落ち物パズルの改造のデバッグ
ブロックを消すとき、縦と横、横と斜めなどで、同じブロックを使っているとき、縦>横>/>\の優先順になるのを直した。
リストの6番が消えたり消えなかったりすることを直そうとした。
pythonには「参照渡し」と「値渡し」があり、例えば「neko(リスト)=check(リスト)」と書くと「参照渡し」となり、nekoとcheckの中身が共通になる。二重for文などを使い、一つずつnekoの中身の値をcheckに移すと、「値渡し」となる。
「ブレークポイント」は、デバッグをするとき、その場所で止まるようになる。
成果発表会の発表資料作り
デバッグ(続き)
落ち物パズルの端の部分にあるリストの6番を、check_jama()で調べられていないことがわかったので、端もちゃんと調べられるようにする。