窓の外に広がる空は晴れ渡り、時折流れる雲に春の訪れを感じる本日、令和7年度の修了式を執り行いました。
体育館に集まった生徒たちの姿からは、1年間の課程を修了した自信と、次なるステージへ向かう決意が感じられ、会場は終始、厳粛な雰囲気に包まれました。
式辞の中で、私は生徒たちへ「2つの宿題」を託しました。
1つ目は、進級に向けて「新しい自分」をイメージすること。
大きな目標でなくとも、自分自身と向き合い、どんな風に成長したいかを考えてほしいと伝えました。
2つ目は、「命と健康を大切にする」こと。
4月の始業式で、また元気な皆さんと再会できることが、私の一番の願いです。
式の後は各教室で最後の学級活動が行われ、担任から一人ひとりに通知表と修了証が手渡されました。
1、2年生の皆さんが、仲間や先生と別れを惜しみながら過ごす姿を見て、生徒会スローガン「それゆけ三中生!」を胸に駆け抜けたこの1年の充実ぶりを再確認いたしました。
また、その後に行われた離任式には、先日巣立った卒業生たちも駆けつけてくれました。
今年度はALTを含め7名の教職員が本校を去ることとなります。
別れは寂しいものですが、それは同時に新しい出会いの始まりでもあります。
去りゆく先生方の教えを胸に、生徒たちがより良い第三中学校を共に創り上げていくことを期待しています。
離任される先生方、これまで本当にありがとうございました。
新天地でのご活躍を心よりお祈り申しあげます。
最後になりましたが、保護者の皆様、地域の皆様、この1年間、本校の教育活動に多大なるご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。
皆様の温かな見守りがあったからこそ、生徒たちは健やかに成長することができました。
心より感謝申しあげます。
なお、次回のホームページ更新は、4月の始業式から再開いたします。
来年度も引き続き、第三中学校をよろしくお願いいたします。
春の訪れとともに、3学期もいよいよ残り2日となりました。
明日はいよいよ修了式です。
本日は今年度最後となる給食の時間、各クラスをまわりました。
献立は、「ご飯、豚肉のオイスターソース炒め、小松菜とひじきのサラダ、水餃子のスープ」でした。
生徒たちは、今年度最後となる一食を静かに、噛みしめるように味わっていました。
一方向を向いて食べる給食が日常となって久しいですが、改めて「仲間と食事を共にする幸せ」に思いを馳せた時間でした。
いつか皆さんが大人になったとき、この給食の時間も懐かしい思い出の一つになることでしょう。
自分の健康を自分で管理し、感謝して「食」を大切にする心を持ち続けてほしいと思います。
毎日、栄養バランスの取れた献立を考え、美味しい給食を届けてくださった栄養教諭、給食センターの皆様に心より感謝申しあげます。
食育の大切さを改めて実感する、心ほっこりするハッピーランチタイムでした。
本日はあいにくの曇り空で、時折雨の降る肌寒い一日となりました。
3学期の登校日も残りわずかとなり、校内には年度末らしい落ち着いた空気が流れています。
今日の5校時、教室をまわって生徒たちの様子を観てきました。
2年生の英語の授業では、集中して課題に向き合う姿に、もうすぐ最上級生になるという自覚が感じられました。
1年生も、技術の学習に黙々と取り組んだり、体育で元気に体を動かしたりと、それぞれの場所で一生懸命に活動しています。
学年のまとめの時期ですが、どの学級も浮ついた様子はなく、1時間1時間の授業を大切にしていることが伝わり、嬉しく思いました。
今年度の残り少ない日々を、生徒たちが1日1日大切に過ごせるよう見守ってまいります。
どんよりとした曇り空が広がり、予報ではこれから雨が降り出すとのことですが、三中坂の桜のつぼみは着実にその時を待っています。
昨日、高知や岐阜、甲府で桜の開花が発表され、いよいよ今年の桜シーズンが幕を開けました。
例年よりも早い春の訪れとなりそうですが、本校の三中坂でもつぼみが大きく膨らみ、来週あたりには美しい花を咲かせてくれるのではないかと心待ちにしています。
本日の1校時、校内を巡回しました。
