更新情報・その他情報
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◆文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 西田光昭先生を招聘し、公開研究会を開催しました(11月6日)
◆公開研究会について掲載しました(10月8日)
◆文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 西田光昭先生を招聘し、小中合同校内研修会(公開授業の指導案検討)を行いました(10月30日)
◆文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 西田光昭先生を招聘し、校内研修会を行いました(10月8日)
◆学びのDX、校務のDX、教職員研修について、更新しました(9月7日)
◆「笛川小中連携サイト」について掲載しました(9月7日)
◆課題解決型学習「笛川PBL」の紹介を掲載しました(9月6日)
◆春日井市立高森台中学校 小川 晋 教頭先生、山梨大学 三井 一希 准教授 を招聘し、 LDX夏季研修会を開催しました(8月7日、18日)
◆LDX事業夏季学習会(東京)に、本校職員が参加しました(7月30日、31日)
◆文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 西田光昭先生を招聘し、校内研修会を行いました(7月2日)
◆文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 西田光昭先生を招聘し、小中合同校内研修会を行いました(6月18日)
◆文部科学省 学校DX戦略アドバイザー 西田光昭先生を招聘し、小中合同校内研修会を行いました(5月14日)
◆本サイトを公開しました。取組の様子を、随時更新してまいります(5月8日)
◆文部科学省「令和7年度リーディングDXスクール事業」に、笛川小学校と笛川中学校の2校が指定を受け、本年度、2校が小中連携を図りながら学校DX推進に取り組むことが決まり、本事業のキックオフ会議に参加しました(4月21日)
1 令和7年度 文部科学省「リーディングDXスクール事業」
(1)本事業の背景
令和3年度に始まった国のGIGAスクール構想によって、1⼈1台端末整備は進んだものの、⾃治体間・学校間で端末活⽤に⼤きな格差が⽣じており、また、1⼈1台端末を前提とした指導は全く新たな取組であるため、教育課程上の⼯夫や指導技術が⼗分に確⽴されていないことが、昨今の課題として挙げられます。
この課題を解消するために、国は、令和5年度、令和6年度と本事業を継続し、各指定校において、GIGAスクールの標準仕様に含まれている汎用的なソフトウェアとクラウド環境を十全に活用した効果的な教育実践を創出・モデル化し、地域や校種を超えて全国展開することで、全国すべての学校でICTの「普段使い」による教育活動の高度化・推進を図る取組が進められてきました。
国は、引き続き本事業を継続し、令和7年度は小中高等学校261校を指定するとともに、本事業も開始から3年目となることから、これまでの端末活用を促進するというフェーズから、端末活用により個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させ、主体的・対話的で深い学びを実現するフェーズへと軸足を移すこととしています。
(2)本事業の概要
(3)山梨市の取組
2 取組の柱
以下の6つを柱に、笛川小中学校が連携を図るとともに、市内の残り9つの協力校とともに取り組みます。
(1)事例の創出に関する実施内容
①情報活用能力を育成する指導の充実
②主体的・対話的で深い学びの実現に向けたGIGA環境の活用
③自治体の実態に応じてさらに活用促進を図る具体的な取組
(2)普及に関する実施内容
④本事業の趣旨を踏まえ、日常的な取組の事例を積極的・定期的に公開する
⑤実践内容を動画や写真、研修のオンライン公開など分かりやすくアクセスしやすい形で地域内外に普及させる
⑥取組内容について、学校Webサイトや教育委員会のWebサイト等においても情報を掲載し発信する
※ 画像をクリック、またはリンクを踏むと、資料を閲覧できます
3 市の中学校としての取組
4 本校の取組
5 関連情報へのリンク
山梨市LDXスクール事業紹介サイト
https://sites.google.com/yamanashi-school.ed.jp/yamanashi-school/
文部科学省リーディングDXスクール サイト