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1 義務教育学校設立に向けた小中連携の取組
2 課題解決型学習「笛川PBL」
現在取り組んでいる小中連携教育の中でも、課題解決型学習「笛川PBL」は、「私たちの郷土を学び、郷土について考えよう」という大きなテーマのもと、笛川小学校5年生から笛川中学校2年生までの4学年が、学年を超えた縦割り班で、「継」「創」「守」「育」「広」「繋」の6つのテーマに分かれ、自分たちで取組内容を設定して取り組んでいます。現在は、小中学校の校舎は離れていますが、校種を超えたクラウドの活用により、児童生徒の学習活動が効果的に進められています。
3 専門委員会の取組
4 Chromebookを活用したリモート学習