2007.11 廃材

「廃材を使った人形作り」

日 時:2007 年11 月4 日(日)10:00 〜16:00 

場 所:旧くわはら茶店 シャッター前(宇部市新天町2-1-19) 

対 象:子ども(大人も可) 

参 加 料 :300 円 

参 加 者 :約15 名 

スタッフ:鎌田文泰、中本智子、永田員規、原井輝明、三戸清恵、三好信子、矢吹龍夫、山本博子(8 名) 

内 容:宇部まつり青空ゾーン会場内にてワークショップ&フリマを行なった。 

活動のPR 及び資金集めを目的として青空ゾーンに参加した。 

ワークショップは、昨年に続き、廃材を使った人形作りを開催。参加者はぽつりぽつりだったが、それなりに参加者数はあったのではないかと思ったのだが、売り上げがほとんど伸びて無く、参加料を受け取ってない参加者も多かったのかな、、、?! 

中本はセンス抜群にゴミから美しいかわいい人形を作り出し、参加者達の創作意欲を引き出していた。さすがこの企画の創案者。 

終わり近くになってsp4の原画担当の矢吹も創作に加わり、どんぐりでかわいいネズミを作っていた。 

材料集めに貢献してくれた三戸さん、感謝致します。 

フリマでは、茶碗の会(メンバーはほとんどFCA と同じ)、三好さん、三戸さんが参加。 

茶碗の会は大量の萩焼を持ち込んで、FCA の売り上げに大きく貢献してくれましたが、、、、 思ったように売り上げも伸びず、 搬入した商品をほとんど持ち帰ることになった。例年行っている茶碗の会のガレージセールは活動休止中だったが、寿楽山のオーナーが在庫商品の提供をしてくれ、今回のフリマに出させてもらった。 

三好さんは手作りパンでフリマに参加して頂いた。最後はディスプレー用の蔓で編んだ手作り籠まで売れた。