はじめまして。アッドワン株式会社 代表取締役の宇佐美裕一です。
私のキャリアの原点は、三菱電機株式会社における半導体事業での25年間にあります。 生産管理、海外工場立上げ、SCMシステム導入といった、モノづくりの最前線。そこで私は、理屈だけではどうにもならない現場のリアリティと、緻密な計算と汗が交錯する「実業」の厳しさを、身をもって学びました。
その後、営業の現場へ。海外営業では3年間で売上を134億円から232億円へ(約1.7倍)、国内大手アカウント営業では19億円から21億円へ(約1.1倍)と、具体的な数字として事業拡大に貢献しました。 さらに経営企画部門では、リーマンショックや欧州通貨危機という未曾有の逆風の中、経営戦略・事業計画の立案に従事。「8つの経営管理指標」「管理会計7つの数値」といった独自の可視化手法を編み出し、経営改善の舵取りを支えてきました。
大企業での「部分最適」の限界を感じた後は、日本能率協会にて、より広い視点で産業界の発展に関わってまいりました。
これまでの道のりで、私は1500冊以上の経営書を読み漁り、ネクストプレナー大学で最新理論を習得してきました。しかし、どれだけ本を読んでも、理論(和才)だけでは現場は動きません。弓道(参段)で培った精神、地域への奉仕、投資家としての視点。こうした人間臭い「和魂」の経験こそが、私の経営観を支える太い柱となっています。
「論理(ロジック)だけでは、人は動かない。会社は守れない。」
会社を動かすのは、精緻なシステムでもAIでもなく、現場で汗を流す「人」の心です。だからこそ、私たちは働く社員一人ひとりの幸せと成長を追求する「人本主義」を経営の根幹に置きます。
数々の修羅場を経てたどり着いたのが、二宮尊徳の現場主義と、渋沢栄一の大義を融合させた「実業道」であり、それを現代に蘇らせる「和魂和才経営」です。
アッドワン株式会社は、私のこれまでの全ての知見の集大成です。
私が現場で体系化した売上拡大メソッド「3C+STP+VOC & GISOV法」や、独自の管理会計手法を、日本の基盤を支える中小企業経営者の皆様のために、全て注ぎ込みます。
私たちの目標は明確です。関わる全ての企業に、**「自己資本比率30%・生産性30%増・売上30%増」という「トリプル3」**を実現していただくこと。
私は、自らを「学び続ける永遠の二流」と戒め、謙虚と感謝を忘れず、クライアントの皆様の企業の期待に応え、究極的には日本の経済界の発展に資する活動とすべく取り組んでいく所存です。
共に、新しい日本の経営モデルを創り上げましょう。
アッドワン株式会社 代表取締役社長 CEO 宇佐美裕一
著書:シン・日本式経営〜和魂和才で、日本人の「勝ちパターン」を創造する〜