python チャプター2をいくつかやった。
図形が触れたかを判別する、ヒットチェッカーのプログラムをした。
三角関数について習った。
ヒットチェッカーは、x座標、y座標で、それぞれ二つのものの距離より、二つのものの長さの半分の長さのほうが長いかどうかを判別して、x、y座標の両方で長ければ、ヒットしたことになることが分かった。
三角関数は、「sinΘ」「cosΘ」「tanΘ」の三つの要素を使って、角度やある辺の長さを求められることが分かった。
チャプター2-5の続き