2026.10.30
第4回 大学専門講座 学外ゼミ (北杜市)
10月30日(金)山梨県内の「水と縄文文化」をテーマに、南アルプス市~北杜市をめぐってきました。
山梨県の産業は、治水事業によって発展を遂げてきました。
かつて氾濫が多く、水害に苦しんだ先人たちが用水路を開削したことで、農業や絹織物が栄え、手すき和紙や、硯、水晶、鯉のぼり、織物、漆といった工芸品が今もなお、受け継がれています。
その起源を探るように、釜無川を八ヶ岳方面へ登っていきました。
川の流れによって、良質な粘土が採取できたことで、縄文時代には多くの先人たちが住んでいたことは、今もなお発掘され続けている土器から、よくわかります。
現代になっても、豊かな水と強固な岩盤を求め、多くの企業がその拠点を求めて集まっているということでした。
訪問先の一つ、北杜市明野にある「ガスボン」
ここは、かつて工場として使われていた施設を、デザイナーたちのアトリエ・展示場として使用しています。
新しい活用方法で、地域活性化を図る活動に研究員だけでなく、私たちも発見の多い時間でした。
2026.10.5
第1回 課題解決ゼミ 開講
令和8年度の研究員による初回ゼミが開講しました。
研究員のみなさんが各企業の課題を持ち寄り、現在の状況や課題について意見を交わし、お互いの視点や考えを共有しながら、これから5か月間の活動計画を練りました。
「課題解決ゼミ」では、RBX社で企業支援を行う山本美樹夫氏をメンターに迎え、受入企業の経営テーマについて、研究員の活動を伴走支援します。
これからゼミや講演にて、他研究員と共に得た知見を社会や企業の現場につなげ、企業の成長、ひいては地域の活性化・地域創生につながる取り組みを目指します。
2026.10.1
令和8年度 委嘱状交付式を執り行いました
令和8年度の研究員4名が決定し、10月1日(木)に委嘱状交付式を執り行いました。
当日は、受け入れ先企業の関係者をはじめ、学内関係者が出席。研究員一人ひとりに委嘱状が手渡され、これから始まる活動に向けて、思いを新たにしました。
研究員は今後、約5か月間にわたり企業の現場に入り、実際の業務や社員の皆さまとの関わりを通して、企業が抱える経営課題を整理・分析していきます。
また、大学でリカレント教育を受講し、そこで得た知識や学びを企業での実践につなげながら、課題解決に向けた取り組みを進めていきます。
本事業を通じて、企業と研究員がともに学び、成長・発展していくことはもちろん、こうした取り組みが地域企業の活性化や地方創生にもつながっていくことを目指しています。
これから始まる5か月間、研究員と企業がどのような学びや成果を生み出していくのか、今後の活動にもぜひご注目ください。
2026.5.18
令和8年度 研究員の募集を開始します
5月18日より本年度の研究員を募集開始いたしました。
活動期間は2026年10月~2027年2月の5か月間です。
詳細は下記、募集要項をご覧ください。