あんざんonline+では、授業の時間だけでなく、日々の練習を通して力を伸ばしていくことを大切にしています。そのため、授業で学んだ内容をそのまま授業時間以外の練習につなげられるよう、教材はすべてWeb上に用意しています。いつでも同じ環境で取り組めるため、自分のペースで無理なく学習を続けることができます。
使用するWebアプリは、長年にわたり大会問題の作成プログラムを提供してきた講師自身が開発したものです。問題はその場で自動生成されるため、毎回新しい問題に取り組むことができ、繰り返し練習しても飽きにくい工夫がされています。自学でも効率よく取り組めるよう、練習のしやすさや分かりやすさを重視し、実際の指導や練習の様子をもとに、日々改良・開発を重ねています。
「授業のない時間に何をすればよいか分からない」「一人での練習が続かない」といった不安をできるだけ減らし、教室での学びを日々の練習に自然につなげられる環境を整えています。
オンライン教材を活用することで、教本の購入などにかかる負担をできるだけ抑えています。授業料も、多くの通学型そろばん教室と同程度とし、無理なく学習を続けられる設定としています。
また、学習の進み具合や生活の変化に応じて、気軽にコース変更ができる仕組みとし、長く安心して取り組める環境づくりを心がけています。
講師は、全国珠算教育連盟の検定試験で珠算・暗算ともに十段を取得し、全国大会を含むさまざまな大会に出場してきました。こうした経験を生かし、一人ひとりの状況に応じて、練習の内容や進め方を見極めながら指導を行っています。
また、Webアプリで蓄積された日々の練習データをもとに、適切な声かけやアドバイスを行い、遠回りをせず、着実に力を伸ばしていけるようサポートします。
あんざんonline+では、「授業で理解すること」と「自分で練習すること」を切り分け、無理なく力を伸ばせる流れを大切にしています。
まず、動画や講師の直接指導により学習のポイントや考え方を確認します。分からないところは繰り返し視聴できるため、自分のペースで理解を深めることができます。
次に、PDFテキストを使って、正しく理解できているかを講師が確認します。理解が不十分な部分は、その場で説明を受けることができます。
その後は、Webアプリでの練習に取り組みます。問題は自動で生成され、間違えた問題はやり直しモードを用いて間違った箇所を確認することができます。練習の結果は記録され、先生が状況を確認しながら、必要に応じて声かけやアドバイスを行います。
「説明を聞いて終わり」ではなく、「理解して、練習して、できるようになる」までを一つの流れとしてサポートするのが、あんざんonline+の授業スタイルです。
授業スタイルはオンラインでの学習を基本としながら、可能な限り対面での授業も取り入れています。普段の学習はオンラインで進めつつ、対面ならではの空気感や細かな確認が必要な場面では、直接指導を行うことで学びを補完します。
また、検定試験や大会に向けた学習では、本番を意識した模擬問題を使用し、通学型のそろばん教室で行われている実戦的な練習にも取り組みます。オンラインと対面、それぞれの良さを生かしながら、目的に応じた学習環境を整えています。
あんざんonline+では、無理なく力をつけていけるよう、学習内容を細かな段階に分けた「スモールステップ」を大切にしています。
一般的には、検定試験で受験する級の模擬問題を繰り返し練習し、合格を目指す学習方法が多く取られています。一方、あんざんonline+で使用するWebアプリでは、種目ごとに小刻みにレベルを設定し、一つひとつの段階を確実にクリアしながら進める仕組みを採用しています。そのため、無理のないペースで成長を実感しながら学習を続けることができます。
また、一定の正確性を保った状態で次のレベルへ進む設計とすることで、つまずきが大きくなる前に状況を把握し、的確な指導につなげます。計算にかかった時間も記録し、正確さだけでなくスピードへの意識も自然と高まるよう工夫しています。
検定試験への合格を重視すると、苦手な種目や点数の取りにくい分野を中心に練習しようとする考え方が一般的です。
あんざんonline+では、そうした考え方に加え、伸びている分野や得意な種目を積極的に伸ばすことで、学習全体のバランスが整い、他の能力も相乗的に高まっていくと考えています。そのため、一人ひとりの特性を見極めながら、強みを生かした指導を行っています。
一方で、得意分野を伸ばす中で、他の分野に悪影響を及ぼすクセが見られる場合には、指導者が早い段階で気づき、必要に応じて軌道修正を行います。特定の分野に偏ることなく、全体として着実に力が伸びていくことを大切にしています。