制作者名:秋雨
タイトル:ARcloset
展示場所:教室E15,16(現代文化表現ゼミ)
テーマ
服を買うときに自分の持っている服と合わせたいのに今着ている服としか合わせられない問題を解決するための作品。
概要
スマホのAR表示機能を使い自分の持っている服を手元で確認できるアプリケーション。
独自性、エンターテイメント性
既存のバーチャル試着と違う点は買いたい商品をARとするのではなく自分が持っている服をARにする。
あくまで自分のクローゼットを手元で見れるようにするだけ。
よりファッションをより楽しんでもらうためのツールであること。
用意されたCGを使うのではなく、自分の手でARを作る。
ターゲット
10~20代女性。しかしデザインはユニセックス。男性も使いやすいように。
実装する機能
・アプリ内のカメラで撮影した画像を保存する機能。保存箇所はスマホ本体じゃなくてクラウド保存。
→撮影したものをAR化。保存先はクラウド。
・服の種類ごとに保存先を分ける。
例:トップス、ボトムス
・画面遷移はなるべくシンプルでわかりやすい操作性。
・アプリ自体にスマホ容量を掛けないように。
卒業制作展では実際にアプリに触っていただけます!ぜひお越しください!