CARIEER DESIGNING
CARIEER DESIGNING
私たちのクライアントは、多くが企業の成長と未来を賭けて「オフィス移転」という大きな決断に挑む経営者です。
そのほとんどが、プロジェクトの推進を担う少数のチーム、あるいは社長お一人でのご担当となるため、事業戦略をふまえた最適な移転のあり方について、真剣に相談できる相手がいない。これこそ、初期のオフィス移転プロジェクトの直面する本質的な課題です。
オフィス移転には、企業の未来をともに描き、ともに考え、腹を割って語り合える「相棒」の存在が欠かせません。
VSGクリアビジョンでは、そんな経営者によりそうパートナーとして支え続けるプロフェッショナル・コンサルティンググループです。
事業戦略の視点でクライアントの移転を成功に導くための力として、VSGクリアビジョンでは3つのステップを学んでいきます。
①知識
事業を前進させるには、問題点の発見・分析から、仮説の立案、提案、
そして検証に至るまで、一連のコンサルティングプロセスを遂行できることが求められます。
その実現には、すべてを考え抜き、実行するための知識が不可欠です。
例)※ほんの一部に過ぎません。クライアント先に応じて必要案知識を絶えずインプットし続けます。
不動産用語
礼金・敷金・償却・B工事など、一般には使われない用語も多く、一つ一つの意味を理解することが必要です。
エリアの特性
エリアによって、ビジネスの成果が大きく分かれます。採用にも影響をするため、エリアの詳細の把握は必須です。
有名企業のオフィス所在地
経営者と商談時に、大企業や有名ベンチャーのオフィスの所在地は把握しておくことはプロとしては必要不可欠
路線図
都内のJRに地下鉄、どこがつながっていて、乗り換えの場所は何駅なのか?
ファンナンス/会計知識
貸主がオフィスを借りる際の審査において、クライアントの財務を説明しなければなりません。会計知識を税務部門と共に学んでいきます。
マネジメント/経営
経営者との商談において、マネジメントのフレームワークなど
インダストリー/業界特性
業界別のキーワード、カルチャー、ビジネスモデル
VSGグループサービス
総合士業グループとして、グループ全体のサービスラインナップとナレッジ
②実務
経営状況を正確に把握し、ベンチャー企業の成長に合わせた未来の最適なワークプレイス戦略に対する打開策をともに考えるためには、 現実に起こっている企業の課題(事業戦略、人材、コスト、生産性)を構造的に分解し、 その要素一つひとつを可視化した上で、短期的なニーズと将来的な事業拡大の可能性を正しく理解することが必要です。
ビジネスの構造化
ヒト・モノ・カネ・情報、紙、時間、場所、差別化など、ビジネスを構成する要素を分解し、誰もが一目で理解できる図式として可視化します。これによって、属人的な理解にとどまらない共通理解へと体系的に整理します。
経営の構造化
マーケティング、ブランディング、集客、営業、商品・サービス、品質管理、オペレーション、採用、人材育成、評価制度、債権回収、経理、総務――これらの要素を体系的に構造化することで、経営者のルーティンや経営業務全体の解像度を高めていきます。
ビジネスの構造化
例えば最適なオフィスのキャパシティは
「オフィス面積 = (現在の社員数+将来の採用計画による増加人数) × 1人あたりの必要面積 × 稼働率」
という式で表せます。ここからさらに、将来の採用計画をどのように立てるのか、1人あたりの必要面積をどう設定するのか(執務スペース、会議室、リフレッシュエリアなどの割合)、稼働率をどう高めるのか(リモートワーク、フリーアドレスの導入)――と要素ごとに分解して具体性を持たせて移転後のオフィスの全体像とコストを認識していきます。
レイアウトの配置についても同様です。例えば執務エリアであれば、「集中作業のためのブースが何席あるか」「共同作業のための島が何セットあるか」、あるいは「特定のチームをまとめたエリアが今何箇所で、将来は何箇所になるか」「部署間の交流を促すための動線はどうか」「その配置の目的は何か」といった具合に、単なる面積の羅列を構造的に細分化します。そうすることで、経営者の目指す働き方や企業文化をより明確に把握できるのです。
