本試験対策、実力測定に
JLPTオンラインハーフ模試
JLPT Online Half-Mock Test
JLPT オンラインハーフ模試とは?
『JLPTオンラインハーフ模試』は、JLPTの模擬試験(N5~N1のレベル別)を本試験の半分の時間・問題数で受験することができるeラーニングです。
パソコンかスマートフォンがあればいつでも受験でき、採点ボタンを押すだけで結果を確認することができます。
総合得点だけでなく、科目別・得点区分別・項目別に正誤状況を細かく分析します。
各問題に正答の解説付きなので、受験後、生徒は自ら復習することもできます。
*特徴*
1・スマホ、PCで受験可能、ネットに繋がればいつでも、どこでも
2・試験時間と問題数が半分、学習時間を短縮できる
3・即時採点+充実の分析機能+修了証明書完備
4・高クオリティの問題
5・各問題に解説付き(N4・N5レベルは翻訳付き)
1・スマホ、PCで受験可能、ネットに繋がればいつでも、どこでも
特別な準備なしで即開始。新規にICT機器や特別な設備の必要はありません。お手持ちのスマートフォンやパソコンでご利用いただけます。インストールも不要なので、余計な手間は一切ありません。今まで大変だった印刷の手間も無くなります。
試験対策の授業やプレースメントテスト、自学習など、場所を選ばずどこでも簡単にはじめられます。
2・試験時間と問題数が半分、学習時間を短縮できる
問題数と試験時間を半分にしたことで、手軽に模試に挑戦できるようにしました。直前対策にも日頃の学習定着確認にも短時間集中で取り組むことができます。
3・即時採点+充実の分析機能
問題数と試験時間を半分にしたことで、手軽に模試に挑戦できるようにしました。直前対策にも日頃の学習定着確認にも短時間集中で取り組むことができます。
▼個別の学生の成績画面
・回答解説付き(回答の公開/非公開を設定可能)
・レーダーチャート付き
▼初回の成績と最新の成績の比較で学習者の成長がわかります。
▼クラス別で成績を一括出力
4・高クオリティの問題
JLPT対策教材でも評価の高いアスク出版が最新の出題傾向に合わせた問題を新規に制作。書籍には掲載していない新作問題をN1~N5まで、各6セット用意しています。
(各レベル1セットからご利用いただけます)
5・各問題に解説付き(N4・N5レベルは翻訳付き)
学習者は試験を受けた後、自分の学習履歴画面から各問題の回答解説を確認し、復習することができます。
※N4・N5レベルの解説は英語・中国語・ベトナム語・ミャンマー語・インドネシア語・スペイン語訳付き。
現在解説の対応する言語:
▼翻訳付き回答解説(見本)
*JLPT オンラインハーフ模試 利用事例*
JLPT(日本語能力試験)直前対策、隔週の課題
大学、専門学校、日本語学校のプレースメントテスト
外国人人材採用の評価基準
JLPT本試験の代用(日本国内の本試験は年2回のため、定期的な実力テストとしての利用)
海外、および日本国内の日本語教育センター
技能実習生、特定技能実習生の実力測定
など。
*ご利用料金*
★固定問題仕様★
N1~N5 各set A~F(6種類)
*各セットの問題は異なりますが、再受験するときは同じセットの同じ問題が出てきます。
1ID × 1セット = 500円(税別)
※上記の表示金額はぜ日本国内料金となります。一部の海外地域においては別料金でご案内しておりますので、詳しくは別途お問い合わせください。
※ご利用には1名の生徒につき1IDが必要となります。
※初期の設置費用、管理アカウント費用はかかりません。
※決済方法:銀行振込・カード決済(海外のみ)
「期間タイプ」と「回数タイプ」の違い
【期間タイプ:期間(日数)で設定】
1ヵ月の間何回でもテストを受験できます。
利用開始日時は事前に設定可能です。1ヵ月の利用期間の開始日を指定すると、その日からカウントされます。
使用開始日時から1ヵ月が過ぎると、テストを受験できなくなります。ただし、正答と解説については成績画面で確認することができます。
【回数タイプ:回数で設定】
テストを購入された際に指定した回数のみ受験できます。「回数」を使い切った時点期限切れとなり、受験することができなくなります。
利用開始日時は事前に設定可能です。「回数タイプ」の場合は、利用期限を設定することもできます。
「利用期限」を設定した場合、指定の期限になったら、「利用回数」が残っていても無効になってしまいます。
「利用期限」を設定しない場合、「利用回数」が残っていれば数か月たっても受験できます。
ただし、利用可能回数を使い切り、期限切れになった場合でも、成績画面で正答と解説を確認することができます。
「練習モード」と「受験モード」の違い
【練習モード】
「言語知識(文字・語彙・文法)」、「読解」、「聴解」のセクションを好きな順番で受験することができます。
各セクションの回答データを提出すると、次のセクションに切り替わらず、セクションを選ぶ画面に戻ります。次に回答したいセクションを選んですすめます。
聴解の音声は自動的に流れるのではなく、手動でプレーする形になりますので好きなタイミングでプレーや一時停止をすることができます。また、再生速度を選ぶこともできます。
回答の時間のカウントダウンを一時停止する「一時停止ボタン」がついてますので、残りの時間を気にせずに回答できます。
【受験モード】
「言語知識(文字・語彙・文法)」、「読解」、「聴解」のセクションを順番通りに受験しなければなりません。
各セクションの回答データを提出したら、自動的に次のセクションにすすみます。
聴解の音声は自動的に流れます。音声は本番と同じ、ずっと流れますので停止することができません。
回答には時間制限があります。表示されてる時間のカウントダウンが0になったら自動終了し、採点されます。時間のアカウントダウンを停止することができません。
*ご利用開始までの流れ*
本ページの「ご利用申し込み」ボタンより、申請フォームにご記入の上、送信してください。
(サンプルをご希望の場合は「サンプル申込み」をクリックしてください。)
アカウント開設の手続きが完了しましたら、こちらからメールにてご連絡をさせていただきます。
※専用の管理学校の開設が完了しましたら、操作マニュアルも一緒に送付させていただきます。
(ご希望であれば、直接ZOOMなどで説明をさせていただくことも可能です。)
※本サービスは企業様・教育機関・日本語学校・日本語教師向けの商品です。
※体験利用は一部の機能が制限されておりますので、ご了承ください。