HIDE Jack
HIDE Jack
制作者名:鈴木日向
タイトル:HIDE Jack
展示場所:カフェテリア(展示場所番号・ゲーム制作ゼミ)
テーマ
特殊カードや1から8といった限定したカードを隠し、相手との読み合いをするブラックジャック
概要
プレイ人数 2 (簡単な説明は添付の画像のハイドジャックルールにあります)
ハイドジャックとは、一対一の対戦型カードゲームです。
ハイドジャックはブラックジャックというゲームに似ていて、勝利条件はプレイヤー同士で勝負を行い、スコアマスのゴールについたプレイヤーが勝利となります。
ルールについて(・startup/画像を見ながら見てください)
最初に、お互いのプレイヤーに山札から3枚カードを裏側で配ります。その後SPカードを2枚ずつプレイヤーに配る。(自分のカードは見てもよい)その後プレイヤーは裏側のカード2枚を選択し、お互い選択し終えた時お互いのプレイヤーは「せーの」の合図で2枚のカードを表示します。その後合計の数が多いプレイヤーからゲームをスタートします。1マッチ終了時、勝者のプレイヤーはスコアマスに置いている自分の駒を一つ進められます。
山札について
通常のブラックジャックと異なりカードの数字は1から8までのみで、それぞれ二枚づつ山札に入ってます。ただし、7と8のみ一枚づつしか、山札に入っていません。
SPカードについて
現在37種類あり、SPカードは戦況を変える力があります。現在調整中でゲームのバランス変更時に改善する予定です