがDiGRA2021年夏季研究発表大会で研究発表しました
笠松 寛矢、兼松 祥央、松吉 俊、三上浩司: Twitter分析に基づくソーシャルゲームのサービス終了に対する評価と活用
2021/09/09: 三上・兼松研 修士課程の朱さんの論文がNICOGRAPH2021 カンファレンストラックのポスター発表に採択されました
2021/09/09: 三上・兼松研 博士後期課程の嶋田さんの論文がNICOGRAPH2021 カンファレンストラックのショートペーパーに採択されました
2021/09/03: 3年生と最初のゼミ(月曜日に都合がつかなかった人用)を実施しました
2021/08/30: 3年生と最初のゼミを実施しました
2021/07/09: 3年生 10名の配属が決定しました。後日、最初の遠隔ミーティングの連絡を送りますので、しばらくお待ちください
2021/06/15: 本学3年生配属希望者への研究室説明会Zoom URLを公開しました
2021/04/20: メディア学部ブログに記事を書きました
2021/04/01: 松吉俊講師が東京工科大学メディア学部に着任しました