【重要】登録フォームの準備ができましたので登録をお願いします。
内容は毎日更新しますので、翌朝にはご確認いただける予定です。
更新のお知らせに逐次掲載しておりますので、ご確認いただけます。
諫早市薬剤師会では、地域住民や関連の多職種が必要な情報を容易に入手できるようにするために、薬局における休日・夜間の医薬品提供体制等をまとめて公開します。
薬局一覧・連絡先
開局状況、休日夜間対応
薬局機能
※会員が所属する薬局(以下、「会員薬局」)、会員が所属しない薬局(以下、「非会員薬局」)を問わず、情報を掲載いたします。
公表する薬局機能情報は、各種加算に関連する事項を含みます。
※報告様式は同一ですが、非会員薬局には別途掲載料金が必要です。
まずは掲載希望の旨を、諫早市薬剤師会にご連絡ください。問い合わせをいただいた方には、個別にご連絡します。掲載申込書をご案内しました。
新規登録:
・Google フォームへ登録
・メールで連絡(挨拶文は不要です。「登録しました」だけで結構です)
登録していただいた内容を公開します。Google フォームから登録してください。
フォームの内容を、そのままコピペしています。
前月の20日までに連絡していただいた内容は、翌月から公開します。
登録いただいた内容が正しく公開されているかご確認ください。もし、間違いなどがございましたらご連絡ください。
こちらでは薬局機能公開について登録手続きを行います。諫早市薬剤師会への新規入会等につきましては、諫早市薬剤師会事務局へご連絡ください。
登録した内容の変更・更新:
以下の2点をお願いします(どちらも)
・Google フォームへ登録
・メールで連絡(挨拶文は不要です。「変更しました」だけで結構です)
変更内容につきましては、必ず、Google フォームから登録してください。(記載ミスを防ぐためです。ご理解ください。)そのうえで、登録した旨、ご連絡ください。(フォームへの登録だけだと気づかない可能性があります)
Google フォームに入力をお願いします(2種類あります)
変更点など、20日までに登録していただくと、翌月に掲載いたします。
入力した内容が正しく掲載されているか、内容をご確認ください。
全ての薬局からの入力が完了するまで差し替えることができません。入力いただいた内容は、こちらのページでご確認いただけます。
ご不明な点などは、ページ下部にある問い合わせフォームもご利用いただけます。
諫早市薬剤師会ページ(https://e-ipa.voice-japan.com/)に掲載されている薬局の情報について
新規登録や変更に関しまして、諫早市薬剤師会事務局までお問い合わせください。
その他、九州厚生局や保健所など、それぞれお問合せください。
薬局機能情報提供制度は、平成19年4月1日より施行された改正薬事法により創設されました。
薬局は、その薬局機能に関する情報を G-MIS を利用して都道府県へオンライン報告し、報告を受けた都道府県は住民・患者に対して分かりやすい形でそれらの情報を提供します。現在、各都道府県は、医療情報ネット(ナビイ)により、情報の提供を行っております。
施設基準に関する情報周知に関しては、薬局機能情報提供制度による網羅的な情報提供ではなく、わかりやすくまとめた形で情報提供することが求められています(疑義解釈資料その1(令和6年3月28日))。そのため、G-MIS とは別に、Google フォーム等を使用して、情報提供をお願いしています。ご理解いただけますようお願いします。
G-MIS を利用したオンライン報告と合わせて情報の登録・確認をお願いいたします。
施設基準にかかる情報について(令和6年度診療報酬改正)
○地域支援体制加算
(当該加算で求めている周知すべき情報)
休日、夜間を含む開局時間外であっても調剤及び在宅業務に対応できる体制に係る情報
(具体的な項目例)
・ 休日、夜間に対応できる薬局の名称、所在地、対応できる日時(開局日、開局時間)、連絡先等(地域ごとに、輪番制の対応も含め、具体的な日付における休日、夜間対応できる薬局の情報を示すこと)
○連携強化加算
(当該加算で求めている周知すべき情報)
災害や新興感染症における対応可能な体制に係る情報
(具体的な項目例)
・ 改正感染症法に基づく第二種協定指定医療機関としての指定に係る情報
・ オンライン服薬指導の対応の可否
・ 要指導医薬品・一般用医薬品の取扱いに係る情報
・ 検査キット(体外診断用医薬品)の取扱いに係る情報
○在宅薬学総合体制加算
(当該加算で求めている周知すべき情報)
患者の急変時等の開局時間外における在宅業務に対応できる体制に係る情報
(具体的な項目例)
・ 開局時間外の在宅業務への対応の可否(対応可能な時間帯を含む。)
・ 医療用麻薬(注射薬を含む。)の取扱いに係る情報
・ 高度管理医療機器の取扱いの可否
・ 無菌製剤処理の対応の可否(自局での対応の可否を含む。)
・ 小児在宅患者(医療的ケア児等)の対応の可否
・ 医療材料・衛生材料の取扱いの可否
厚生労働省保険局医療課:「疑義解釈資料の送付について(その2)」、事務連絡、令和6年4月12日.
諫早市薬剤師会の対応状況につきましては、諫早市薬剤師会ウェブサイト(http://e-ipa.jp)に掲載します。
また、会員向けの情報伝達手段として、公式 LINE もあります。(https://lin.ee/EdjwRkw)
登録に関する質問は、薬剤師会への電話ではなく、必ず、問い合わせフォームからお願いします。
地域支援体制加算の届出にあたり、内容が確認できる資料を提出する必要がある場合は、登録フォームに記載された上で、「フォームに入力したので登録してほしい」旨メール送信いただけると、確認漏れが防げます。