一部のクラスでは、教員の体調不良により自習となっている場面もありましたが、どの教室も非常に静かで、自分たちでやるべきことに集中して取り組む姿が見られました。
年度末の慌ただしい時期ではありますが、生徒一人ひとりが落ち着いて学習に臨んでいる様子に、この一年間の大きな成長を感じます。
24日の修了式まで残りわずかとなりました。
三中生の皆さんには、この一年間の歩みを振り返りながら、最後まで気を抜かずに「有終の美」を飾ってほしいと願っています。
雲一つない抜けるような青空が広がり、遠くに望む大山の雪化粧がいっそう鮮やかに映える一日となりました。
今日からお彼岸の入りですが、冷たい風の中にも確かな日差しが感じられ、お墓参りにも最適な穏やかな気候です。
年度末の慌ただしさの中、本日は終礼の時間に各教室をまわりました。
今日は部活動がないこともあり、生徒たちはどこか「いそいそ」とした様子でしたが、それでも真面目に一日の締めくくりに向き合う姿は、本校らしい誠実さを感じさせてくれました。
また、本日は本校の英語教育を支えてくれたALTの先生の最終出勤日でもありました。
職員室での挨拶では「ニュージーランドに来ることがあれば、ぜひ案内します」と温かい言葉を残してくれました。
異国の地で共に過ごした縁を大切に、新天地でのさらなる活躍を心から願っています。
別れの寂しさはありますが、澄み渡る春空のように、生徒たちもまた新たな旅立ちに向けて、一日一日を大切に過ごしてほしいと思います。
三寒四温といいますが、本日は春の訪れを予感させる抜けるような青空が広がりました。
今朝の昇降口では、インフルエンザによる学級閉鎖を終えた1年1組の生徒たちが、元気に登校する姿が見られました。
数日ぶりに再会する友人たちと顔を合わせ、弾けるような笑顔で言葉を交わす様子は、まさに学校に活気が戻った瞬間であり、心も温まる光景でした。
3校時には全学年の授業を見て回りました。
特別な行事があるわけではない、いわば「いつもの風景」ではありますが、どの教室でも生徒たちが真剣な眼差しで机に向かい、一つひとつの課題に丁寧に取り組んでいる姿が印象的でした。
卒業や進級を控えたこの時期、何気ない日常の積み重ねの中に、生徒たちの確かな成長を感じることができた週明けとなりました。
昨夜からのみぞれが斜面を白く染め、冬の名残を感じる朝となりました。
時折差し込む晴れ間に春の兆しが見えるものの、上空には雨雲が湧き、合格発表を待つ私たちの心境を表すかのような空模様です。
本日は島根県公立高校の合格発表日。
先週卒業したばかりの生徒たちが、WEBで合否を確認した後、合格通知書を受け取りに次々と登校してきました。
合格を報告する生徒たちの表情は、喜びに満ちあふれていました。
この日のために苦手科目を克服しようと、歯を食いしばって努力を重ねてきた日々が、最高の結果として実を結びました。
なんと、本校の受検者全員が合格を勝ち取ることができました。
生徒たちの努力を一番近くで見守ってきた先生方の顔にも、隠しきれない笑みがこぼれていました。
今日まで支えてくれた家族へ、ぜひ「ありがとう」の感謝の言葉を伝えてください。
その一言が、これまで共に歩んできた方々への一番の贈り物になります。
いよいよ、それぞれが新たなステージへと歩みを進める「サクラ咲く」春の始まりです。皆さんの前途が光り輝くものであることを、教職員一同、心から応援しています。
今朝は雲一つない青空が広がり、高気圧に覆われた穏やかな一日となりました。
外に出ると空気はまだひんやりと身が引き締まるようですが、降り注ぐ日差しには確かな春の暖かさが感じられます。
本日、1校時に校内を巡回いたしました。
昨日の午後から、インフルエンザの感染拡大防止のため1年1組が学級閉鎖となり、いつもの活気ある朝に比べると校舎内は少し寂しさを覚えるほどの静けさに包まれています。
ちょうどテストに取り組んでいるクラスもあり、廊下を歩いていても私語一つ聞こえてきません。
シャーペンを走らせる音だけが響く教室の緊張感からは、生徒たちが今の学年の締めくくりに向けて、一生懸命に自分と向き合っている様子が伝わってまいりました。
