テスト対策

リードのテスト対策は「通常授業」と「ワーク・ノート対策」「過去問対策」の三本柱になります。

◆通常授業


リードでは通常授業から確認テストに「定期テストの問題」を使用します。

常日頃からこの地域の学校の出題傾向に慣れておくことが高得点につながります。

解けない問題があった場合は、その場で補習、もしくはグリーンタイム(個別補習時間)に丁寧に指導します。

◆ワーク・ノート対策


テストで高得点をとるためには、ワーク・ノートの対策も重要です。

定期テストの30%~60%はワーク・ノートからの出題です。

リードではテスト2週間前から土日を使って「ワーク・ノート対策授業」を行います。

ワーク・ノートを分析してポイントを絞って、効率よく得点に結びつくように指導いたします。


◆過去問対策


仕上げは過去問対策

リードではただ、過去問をやるだけではなく、オリジナルの「模擬定期テスト」も実施します。

過去に出題された問題の中で、繰り返し出題されている問題、重要度の高い問題を練ってオリジナルで作成したものです。

「模擬定期テスト」を行うことで、事前に時間の配分などの感覚をつかむことができ、本番の失敗を防げます。

過去問を暗記するのではなく、過去問の傾向を攻略していく、というスタンスで指導します。


◆その他


●早朝特訓

学校の定期テスト実施日には「早朝特訓」を行います。

6:00~登校30分前まで、塾に来て勉強をします。

参加は自由です。

テスト当日の朝に「最後の詰め」「テスト勉強でどうしてもわからなかったところを教えてもらう」ことで、

安心感を持ってテストに臨んでもらうのが目的です。


●土日テスト対策授業

定期テストおよそ2週間前から、土日を使ってテスト対策授業を行います。

単に自習をして先生が見る形式ではなく、演習を絡ませた授業形式です。

塾長の井上が過去問研究、ノート・ワーク研究で問題の解法やポイントを伝授します。

暗記大会もあり、基礎知識の定着も図ります。


●電話・メールでの質問

テスト期間中に自分で勉強していたけどどうしてもわからないことがあって困る。

そんな時は塾に電話をしてください。

テスト期間中は夜は24:00まで電話を受け付けています

また、メールの質問は24時間受け付けています(返答にはお時間をいただくことがあります)

困ったときは塾を頼ってください。