このサイトは、選択支援PT「熊本demo」の特設ページです。
オンライン参加でしたが、会場の声が大きくて聞きづらく感じました
リアル参加で雰囲気を体験できたのはありがたく、ハイブリッドも対応頂いているので有益だと感じました
皆様の様子が分かりやすい上に、声も聞き取りやすく、参加しやすかったです
オンライン参加でしたが会場の方とのやり取りは、進行して頂いて、話を振っていただきありがたかったです。若干画面よりも奥の方のやりとりの音声が聞き取りにくかった点がありこちらも音量調整して聞き取れた場面がありました
会場の後ろの方ではモニター見辛いですね
特にございません
席の配置で、スライドが少し見えづらいと感じました
遅くはなりますが、もう少し時間があると色々な方の意見も聞くことができるのではと考えました
いつも環境を整えていただきありがとうございます
会場の音声と山田さんの音声がハウリングして少し聞こえづらいところがありました
会場の音声が入ってたのか少し聞き取りにくいところがありました
オンライン参加の方の声も聞きやすかったです
お一人だけ聞きづらいことがありましたが、他は問題ありませんでした
今回は少し時間が長く感じました(おそらく代表が一番大変だったと思います)。次回からこれまで同様、1時間を基本がよいかと感じました
問題ありません
支援学校の1、2年生に選択支援を受けさせたいと思いました
基幹となる選択支援事業所の創設に必要性
昨今の現状をどのように捉えたらいいのかという、現場での難しさは、よくわかります
特にB型就労継続支援と選択支援の関係についてみなさん様々ご検討されていることが頼もしく感じました
就労選択支援に向けての現在の進捗および、それぞれのお立場やお考えを伺えたこと
連携の理想とリアルについて、特に現場の感覚でトークできたので良かったです
何をどうアセスメントして、選択支援の結果を共有していくのだろう。。というまだまだ考えていく必要性です
就労選択支援についての話が印象に残りました、自分の勉強不足でほぼ何も知らなかったのでもっと詳しく知りたいなと思いました
選択支援についての新たな情報をいただけたこと
今回初めて「就労選択支援」について話を聞き、これが有効に使われると良いサービスになるのだろうなと感じました。しかし、選択を支援するにおいても対象者個人だけではなく、就労先のアセスメントも重要であることは再認識できましたし、それをどのように評価していくのかもかなり難しい課題だと感じました。私自身、最近になって企業の方と関わる機会が増えてきましたが企業でも障がい者就労においてかなりのハードルを抱えておられる企業さんもあるなと感じているので、バランス感も重要だと感じました
山口先生からの新しい選択支援事業の新しい情報を解説いただいたのが良かったです
山口先生から、就労選択支援事業の最新の情報を説明いただけたのが良かったです。いよいよ本格的に始まるのだと実感がわいてきました。鹿児島からの参加者の方が「市役所の担当者と一緒に動くことにした」と話されていたことが印象に残りました。やはり、行政の方と一緒に考えていくことは重要と感じました
AI活用の下り
心を開けるのか?
