内申対策
リードの内申対策は「提出物管理」と「事前の情報提供」「技能科目」の三本柱
◆提出物管理
リードでは提出物管理を徹底して行います。
学校の提出物を一覧化して掲示し、提出できているかどうかを見える化してチェックします。 また、提出期限が近いものは塾に持ってきてもらい、学校の評価基準に照らして添削をおこないます。
『提出物管理一覧』
◆事前の情報提供
内申をとるためにもう一つ重要なのが「何をいつどのように評価されるのか」を事前に知ることです。 事前に知ることによって対策が立てられ、より効果的に内申をとることができます。
リードでは学校の先生の使用している評価基準に基づいて、次に習う単元のどこに力を入れるべきかを指導します。 また、提出物も評価基準にのっとって添削をし、評価される提出物をつくります。
『学校の先生の使用している評価基準の例(中3国語・故郷より)』
◆技能教科
技能教科も内申評価基準がありますので、事前に内申基準をお知らせします。
また、実際の過去問をテスト前にお配りして、定期テストでも高得点を目指します。