Image

//add方式

w.add ("image" [, bounds, icon, {creation_properties}]); //※[ ]内はオプション。

//文字列方式

Image{}

bounds [Array]

長さ4の数値配列。[left,top,right,bottom]の座標。英語アレルギーの人のために日本語にすると[左,上,右,下]の座標。

icon [File or ScriptUIImage or pathname]

画像を指定する。PNGとJPEGが使える。詳しくは「画像の表示」の項目参照。

creation_properties[Object]

properties自体はいろんなプロパティを格納した単なる入れ物に過ぎない。properties自体に何かを設定するのではなく、その子プロパティに設定していく。

• • • name [String]：このパーツに好きな名前をつける。ウィンドウの findElement () や親の children プロパティで name を利用すると、このオブジェクトを取得できる。