就労アセスメントは物差しというお言葉がとても印象に残っております
AIのアセスメントについて、人が気付かない所に気付きをもたらす良い点を本人の寄り添いにどう活用していけるか。「人間に頼るのは限界がある」山田さんのお話に納得でした
内田さんの何度も同じ情報をアウトプットしないといけなかったという話題
多機関連携会議の日程調整ば非常に手間かかるため、アプリの開発は非常に良いと感じた一方、それをどれだけ周知して共通のツールとして活用していけるかが課題だと感じた
AIが支援ツールとして、支援員やコーディネーターのような役割を果たしてくれていることは、人手不足の現状を改善してくれるのではないかと感じました。また、障がい福祉の分野では記録が主な仕事といっても過言ではありません。AIを使えるようになって記録にかける時間を減らしていけたらと思います
山田さんが開発されてるシステムについて 今後もとても興味あります
利用される方に公平に判断できる基準のようなものが必要だと感じました
就労選択支援実践マニュアルの確認:活字では…の私でしたのでとてもありがたかったです。そしてまた、たくさんの謎が出てきました
内田さんのご意見:モニタリングや担当者会議の際に、本人様よりも親御さんの意見が反映されがちな時があります。親御さんのご不安もあり、日ごろから本人様の気持ちの代弁者として過ごしてこられたのだと思います。しかし、本人様は首をかしげられたり、言わないでほしいことを言われて怒っていたり。その反応もアセスメントの1つかもしれないとも思っていますが…
現在、担当者会議の際に伝えることを忘れてしまう、また、うまく伝えられるか心配な方などには、前もって自分の気持ちを整理する発言シートを使用しています
選択支援のアセスメント中に本人様が気持ちを伝えられるよう、多機関会議の際の本人様用の発言シートの必要性を感じました
費用負担の懸念
対象者との向き合い方、受講者の意思の確認や対応の時間などが気になります
障がい当事者の親御さんのご意見。とても大事な内容で、ハッとさせられます。今後も引き続きご意見をお伺いしたいです
特別支援学校の先生から、選択支援事業に係る懸念点等が直接窺えたことは、非常に有意義でした
多機関連携会議についてや、他県の特別支援学校の事例が紹介されましたので、学校現場の情報が少ない中、貴重な情報でした。ありがとうございました
就労選択支援のマニュアルを改めて読み込むことができ、勉強になりました
AIによるマッチングが凄いなと思いましたが、文字からは計りにくい「雰囲気」や「印象」「本人のやる気」「背中を押してくれる人(支援者)」がうまくつなげられたら、更に効率的になるのかなと思いました。段々性能が上がり、ミスマッチが少なくなることを期待してます
App Sheetの活用方法
アバターを使ったインテークは非常に有用だと感じました
アセスメントについてのお話しが印象に残りました
就労選択支援でAIを活用するという取り組み
選択支援についてもっと多くの方に周知できないか?
施設プラグの充実、基幹となる選択支援事業所の創設、選択支援利用後の報告書
困難は承知の上で、持続的な値上げ戦略は必須。売上(生産活動)を上げる種まきが必要
就労選択支援に向けての各支援機関相互の連携の在り方について
就労支援に関する連携のうまくいったケースを知りたい
アセスメントの内容、熊本モデルどきゃんする?です
選択支援アセスメント力や相手に理解していただける共有方法
熊本での就労選択支援をスムーズに進めていくために課題となっていることをリストアップし、AIに投げ込んで方略を提案してもらう。またそれについて議論を交わす
10月にスタートする時点で、どれくらいの数のニーズがあがるのか?予測ができるのか?
これから研修を受ける程度で叶うはずもない、支援者のアセスメントへの専門性への認識と疑問、とらえ形の違いなど
仕組みで形にしていくところと、専門職としての関わり方、心を掴むなどの支援の質
支援ツールとしてのAIの活用方法について
特にありません。いろいろな取り組みを聞かせて頂き勉強したいです
個人情報の保護やセキュリティ問題はあるが、アウトプットした情報の共有化について(発信側も受信側も)
それぞれの分野での選択支援への期待していることや不安に感じていることなど
就労選択支援に対して、当事者様、当事者様のご家族、学校、A型B型、就労移行、相談など、それぞれのお立場からのご意見があると感じました
お立場くくりでのグループセッション、そしてみんなで共有などいかがでしょうか(^^)
多機関が関わる就労選択支援、良いものになるようにお互いを尊重し合い、足並みが揃うといいなと思っています
特別支援学校在学中に利用する際の具体的なプロトコル
対象者の就労をどのように確保していくのか?