体調を崩している生徒の皆さんが一日も早く回復し、また全クラス揃ってこの青空を見上げられる日が来ることを願っています。
ご家庭におかれましても、引き続き手洗いや換気など、感染症対策へのご協力をお願い申しあげます。
今朝は高気圧に覆われ、春本番を思わせる穏やかな青空が広がっています。
こうした平穏な日常の中で迎えた3月11日。
東日本大震災の発生から、今日で15年となりました。
本校では半旗を掲げ、地震発生時刻の午後2時46分には全校生徒で黙とうを捧げる予定です。
震災後に生まれた生徒たちにとって、あの日を「自分事」として捉えることは容易ではありません。
だからこそ本校の防災教育では、単なる知識の伝達に留まらず、自ら問いを立て、いかにして「自らの命を自ら守るか」という具体的な行動に結び付ける探究的な学びをしていかなければならないと考えています。
2校時の教室をまわると、2年生は数学の「箱ひげ図」でデータの分析に挑み、1年生は技術や音楽の授業に一生懸命取り組んでいました。
こうした何気ない学びの風景こそが、守るべき日常そのものです。
震災から15年という節目に、改めて当たり前の日々に感謝するとともに、困難な状況下でも自ら考え、力強く生き抜く力を、日々の教育活動を通じて育んでいきたいと考えています。
感動の渦に包まれた土曜日の卒業証書授与式。
卒業生の凛とした姿はもちろん、それを見守り支えた在校生の立派な態度に、本校の教育の積み重ねを強く感じた一日となりました。
月曜日の振替休業日を挟み、本日、学校に1、2年生の元気な声が戻ってきました。
1時間目、校舎点検を兼ねて授業の様子を見てまわりました。
3年生の教室の前に差し掛かると、主を失い、がらんとした静寂が広がっています。
「もう彼らはここには登校してこないのだ」という事実に、一抹の寂しさが胸をよぎります。
私が学級担任をしていた頃、卒業式の後に心にぽっかりと大きな穴があいたような感覚になったことを思い出しました。
しかし、その寂しさは、共に過ごした時間が充実していた証でもあります。
卒業生の皆さん、皆さんが残してくれた情熱のバトンは、しっかりと後輩たちが受け継ぎました。
これからも第三中の伝統と、新入生と共に築く新しい文化を、どうぞ温かく見守っていてください。
さて、教室では1年生が集中して授業に取り組んでいましたが、残念ながらインフルエンザの流行もあってか、空席が目立つのが気がかりです。
2年生の体育でも欠席者が多い中ではありましたが、バスケットボールの「スクリーンアウト」の練習に一生懸命励んでいました。
季節の変わり目、そして大きな行事を終えた疲れが出やすい時期です。
体調管理には十分注意して過ごしましょう。
皆が揃って笑顔で年度末を締めくくれるよう、教職員一同、全力でサポートしてまいります。
三寒四温の言葉どおり、本日は朝から雨が降ったり止んだりして、最高気温も8度という花冷えの土曜日となりました。
しかし、そんな寒さを吹き飛ばすような、熱く、そして温かな感動に包まれた「令和7年度卒業証書授与式」を本日無事に執り行いましたことをご報告いたします。
第67期生、57名。
学級担任から名前を呼ばれると、一人ひとりがその呼びかけに応えるように、体育館に響き渡る大きな声で返事をしてくれました。
緊張した面持ちで壇上に上がり、私から証書を受け取るその姿は、1年前と比べものにならないほど大きく、誇らしげに見えました。
在校生代表による送辞、そして卒業生代表による答辞は、どちらもこれまでの歩みを一言ひとに噛みしめるような素晴らしい内容で、会場のあちこちで涙をぬぐう姿が見られました。
教職員、保護者、来賓の皆様、その場にいた全員の心を震わせる、深い思いの詰まった式典となりました。
式を終え、緊張から解放された卒業生たちは、慣れ親しんだ各教室で最後の学級活動に臨みました。
本校の伝統である?一人ひとりのメッセージでは、照れくさそうにしながらも、家族や仲間への感謝、そして未来への希望が語られました。
短い言葉の中に凝縮された3年間の思い出は、何物にも代えがたい宝物です。
担任からの最後のエールを胸に刻み、晴れやかな表情で教室を後にする姿が印象的でした。
