-花きりんJuniorとは-

守谷市民設民営児童クラブ補助対象事業者

民間学童クラブ

令和4年4月より守谷市(主に市内9小学校)を対象とした「民間学童保育」を運営している、守谷学童保育花きりんJunior(ハナキリンジュニア)です。民間学童保育といっても国の人員配置基準・設備基準・安全基準を満たした守谷市より選定された民設民営児童クラブ補助対象事業者です。公設児童クラブと同基準の運営を行い、子どもたちと保護者様に安心してご利用いただけるクラブ運営を目指しています。

花きりんJuniorの教育指導

私たちのクラブでは、子どもたちの健全な育成のために、規律性、責任性、協調性、積極性の向上を目指して教育指導します。"お家でお父さんとお母さんが当たり前のように教えてくれること"を子どもたちに指導します。家庭、学校、学童で途切れのない、共通した教育を指導します。

花きりんJuniorを利用する子どもたちには、将来を見据えた自立教育を心掛けていきたいと考えています。
子どもたちがクラブを巣立った時に、子どもたちが礼儀正しく、自立心があり、優しく豊かな心をもつ子になってもらえるように支援します。

学童に+の価値を。

希望制

当クラブでは希望者限定に学童保育に加えて様々な付加価値型サービスを提供いたします。
当クラブに併設した学習塾を学童保育の利用と合わせてご利用いただくことが可能です。
放課後時間を有効活用して、子どもたちに有意義な時間(習いごと)を自由に選択できる付加価値型の民間学童です。※別途料金

子どもたちの限られた時間

1,200時間・1,600時間・2,600時間

みなさんはこの時間数が何の時間かわかりますか?
小学生が学校で過ごす時間は年間を通じて1,200時間程度、学童保育で放課後や長期休業中も利用することとなった場合には年間で約1,600時間程度と言われています。ちなみに2,600時間は子どもたちの睡眠時間を除いた家庭で過ごせる時間と言われています。

実は子どもたちって多くの時間を学童で過ごします。さらに、共働き家庭では学童で過ごす時間は増えて、年間で1,800時間程度と言われています。

放課後時間の有効活用

私たちのクラブでは、学童保育と学習塾を組み合わせることで、子どもたちの限りある大切な時間の有効活用を目指しています。学童は中抜け利用がOKなので、塾が終わったらまた学童を利用することができます。保護者はこれまでと同じく、帰りは学童までのお迎えで大丈夫です。

放課後時間を有効活用することでこんなことが可能になります。

私たちのクラブは、子どもたちが希望する習いごとに通いながらでも、できるかぎり家族との時間をたくさん作ってもらえたらいいな、と考えています。