年間スケジュール
【4月末頃~6月頃】〇アオリイカの産卵
【5月中頃~6月末頃】〇ユウゼン玉のシーズン日本固有種の自然美「ユウゼンの群れ」が八丈島の海で舞う。レアウミウシ、大物のシーズンにもあたります。
【初夏5月末頃~7月初頃】
〇八丈小島ツアー
秘島へ行こう!・八丈小島ダイビングツアー
大都会から飛行機でわずか45分.東京都の秘島八丈小島。
高い湿度と霧のベールに包まれた神々しさが漂う。
ここが東京都だとは思えない文明とは隔絶された断崖絶壁の孤島。
天然記念物クロアシアホウドリが頭上を舞い、水中では雲のように覆う魚の群れ、原始の姿を残す迫力地形の世界が広がります。
またこの時期はハンマーヘッドやユウゼン玉、大物のベストシーズン!
秘島八丈小島でエキサイトなダイビングを楽しみましょう!
今回の期間は海況不良にて八丈小島へ向かうことが出来ない場合、海況が許す限りで八丈島周りのレアポイントへのエントリーに挑戦したいと思います。
1回目・5月 24日(金)~25日(土)
2回目・6月 7日(金)~8日(土)
3回目・6月 21日(金))~22日(土)
4回目・7月 5日(金)~6日(土)
この日程間は、天候、海況などコンデションに合わせ潜れそうなときはどんどん小島エントリーを狙います!
基本2ボート。オプション、早朝ダイブや3本目ダイブでご希望に合わせナズマドビーチダイブも行います。
詳細・料金は通常ダイブ料金(宿セット・ボート・ビーチ)となります。料金ページにてご確認ください。
・八丈島来島に際し、この時期は飛行機便の朝の一便の欠航が目立ちます。船便もしくは余裕のあるスケジュールをご計画ください。
・八丈島、特に八丈小島は流れのあるポイントとして有名です。エントリー後の潜降はロープ無しのフリー潜降を基本としま す。水中では自己管理ができることを基本といたします。
・各自セーフティーグッズ(フロート、シグナルライト等)2点以上持参を願います。
・あくまで安全なダイビングを行います。天候、海況により八丈小島へ向かえない、またエントリーできない場合もあります。その他ご不明な点があればご連絡下さい。
【5月23日】
〇カメの日
今日は何の日?この日は「世界カメの日」。カメの島、八丈島でカメを堪能、知識、カメ愛を深めましょう!
カメに焦点を当てダイビングします。
【6月~9月頃】
〇アフターダイブ。ホタルのシーズンです。
【6月27日】
〇ツナの日27日。2(ツ)7(ナ)→ツナ(マグロ)とかけて、マグロ尽くし、いろんなお魚尽くしの一日。大物、マグロのシーズンにもあたります。見て、釣って、もちろんいただきます。
【6月~10月頃】
〇光るキノコのシーズンです。
【7月~9月頃・夏季】
〇イルカ遭遇の季節。住み着きのイルカたちに水中で頻繁に出会います。
【7月20日~21日】
〇八丈島夏祭り
アフターダイブ。八丈島ローカルなお祭りです。今年の有名人は?
【8月11日】
〇八丈島納涼花火大会
アフターダイブ。夏の夜空に花が咲く
【9月~10月頃】
〇太平洋に沈む南の島の夕日がとてもきれいな季節です
【10月10日】
〇まぐろの日
今日は何の日?この日は「まぐろの日」。見るか!釣るか?!食べるのか?!まぐろ尽くしの予定です。