そして最後には、卒業生から在校生や保護者、職員への心のこもったサプライズが待っていました。
体育館に再び集まった57名が肩を組み、合唱したのはRADWIMPSの「正解」です。
奇しくも昨日の送る会で2年生が披露してくれた曲と同じでしたが、涙を流しながらも笑顔で歌い上げる卒業生の姿は、まさにこの3年間の「正解」を自分たちで見つけたのだと感じさせてくれるものでした。
体育館いっぱいに響く歌声とともに、数々の思い出が駆け巡り、会場は一体感に包まれました。
57名の卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございます。
第三中学校で育んだ絆を糧に、4月からは自分たちの選んだ道を一歩ずつ、力強く歩んでいってください。
皆さんの未来が、今日の合唱のような輝かしいものであることを、教職員一同、心より応援しています。
冷たい雨の降る1日となりましたが、校内は春の訪れを感じさせるような、温かく晴れやかな熱気に満ちあふれています。
卒業式を明日に控えた本日、本校では「3年生を送る会」が執り行われました。
今回の会は、新生徒会執行部にとって初めての大きな舞台でした。
準備期間が限られている中、メンバーが一丸となって知恵を出し合い、今日という日を迎えました。
クイズや3年間の歩みを振り返るスライド上映、そして先生方からのビデオメッセージに、3年生からは笑い声が漏れ、時には当時の自分を懐かしむような穏やかな表情が印象的でした。
何より胸を打ったのは、2年生によるサプライズ企画です。
お世話になった先輩方へ感謝を届けようと、RADWIMPSの「正解」を合唱しました。
一生懸命に声を重ねる後輩たちの姿と、それを見守る3年生の眼差し。
会場全体に「想いが伝わる瞬間」が広がり、まさに全校生徒の心が一つに溶け合うような素敵な時間となりました。
この会を成功に導いてくれた新生徒会の頼もしい姿に、次代を担う自覚を感じ、私自身も心の底から感動を覚えました。
企画・運営に関わったすべての皆さんに、深く感謝いたします。
その後に行われた卒業式リハーサルや同窓会入会式でも、3年生は終始立派な態度で臨んでいました。
午後の会場設営では、在校生たちが心を込めて明日の舞台を整えてくれました。
いよいよ、卒業まであと1日。
今日のこの温かな記憶を胸に、明日は最高の門出を迎えられることを願っています。
本日3月5日は、二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」です。
大地が温まり、冬ごもりをしていた虫たちが顔を出す季節を迎えました。
今朝はあいにくの曇り空で、朝方まで残った雨がしっとりと校庭を濡らしていましたが、予報ではこれから日差しが届くとのこと。
まだ肌寒さは残るものの、一歩ずつ、確実に春の足音が近づいています。
そんな1校時、3年生の教室では卒業アルバムが配られました。
ページをめくり、3年間の自分たちの成長をじっくりと眺める生徒たちの瞳は、どこか誇らしげで、どこか名残惜しそうです。
その後は寄せ書きの欄に、友人や先生方と思い出を綴り合う温かな時間が流れました。
ペンを走らせる音とともに、3年間の絆が形になっていく光景は、卒業を間近に控えたこの時期ならではの、かけがえのない宝物です。
時を同じくして、体育館では2年生が卒業式のシート敷きに励んでいました。
3年生への感謝を胸に、主体的に動くその姿からは、次代の最高学年としての頼もしい自覚が感じられます。
明日の最終設営を経て、感動の舞台はいよいよ完成を迎えます。
卒業式まであと2日。
巣立ちゆく3年生との別れは名残惜しいものですが、全校生徒で心を一つにし、心温まる素晴らしい式を創りあげてまいります。
卒業式まであと3日となった本日、本校ではそれぞれの場所で、3年生が自分たちの進路や思い出と向き合う一日を過ごしました。
本日は公立高校の一般入試日です。
学年の約3分の1の生徒たちが、今この瞬間も自らの未来を切り拓くべく試験に挑んでいます。
受検に臨んでいる生徒たちの努力が大きな実を結ぶよう、職員一同、心からエールを送っています。
がんばれ、三中生!
