境内の四季
境内の四季
小さな境内地ではございますが、その中でも四季に合わせて様々な移ろいを見せます。本堂裏手の奥庭の小さな睡蓮池をはじめ、境内の草木も大事に手入れをしております。
秋彼岸が終わり10月から12月にかけて境内の隅には霍公鳥が咲き、樒(しきみ)の下には紫式部が色づき秋の訪れを知らせてくれます。秋が深まる頃には紅葉や南天、花梨なども色づいてきます
春夏秋冬の四季の移ろいをご紹介します
1月
南天と門松
2月
北庭の梅
3月
睡蓮横の恵比根
4月
花梨
5月
本堂前の皐月
6月
井戸と紫陽花
7月
禅庭花とネコ
8月
金魚と睡蓮
9月
彼岸花
10月
霍公鳥
11月
裏庭と紅葉
12月
生垣と千両