第１号議案 ２０２4 年度事業報告および収支決算承認の件

第２号議案 ２０２5 年度事業計画および収支予算決定の件

第３号議案 役員選出の件

以上の３つの議案が提案どおり決定されました。

役員は以下のとおりです。

TD SYNNEX株式会社　執行役員　 高橋　慶

株式会社はるやまホールディングス　　取締役会長　 治山　正史

NRIネットコム　株式会社　執行役員　 中根　優治

株式会社　日本アクセス　西日本営業部門 中四国エリア統括代行 市原　幸司

日本出版販売　株式会社　西日本支社　支社長　 新井　康行 　

共栄火災海上保険株式会社　四国支店　支店長　 小寺　啓介

星企画　株式会社　代表取締役社長　 薬師神　権祐

大学生協　中国・四国事業連合　専務理事　 吉山　功一

１３：３０より、ドキュメンタリー映画「ある家族の肖像〜被爆三世代の証言〜」上映会ならびにピアノ演奏とトークショーを行いました。学習会だけの参加者も８名ありました。

総会参加者 企業名 （敬称略、50音順）

愛友サポート（株）

味の素冷凍食品株式会社

株式会社アティーナ

NRIネットコム株式会社

木徳神糧株式会社

共栄火災海上保険株式会社

ケンコーマヨネーズ株式会社

コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社

サンデン・リテールシステム株式会社

㈱ジェイ・エス・ビー

シノブフーズ株式会社

ジャパンベストレスキューシステム株式会社

Dynabook株式会社

TD SYNNEX株式会社

デリカサラダボーイ

株式会社ニチレイフーズ 業務用・惣菜グループリーダー 大竹　裕

日東ベスト株式会社

日本出版販売株式会社

㈱日本アクセス

㈱はるやまホールディングス

ベル食品工業株式会社

星企画株式会社

松田産業㈱

株式会社丸大フードサプライ

㈱Mizkan

山崎製パン株式会社

株式会社やまひろ

株式会社ヤヨイサンフーズ

愛媛大学生活協同組合

岡山大学生協・就実生活協同組合

高知大学生活協同組合

高知県公立大学生活協同組合

松山東雲大学生活協同組合

島根大学生活協同組合

広島大学消費生活協同組合生協

松山大学生活協同組合

山口大学生活協同組合

徳島大学生活協同組合

大学生協中国・四国事業連合

大学生協　中四ブロック 中四ブロック

満足度：とても満足　９０．９％

学習会の感想

日常業務と並行して、戦争やそれに関わる方々、会社の在り方など大切な事を気付かせてくださりました。

改めて、先の大戦とはを考え今を考えることができたように思う

広島原爆投下80周年の日に、改めて考えさせられる良い学習の場を頂きました。ありがとうございます。「戦争は終わっていない」という言葉、忘れないようにして自分にできる事は何か考えながら過ごして参ります。

改めて、核の脅威を感じました。

戦後80年経っても、戦争は終わったと考えていましたが、まだまだ終わっていないということを痛感した次第です。この認識が少しでも、世間に広がることを望んでいます。

戦争の恐ろしさや平和の尊さを改めて深く考える一日となった

わざわざ自分から戦争被害のことを学びたいとも思ったりしませんが、コンパス倶楽部の企画は、平和、防災、異文化など、通常の日常生活の中で体験できない貴重な学びとなった。

被爆という言葉に対して知っているつもりであったと痛感しました。被爆に関して根拠はないとしても被爆二世、被爆三世の影響についてもないとは言い切れないので、知らなかったことが多く胸が熱くなる内容でした。非核化はすべきで平和について考えることができた。

特に印象的だったのは借金をしてでも世界各国に行って友達をたくさん作ろう！ということで友達を傷つける戦争は起こらなくなるのではというのは非常に響きました。

各大学での上映会の話などもでていましたがそういった活動の進捗なども共有する機会があれば単発の学習会ではなく継続的な取り組みになるので検討したいですね。

ふだん聞くことができないお話が聞けて良かったです。

原爆、戦争について考える良い機会になりました。

鈴木さんの終戦80年対する思いとして、まだ終わっていないとの言葉は余りにも重く受け止めることになりました。その通りだと思いました。

平和についての学び・気付きがあり、大変良かった。

貴重なお話を聞けて大変感動しました。

たくさんの方々に映画を観ていただくことができて、とても感謝しています。また夕食交流会でもたくさんの方々に映画のことでお声がけいただき、嬉しかったです。ありがとうございました。

平和について考えさせられました。より多くの方に聞いてもらいたいと思いました

ドキュメンタリー映画を視聴させていただき、いろいろと考えることができ有意義な勉強会でした。

平和な今のありがたみを、改めて痛感致しました。

原爆被害・被爆者の苦しみや思いなどに直接触れることができ、貴重な経験となった。今後も同様の取組みが必要だと感じた。

ドキュメンタリー映画は特に当事者の想いがダイレクトに伝わってきて、戦争の悲惨さや平和の大切さを実感することができました。

戦争や平和について改めて考えさせられる機会となりました。