②顧客対応
「お給料をもらう」のではなく「自ら収入を稼ぐ」という点で、 サラリーマンとは決定的に仕事への向き合い方が異なります。 私たちは、どの会社でも扱える「物件」という同じ商品を仲介しています。 そのため、物件という商品ではなく、「自分自身が商品」としてクライアントの課題解決に貢献できなければ収入はなく、事業の継続どころか生活さえ成り立ちません。
ただ1件の成約を得るだけでなく、継続的に選ばれ、稼ぎ続けるためには、 ライバルと同じことをするだけでは、価格競争や情報戦が激しい競争環境の中で生き残ることはできません。 誰もがアクセスできる物件情報ではなく、「自分自身が商品」であるという意識を持ち、日々ビジネススキルを磨き続ける経営者たちに信用され、 移転や戦略立案において不可欠なパートナーであるためには、私たち自身にも、高い経営者意識と確かなビジネススキルが求められます。
ベンチャーサポートは、10のビジネススキルを基本軸としていますが、中でも特に重視するのが以下の3つです。
オフィス仲介は、企業の成長段階全体を通じた継続的な関係構築を前提としています。そのため、経営者と長期的かつ深い信頼関係を築ける人間力、そして高いコミュニケーション能力が欠かせません。
企業の成長期や事業変革期は、オフィスに対するニーズが不安定で浮き沈みの激しい時期にあたります。その渦中で経営者を支えるコンサルタントに求められるコミュニケーション能力の本質は、まさに「企業の課題を先回りして察知する経営者意識」そのものと言えるのです。
企業の移転や成長を担う経営者は、事業戦略から日々の業務のすべてを一手に担いながら同時並行で進めていきます。その中で、ライバルに勝つための最大の経営資源が「スピード」です。最適なオフィス環境への移行における意思決定をすべて自分で行うからこそ、速さが競争力の源泉になります。
スピード経営を支えるために、コンサルタントに求められるのは 即アポ・即レス・即対応です。物件の提案や内見の場を起点に、すぐ次のアポイントを取り、経営者からのメールやチャットにも即座に返信・対応することで、最適なオフィス環境の実現によりそい続けます。
移転を検討している経営者は、オフィス移転に関する情報や経験が限られ、あらゆる悩みを一人で抱えることも少なくありません。「最適な移転時期や必要面積が分からない」といった漠然とした悩みも多く、言語化すら難しいケースもあります。だからこそ、接触の頻度を高め、継続的にコミュニケーションを重ねることが重要です。
最後に接触した日や手段、やり取りの内容や狙い、空白期間に検討状況の変化や問題がないか、次回の接触予定や物件提案、レイアウトのテーマは何か――こうした 過去・現在・未来を見据えた接触頻度の管理を徹底し、顧客対応の品質を高めていくことが重要です。
経営者を本質的に支援するためには、「圧倒的な経営者意識」を持った顧客対応能力が欠かせません。 オフィス戦略や不動産、市場動向といった基礎的なスキルを習得した上で、経営者と対等以上で議論できるコミュニケーション力、 経営者からリスペクトされるビジネススキル、そして企業の成長と事業継続性を直接支えるオフィスコンサルティング能力 ――これらすべてを兼ね備えた顧客対応能力を徹底的に磨いていきます。 ベンチャーサポートでは、新卒・中途を問わず、入社されたすべての方が①~③の基礎力を再現し、 コンサルタントとして最適なワークプレイス戦略を実践できるよう、独自の人材育成システムを構築しています。 このシステムそのものが、クライアントからのオフィス移転・戦略相談に対する質の高さに直結しているのです。
用意されたルールとマニュアル
VSGクリアビジョンでは2023年より新卒採用を行っており、仕事の方法や社内のルールについては徹底して、マニュアルに落とし込んできました。
先輩が分かりやすい言葉で教えてくれる環境です。
Googleスライドにて多くのマニュアルとトークスプリクトが用意されており、分からなくなればいつでも振り返りが可能です。