不動産契約、物件評価、ローン返済、家計のやりくりを総合的に

貴方の家族と家(資産)をサポートします











夢のマイホームの取得は人生最大の買物です。

だからこそ些細なことでも相談できるプロが必要です。

不動産売買、物件評価、ローン返済、家計を総合的に

貴方の家族と家をサポートします。

分譲マンション購入アドバザー(主に既存マンション)

分譲マンションは戸建てと異なり、共用部分の管理を居住者が共同で行うことが法律で義務付けられています。

新築マンションは新しい管理組合が管理運営を行います。

既存(中古)マンションはすでに管理組合があり、その組合に加入することになります。(拒絶はできません)

マンション管理組合の組合運営は各マンションが独自に行うため、財政、修繕に大きな差が生まれ、外観だけからは判断できない優劣があります。

不動産仲介業者は購入時に重要事項説明書を基づいた説明を行う義務はありますが、運営状況の善し悪しは一部の情報を公開する義務があるだけでそこから正しい管理組合の運営状況を判断することが難しく、購入後、予想外の支出を迫られるケースもあります。

また、既存マンションは、マンション管理組合の修繕の実施状況により劣化の進行が異なり、外観からは判断できない施設や設備の内部劣化があることも少なくありません。

既存マンションは昔から「管理を買え」と言われるほど、管理組合の運営が重要と言われています。

FJマンション管理士事務所では、宅地建物取引主任者、マンション管理士が購入を希望する物件を専門家の目線で評価を行い、クライアントに後悔しないマンション購入をするためのアドバイスを行っています。

また、ファイナンシャルプランナーが資金計画や返済計画のアドバイスを一緒に受けられることも当事務所の特徴です。

分譲マンション売却アドバイザー

住宅の売却の目的は様々です。

買換え、遺産の処分、投資物件の売却などがありますが、いずれも高く、早く売りたい気持ちは同じです。しかし、現実はそれほど甘くはなく、3カ月、6ヵ月たっても売れない物件は少なくありません。特に分譲マンションは土地の抵当価値が低いため、立地、生活環境、間取り等が売却価格に大きく影響します。

「マンションは管理を買え」と言われ、売手としては管理組合の運営状況を正しく、買手に伝えることが重要です。

FJマンション管理士事務所では、宅地建物取引主任者、マンション管理士が売却を希望する物件を専門家の目線で評価を行い、それぞれの物件に適した売却のアドバイスを行っています。

また、ファイナンシャルプランナーが売却の手順、売却後の資金管理のアドバイスを行っている点も当事務所の特徴です。

家計の相談(ファイナンシャルプランナー)

「家計のかかりつけ医」と言われるファイナンシャルプランナーです。

皆さんが体調が悪くなると病院で診断を受け、適切な治療を提供されます。

家計も同じで先行きに不安を感じたり、赤字が続く、貯蓄ができないなどの症状があれば正しい評価を受け、原因を見つけ適切な指導の元、改善することが必要になります。

FJマンション管理士事務所は不動産売買のアドバイスにFPの要素を取入れ、売買時の税金だけでなく、購入時の資金計画、返済計画へのアドバイス、子育て世代には教育費の貯蓄、高齢世代には老後資金計画などのアドバイスをクライアントの状況に合わせたアドバイスを行っています。

特に近年は住宅ローン金利が低いことを背景に、住宅の買換えや購入をさせる方が多くなっていますが、変動金利の動向、物価高騰、コロナによる生活様式の変化など家計に影響する要因が目まぐるしく変化しています。

こんな時代だからこそ、何かあった時に相談できる「家計のかかりつけ医」が必要です。

当事務所の不動産売買アドバイザーはファイナンシャルも含めたサービスの提供を行っています。

お問い合わせ

FJマンション管理士事務所/渋谷オフィスへのお問い合わせは下記よりお願いします。

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(03)6681-0148

土日を含む午後3時~8時

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後日、担当者よりご連絡します。


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