スタッフ紹介
館長:西山 大五郎(にしやま だいごろう)
こんにちは!私はこれまでいろいろな仕事や活動をしていましたが、児童センターは笑顔があふれている場所だなと思います。
「笑う門には福来る」という言葉の通り、お腹の底から大きな声で歌ったり笑ったりすると、きっと幸せが周りからやってきてくれると思っています。児童センターでたくさんの遊びを通して、「好き」や「楽しい」を見つけた笑顔を、そして元気と幸せを届けられたらうれしいです。
他にはファンタジーのゲームやアニメやお話を作ったりするのも好きなので、みんなが好きなお話もたくさん聞かせてくださいね。
お天気の日にはキャンプ場で外遊びもできるので、一緒に遊べるのを待っています。
館長代理:木村 ひろみ(きむら ひろみ)
20代半ばドイツで出産し、6カ月になった子どもと帰国後、誰も知る人のいない新座で子育てをスタートしました。不安でいっぱいでしたが、幸い家族や近隣ママの協力に助けられ何とか乳幼児期を乗り越えることができました。
子育てが一段落後は、縁あって社会教育指導員、家庭児童相談員を経て新座子育てネットワークの発足に関わり、子育て支援センターるーえんとセサミで勤務し、2010年からは児童センター運営に携わっています。
るーえんで出会った赤ちゃんがもう大学生。本当に長い間新座で多くの子どもたち、保護者とふれ合い、成長する姿に元気をもらってきました。振り返ってみれば新座で得たこと、学んだことのなんと多いことか!
若いスタッフとともに、子どもが学び育つお手伝いを少しでもできたら嬉しいです。
館長代理:鈴木 沙織(すずき さおり)
小学生のときに、新座市児童センターで生まれて初めてプラネタリウムを鑑賞しました。大きなドーム型画面いっぱいに広がる非日常的な光景は今でも忘れられません。他にも卓球をしたり、絵を描いたり、本を読んだり、子どものころは児童センターが友達と遊んだりのんびりしたりする大切な“居場所”でした。
学生時代はソフトボール部でしたが、今はもっぱら観る専門で野球観戦が好きです。
児童センターでは外で体を動かすのもよし、ゆったり過ごすのもよし。子どもたちが思い思いに好きなことをして遊び、いろいろな学びや発見につながっていくお手伝いができればうれしいです。
自分自身も子育て真っ最中で常に悩みはつきません。保護者のみなさんともいろいろなお話をして、子どもの成長を一緒に応援していきたいと思います。
スタッフ:橘 あゆ美(たちばな あゆみ)
私は新座市で育ち、小学生の頃にこの児童センターができました。
季節を感じられる緑と、子供達の賑やかな声が溢れて
プラネタリウムのちょっとした特別感(昔は子供が50円でした)がある遊び場でした。
広いプレイルームを回り、プラネタリウム鑑賞は神妙な気持ちで2階に上がった記憶があります。
私の子供達もここで遊び、大人になった今も話にのぼります。
そして仕事として携わる様になった今、外遊びや工作などの造形遊びの意味や目的を知り、
成長期にはとても大切な事だったんだなんだ、と改めて知りました。
これからも子ども達と一緒に考え・遊んで行きたいです。よろしくお願い致します。
スタッフ:荻野 未来(おぎの みく)
はじめまして、今年の4月から常勤職員として入りました、荻野 未来(おぎの みく)といいます。新卒で入ったため、不慣れなことが沢山あると思いますが、児童センターで少しずつ社会人経験を積んでいきたいです。
自宅近くに児童センターが無かったため、子どもたちが気軽に来れる「安心できる居場所」としての児童センターの意義は非常に大きいと感じていて、様々な子どもたちが来たい時に来れる居場所づくりに力を入れたいと思っています。
自宅は川越で、新座のことを全く知らないため、最近は新座で街歩きすることにはまっています。カフェや定食屋巡りも好きなので、新座の美味しいご飯屋さんを教えていただけたら嬉しいです。
子ども達と年齢が比較的近いので、子どもの目線に立ちながら一緒に考えたり学んだりして共に成長していきましょう。
スタッフ:久保 仁美(くぼ ひとみ)
小学生の頃は本を読むのが好きでした。中学・高校では吹奏楽部に入り音楽に没頭する毎日。
大人になった今でも音楽が大好きで、チャンスがあればまた楽器を演奏したいなと思っています。ゲームで遊んだりカフェ巡りが好きで、最近では物づくりにも挑戦しています。
児童センターでは、いろんなことに興味をもってチャレンジできるようにお手伝いします。楽しいことをたくさんしよう!
保護者の方々ともいろいろお話して、子どもの成長を一緒に見守っていきたいと思います。
スタッフ:小島 純子(こじま じゅんこ)
初めまして、小島 純子(こじま じゅんこ)といいます。
出産するまで、幼稚園の先生をしていました。
保育の現場では、コロナ禍以前から常に慢性的な人手不足が続いています。子育てが終わった自分になにかできることはないだろうか?よし!こんな私でもできるかも!と思い3年前から子どもたちが安心して過ごせる場所作りのお手伝いをしていました。
この度、4月から子どもたちが、小さいころたくさん遊ばせてもらった本多児童センターのスタッフになれてとてもうれしいです。
大好きなのは、アニメや電車(ゆるい乗り鉄)です。もちろん外で身体を使うのも好きで、休日は登山やトレッキングなどで汗を流しています。
ボードゲームやカードゲーム、卓球など挑戦待ってますので気軽に声をかけてくださいね。ニックネーム募集中です。
スタッフ:菅原 麻衣子(すがわら まいこ)
子どもの頃から体を動かすことが大好きで、休み時間はチャイムとともに校庭へ飛び出して男女混合ドッヂボール、休みの日には少年野球にまぜてもらっていました。他にもクラシックバレエ、バスケットボール、ハンドボール、テニス、スケボー、ダンス、サッカー、バドミントン、カポエィラなど、いろいろなスポーツにチャレンジしました。
子ども時代の夢はスポーツキャスターでしたが、今は自分の子どもたちの実況中継をして一緒に楽しんでいます。プレイルームにいたら声をかけてくださいね。
スタッフ:百瀬 愛莉(ももせ あいり)
新座市に住みまだ日は浅いので、美味しいご飯屋さんやおすすめスポットを
教えてもらいお休みの日に出かけるのが今の楽しみです。
みなさんもおすすめの場所があったらぜひ教えてください。
私は人とお話をしたり、外や室内で遊ぶことが大好きです。
ちょっと息抜きに話をしたり、思いっきり遊びたいとき、ゆっくり過ごしたいなと思うとき、どんなときでも気軽に児童センターに遊びに来てくださいね。
スーパーバイザー:坂本 純子
NPO法人新座子育てネットワーク 代表理事