2024-2-20
残業申請が労働時間に反映できるようになりました
残業申請が労働時間に反映できるようになりました
いつもfreee人事労務をご利用いただきありがとうございます。この度、表題の通り更新しましたのでお知らせいたします。
リリース内容
リリース内容
【開発前】
申請〜承認しても勤怠実績に反映されず、残業したことを管理者に知らせることしかできない
実際に残業した時間を入力・修正するには勤怠カレンダーから入力する必要がある
【開発後】
設定により勤怠実績に自動で反映できる
残業のまるめ単位も設定可能になる
利用イメージ
利用イメージ
申請が承認されると以下のような動きで勤怠に反映されます。
【所定退勤時刻が18:00で、18:00〜20:00で残業を申請した場合】
21:00に退勤打刻をすると、申請をした20:00までが残業として勤怠実績に反映されます。
もし21:00までの残業を反映したい時は、残業申請を21:00までとして出し直すことで対応可能です。
19:00に退勤打刻をすると、早めに業務が終わったと判断し、19:00までの残業として反映されます。
早出の場合も同様の動きとなります。
備考
備考
※勤怠実績に反映しない設定にした場合は現状と同じ動きになります。
ホーム>申請一覧>残業申請を作成
設定>勤務・賃金設定>残業の申請
操作体験デモ
操作体験デモ
・設定編(管理者向け)
・設定編(管理者向け)
・申請~承認編(従業員向け)
・申請~承認編(従業員向け)
対象プラン
対象プラン
スタンダードプラン以上
お問い合わせ
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備考
備考
※勤怠実績に反映しない設定にした場合は現状と同じ動きになります。