「ヨガと足圧術 原点」という名前には、私が大切にしている想いと願いが込められています。
それは、人が本来持っている健やかさや穏やかさに立ち返る場所でありたいということ。
現代は、忙しさの中で心や体が知らぬ間に張り詰めたり、バランスを崩したりしがちです。
そんなときこそ、一度立ち止まり、自分自身の「原点」に返る時間が必要だと考えました。
ヨガで呼吸を鎮め、心と体を調える。
足圧術でじっくりとほぐれ、血の巡りと共に滞っていた思いも流れていく。
どちらも、「人が本来あるべき姿」に戻るための道。
ここでは、肩の力を抜き、無理をせず、ただ「私」に還る。
そんなシンプルで本質的な癒しをお届けしたい——
そんな想いから、「原点」と名付けました。
後東 靜(ごとう しずか)
「酷い肩こりを何とかしたい」——そんなシンプルな気持ちでヨガを始めたのが26年前。「少しでも楽になればいいな」くらいの軽い気持ちではじめました。
最初の半年くらいはレッスンのたびに足がつったりして大変だったけれど、毎回終わると心地よく、いつの間にか肩こりの悩みは消えていました。
続けていくうちに、体が柔らかくなり、過去の病気の再発への不安も少しずつ薄れていきました。
まるで薄皮を剥がすように、心が軽くなり、毎日が快適に。ヨガはただの運動ではなく、心と体を整える大切な時間だと気づきました。
でも、数年後に椎間板ヘルニアの激しい痛みに襲われました。実はヨガを始めたばかりの頃、先生から「背骨に強い歪みがあるから、いずれ腰の痛みが出るかも」と言われていたんです。それが現実になりました。
それでもヨガをやめる気にはなれず、すがる思いで続けました。すると、痛みが少しずつ和らぎ、ヘルニアの痛みは消え、以前からあった慢性腰痛も気にならなくなりました。
ヨガは私にとって、好き嫌いを超えた「一生続けるもの」になりました。
そして、さらに出会ったのが足圧術。足を用いて体の重みで深くじんわり圧をかけると、頑固なコリが芯からほぐれる感覚に感動しました。その心地よさは、ヨガとはまた違う心地よさを私にくれました。「この感覚を多くの人に届けたい」——そんな思いが芽生え、「ヨガと足圧術 原点」を立ち上げました。
肩の力を抜いて、あるがままの自分に戻れる場所。それが、私がヨガと足圧術で救われた経験から生まれた願いです。私を支えてくれたこの2つを、今度はあなたにもお届けしたい。
気軽に、でも深く癒される時間を一緒に過ごしませんか?
大阪市淀川区で生まれ、その後、吹田市、ニューヨーク、兵庫県神崎郡、東京都狛江市…とさまざまな場所に住み、多くの旅をしてきました。
移り変わる環境の中で、私をずっと支えてくれたのが「ヨガ」でした。気づけば、人生の約半分をヨガとともに歩んでいます。
足圧術にも魅了され、その奥深さを学びながら、より心地よい癒しを探求しています。
そして、ここに、ヨガと足圧術を行う「くつろぎの庵」をつくろうと辿り着いたのが 池田市伏尾町。
自然に囲まれた静かな空間で、体と心を緩め、静かに暮らす毎日を送っています。
あなたにとっての癒しの時間を、ここで共有できることを楽しみにしています。