Environment friendly beef
2024.11.1 NHK BS「いいいじゅー!!」で、きくらげ牛の取り組みが紹介されました。
2024.9.10 alic「畜産の情報」9月号で、きくらげ牛の取り組みが紹介されました。
2022.11.15 読売新聞で、きくらげ牛の取り組みが紹介されました。
Three characteristics of Kikurage beef
きくらげ牛は、旨味成分であるイノシン酸が多く含まれた濃厚な味わいが特徴です。その秘密は、沖永良部島の未利用資材で作った環境に優しい循環飼料。餌に使用しているのは、沖永良部島の特産品きくらげの茎や、さとうきびを絞った後に残るバガス、焼酎粕など島の恵みをたっぷり使っています。これまで産業廃棄物となっていたこれらの資源たちを混ぜ合わせて発酵させることで、牛の身体に優しい餌として生まれ変わりました。
沖永良部島の畜産農家は殆どが黒毛和種繁殖農家です。産まれた子牛は全国各地のブランド牛になっていきますが、お産を終えたお母さん牛はお肉としての価値が下がってしまいます。長い間がんばってくれたお母さん牛に最高の敬意を払い、半年間たっぷりの栄養を与え休んでいただく。そうすることでお肉に脂がのり、深い味わいが生まれます。これは母牛への「お疲れ様」の期間でもあります。
きくらげの特徴は、一般的な霜降り肉とは違う、噛むほどに広がる赤身の旨みと胃もたれしない軽やかな脂のハーモニー。きくらげに含まれるビタミンDや食物繊維、そしてミネラル豊富なサトウキビバガスなど沖永良部島の恵みをたっぷり食べた経産牛だから出せる独自の味。肉本来の力強い味が分かるように、まずは塩だけで食べてみて下さい。
私たちは、きくらげ牛に
有機溶剤リサイクル業が主業だが、「資源」「環境」「こころ」のリファインでの社会貢献を目指す。新規事業で「食のリファイン」を掲げ、沖永良部では「廃棄される天然資源から作られる家畜飼料」×「経産牛」で食肉をリファイン。新たな視点で可能性を模索し、それぞれの地域に合わせた「家畜飼料による循環型ビジネス」を追求している。
沖永良部島で主に黒毛和種の繫殖経営をしています。アニマルウェルフェアや環境保全に配慮した飼育を心がけ、リファインホールディングス㈱と共にきくらげ牛を開発。高度な島内循環で持続可能な社会を目指している。また、食育や環境問題に関心のある企業や大学などの研修受け入れも行う。