制度や運営だけでなく、当事者目線のお話を聞ける場が更にあるとより良いと思います
月1回ということで現在進行形のデータが毎回示されると、現状の課題等が分かるのかなと思いました。例えば、10月から就労選択支援の実施を予定されてる事業所や、各学校のB型希望者数や地域の希望者数など。情報をもらうだけでなく、色々な規制はありますが支援学校からもできるだけ情報提供できればと思います
話を伺っていて、B型事業所が幅広く、支援学校は実習を通して本人に見合う事業所を探しますが、これまで福祉の事業所で作業(仕事)をしてない人に、AIを使ってその人に合うB型事業所を探し出すためには、B型事業所の情報を揃えておくことが不可欠だと思いました。学校が持つB型事業所の情報を提供して良いのか、どこかに許可を取らないと問題になるのか等、協力したい気持ちがあっても何かに引っかからないかが心配されます。教育委員会など上から、協力するような指示が出れば喜んで協力できるのですが
開発途中と思いますが、実際試行されるのを直接みたいとおもいます
事業所の現状が出てくると深まるかもしれません。混乱するかもしれませんが
AIを使いながら様々な課題が出ると思いますが、運用しながらさらに深堀していけたら良いと思いました
アセスメントについて詳しく知りたいです
今だからこその独自の障碍者職場市場調査。人手不足の一般営利企業に向けた営業(就労戦略計画)の立案
障害者就労に関する関係機関のつながり、連携
就労支援に関する制度について、および関係者との連携について
熊本の今現在の障がい者就労関係の全体像
障がい者雇用の明るい未来の勉強会
引き続きオープンAIを活用した内容のもの
引き続き今回の内容も含んだ勉強会も兼ねて、福祉とAIをつなげる必要性のあるものやアイディアなどをディスカッションしながらより深めていきたいと思います
他の地域の選択支援への取り組みなど知れると良いと思っています
当事者の意思決定支援と就労選択支援
マニュアルの理解をさらに深くしたいです
多機関連携会議の模擬的な試行をしてみてはどうかと考えています
初歩的で、もしかしたら既に取り上げられているのかもしれませんが、今回少しお伝えしましたように、就労選択支援の流れは少しずつ理解してきましたが、その時点、その時点で誰が中心に動くのか分かるような説明がありましたら、今後担任の先生方や保護者にも伝えやすいのかなと思いました
GoogleとAIの活用、現場スタッフが1から学ぶ機会があると嬉しいです
データの解析ができるといいかなと思います
ちょっと時間が足りないなと思いました
いろんな職種の方々の参会者総数(母集団)拡大
会場での参加者間のディスカッション。 紹介して貰ったアプリ等の情報をメールでほしい
多忙は承知だが、研究者も精神科医師の現場の声
時間が1時間では足りないくらいです。せめてあと30分長くしていただけたら嬉しく思います。特にみんなの意見交換の時間を長めに
いつもありがとうございます!
特にありません
自由に意見することに異論はありませんが、勉強会の主旨から逸脱しすぎてしまうと、貴重な勉強会の時間が削られてしまうことに繋がります。会場内でのディスカッションの際は、テーマやポイントを絞って行う方が良いのではないかと感じています
第6回をアーカイブで見させて頂き、今回も感じたことですが、不規則ではないのですが発言される方の話が長くなりますと、話の中身よりも「いつまで話をされるんだろうか」と会の終わりの時間を気にして、不安になりながらずっと聞いてしまいます。今回発言させていただきましたが、やはり終わりの時間を気にして、慌てて話しましたので、伝えたかった主旨が伝わったのだろうかと、会が終わってから気になってました。もし、可能でしたら、質問や発言したい人は山田様に事前にその内容を送り、山田様で会で取り上げる内容に即したものか選定していただき、選ばれた人が1人3分以内で説明するという方法はいかがでしょうか。初めて参加しましたが、このような事をお伝えしてすみません
特にありません
このような場を設けていただきありがとうございます
障害福祉サービス利用の支給決定について、熊本市が2カ月程度時間がかかっていることは、就労選択支援事業を円滑に、その有用性を発揮していくためには、その期間短縮に向けた働きかけがこれまで以上に必要なのではないかと強く感じました。選択支援事業の開始は良いターニングポイントになるとも感じています
会でも申しましたが、支援学校における今後の就労選択支援の在り方について、関心を持ってくださっていることが、強く伝わってきて、大変心強く感じました。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします
このような有益な時間を頂きましてありがとうございました。今後とも様々な形で連携させて頂けますと幸いです
最新情報が聴けて大変有意義でした!また、勉強会に参加していることで、日頃の支援では常々選択支援で、必要になる視点を模索できています
これまでは就労アセスメントをとる際は当たり前のように、当事者の方にメインフォーカスしていたが、出口である一般就労の方から評価していくことの重要性・必要性を感じました
いつも有意義な時間をありがとうございます
後の飲み会が一番勉強になります
素敵な研修会に参加させていただきありがとうございます。新しい知識、技術を学ぶことができ、現場に活かしていくためのエネルギーになりました。今後も、参加させていただきたいと思っています。よろしくお願いします
アセスメントツールももちろん大切ですが、選択を支援するにあたっての考え方を地域で同じ方向性を確認していく事ができるように、少しづつ行政を巻き込みながら進んでいくといいなと思っています。いろいろなAIツールも早速活用してみたいと思います
今後とも、よろしくお願いいたします
今回使用されたAiの名前と特徴など。Aiには困難な領域の研究モデルなど
これまで主に就労移行支援事業所が行っていた就労アセスメントを、就労選択支援事業においては利用者(当事者)と共に作っていくこと、利用者(当事者)にとって選択肢(可能性)の幅を広げる事業であることを、関係機関はこれまで同様にさらに周知を進めていくことが重要であると共に、周知の裾野を広げていくことが更に重要であると感じました
いつも研修会などご案内ありがとうございます
私は今回が初めてでしたので、会の内容にまだ追い付けてないところがありますが、今後も積極的に参加させていただき、よりよい福祉サービスにつなげていきたいと心から思っております。いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします
今回初めて参加させていただきありがとうございました。大変有意義な時間を過ごせたと感じています。今後も参加していきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします
支援に関して:就労選択支援を受ける方に対し、就労選択支援員のみの対応になるのでしょうか
多機関でのケース会議について:現状でも相談員の方々のスケジュール調整が難しいと感じています。時期によっても参加が難しいことがあると思うのですが、対応できていくのでしょうか
業務の負担について:15:1での配置。面談やトレーニングアセスメント、連携調整、書類作成など業務が多くあります。対応しきれるか不安があります
就労選択支援の地域的な適用範囲について:就労選択支援が提供されていない地域とは、「本人の居住地」を指すのでしょうか。それとも「通っている学校の所在地」が基準になるのでしょうか
アセスメント結果の本人や家族の受容に関して:本人や家族がアセスメント結果を受け入れられない場合もあるのではないかと思いました。
初めて参加させていただきましたので、参加者のご発言に一部理解が追いつかないことがありました。就労選択支援のスタートを目前にして、具体的な実務に沿った内容を知りたいと思いました。今後ともよろしくお願いいたします
毎回参加させていただくことで少しずつ自己肯定感アップにつながっています。ありがとうございます
仕事が長引き、途中からの参加となってしまいました。申し訳ありませんでした
ありがとうございました
今回は1時間30分でしたが、それでも足りないくらいの情報量やみなさんの熱意が感じられます。基本的にはこのくらいのお時間の方が余裕があり、いいなと思います。次回も楽しみです。いつもありがとうございます
次の市の就労部会は6月25日実施されることが先週金曜に連絡ありましたが、その時間は既にハローワーク主催の連絡会議があり、参加できません。就労部会と学校行事が重なることが度々ありますが、このような勉強会で熊本市や事業所の動きを教えていただけるのはとても助かります。ありがとうございました
この度は参加させていただきありがとうございました
今回も色々な角度から福祉に関する話しが伺えて勉強になりました。ありがとうございました。あと、山田さんの体調の話が出てましたが心配してます。(10月2日の講話をお願いしておいてですが。) 熊本県の「就労選択支援」事業は山田さんなくて進まないと思いますので、お体に気を付けられてあまり無理をされず、ご自愛ください
他の県からも参加しておられるのがいいと思います
いつもありがとうございます
参加された皆さまからは、多くの温かい感想や、就労選択支援に期待する真摯な想いが伝わってまいります。
これからも選択支援PT「熊本demo」をどうぞよろしくお願いいたします。(事務局:山田)