一方、学校に残った生徒たちは、3年間過ごした学び舎への感謝を込めて奉仕作業を行いました。
「おしゃれは足元から」という言葉になぞらえ、まずは1年間お世話になった机や椅子の脚を磨くことからスタート。
冷たい水に手を赤くしながらも、その表情はどこか晴れやかで、一心不乱に窓やロッカーを清める姿が印象的でした。
掲示物が剥がされていく教室に一抹の寂しさを覚えつつも、生徒たちは「立つ鳥跡を濁さず」の言葉どおり、隅々まで磨き上げてくれました。
凸凹になった校庭への砂入れも、ここを使う誰かのために環境を整える、三中生としての誇りを感じる作業でした。
「自分たちが使った場所を美しくしよう」という真っ直ぐな思いに、深い感動を覚えた一日でした。
残り少ない中学校生活。
この学び舎での一分一秒を、最後まで大切に刻んでほしいと願っています。
本日、3年生にとって中学校生活最後となる給食の時間がありました。
今日のメニューは、卒業をお祝いする特別な献立です。
わかめごはんに、みんなが大好きな鶏肉のから揚げ、彩り豊かな元気サラダと玉ねぎのみそ汁、そして最後を締めくくるお祝いデザートが並びました。
思えば、小学校から数えて一体何回の給食を食べてきたでしょうか。
「学校に通うと毎日当たり前に給食がある」、そんな日常も今日で終わりとなります。
この当たり前の時間は、実は栄養士さんや給食センターの皆さんが、皆さんの成長を願い、一生懸命考えて作ってくださった貴重な時間でした。
調理員の皆さん、9年間という長きにわたり、美味しい給食を本当にありがとうございました。
ここ数年、感染症対策のため、かつてのように班で会話を楽しむことはできず、全員が前を向いて静かに食べる「黙食」が当たり前となりました。
しかし、今日の3年生は、最後の給食を一人ひとりがじっくりと味わい、そのひとときを大切に過ごしていました。
きっと、同じ教室で仲間と食べたこの給食の味は、これから大人になっても、ふとした瞬間に懐かしく思い出されるはずです。
高校へ進学すれば、給食がある学校は少数派となり、これからは自分で食事を選択する場面が増えていきます。
学校給食を通じて学んだ「食の大切さ」を心に留め、ぜひ自分の健康を自分で守れる大人になってほしいと思います。
調理してくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、この思い出を胸に、3年生の皆さんが大きく羽ばたいていくことを願っています。
今日から3月の授業が始まりました。
三中坂の蕾も少しずつ膨らみ、今週末に控えた卒業式に向けて、学校全体がどこか背筋の伸びるような、心地よい緊張感に包まれています。
本日の2校時、今年度採用された初任者による道徳の研究授業を行いました。
2週間に1度、指導教員の助言を受けながら研鑽を積んできた初任者にとって、今回は3学期の集大成となる、学習指導案を練り上げた「実践研」の場です。
授業では、NHK for schoolの教材「みんなの自由な公園」を視聴し、誰もが自由に過ごせる場所における「決まり」の在り方について考えました。
「自分たちの自由」と「他者の不快感」がぶつかったとき、なぜルールが必要になるのか。
生徒たちは、自分自身の日常を振り返りながら、単に禁止事項を守るだけでなく、自由を享受するためには自律した「責任感」が不可欠であることに気づき始めていました。
卒業を控えた3年生はもちろん、進級を待つ1・2年生にとっても、真の自由とは何かを自分との関わりで深く問い直す、価値ある時間となったようです。
若手教員の情熱と、それに応えて真剣に議論する生徒たちの姿に、本校の着実な成長を感じる月曜日のスタートとなりました。