三浦 有花，令和5年度ダイバーシティ推進センター女性研究者賞, 文部科学省科学技術人材育成補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）女性研究者賞」，2023年8月
三浦 有花，エクセレント・スチューデント・スカラシップ 成績優秀学生, 広島大学，2020年12月
Ryota Sakurai, Yuka Miura, Kentaro Kodama, Masahiro Fujimoto， Effect of auditory deprivation on adaptive locomotion: Interaction with lower visual field occlusion
Behavioural Brain Research 455 114671-114671 2023年10月 査読有り
Yuka Miura, Kohei Yoshimoto, Masahiro Shinya， Shape of an obstacle affects the mediolateral trajectory of the lower limb during the crossing process， Frontiers in Sports and Active Living 5 2023年8月11日 査読有り・筆頭著者
進矢 正宏, 三浦, 有花，複雑なコンテクストが反映された障害物跨ぎ歩行研究，理学療法―臨床・研究・教育 29(1) 3-10 2022年
Yuka Miura, Masahiro Shinya， Foot clearance when crossing obstacles of different heights with the lead and trail limbs， Gait & Posture 88 155-160 2021年7月 査読有り・筆頭著者
三浦有花, 伊東太郎，足底への荷重と頸部への振動刺激が立位時の重心動揺に及ぼす影響―busy-line effectの影響―，健康・スポ―ツ科学 10(1) 1-7 2020年 査読有り・筆頭著者
三浦 有花，足部の挙上方法は左右脚で異なる障害物との接触リスクを説明できるか？，令和5年度第2回関西体育心理例会 2023年12月9日
三浦 有花，Foot trajectory when crossing over irregularly shaped obstacles（不定形障害物を跨ぐ際の足部軌跡），日本体育・スポーツ・健康学会「体育心理学」専門領域企画「学位論文発表企画」 2023年11月17日
三浦有花，障害物跨ぎ越し歩行においてハザードストライプの障害物は足部軌跡に影響を与えるか？，第73回日本体育・スポーツ・健康学会 2023年8月31日
三浦 有花，ヒトはなぜ障害物跨ぎ越し歩行中に障害物に接触するのか？-左右脚の足部の挙上方法の違いに着目して- ，令和5年度第1回関西体育心理例会 2023年6月17日
Yuka Miura, Masahiro Shinya，Why do people contact obstacles? -Focusing on different methods of foot elevation-，2022年度第2回領域会議&国際シンポジウム 2023年3月
桜井良太, 三浦有花, 児玉謙太郎, 藤本雅大，聴覚情報遮断が障害物回避に及ぼす影響：視覚情報遮断との交互作用，第19回姿勢と歩行研究会 2023年3月
三浦有花, 吉本航平, 進矢正宏，斜め障害物を跨ぐ際のradial clearance，第19回姿勢と歩行研究会 2023年3月
Yuka Miura, Masahiro Shinya，Different methods of foot elevation do not change the elevation position of the foot International Society of Posture and Gait Research 2022年7月4日
三浦有花,進矢正宏，ミニシンポジウム 姿勢歩行制御分野における Translational Research を目指して，第18回姿勢と歩行研究会 2022年3月
三浦有花, 進矢正宏，不定形な障害物が障害物を跨ぐ前の左右方向の足部配置に与える影響，日本体力医学会 2021年9月
三浦有花, 進矢正宏，不定形な障害物を跨ぐ際の足部軌跡 ，日本体育・スポーツ・健康学会 2021年9月
Yuka Miura, Masahiro Shinya，The foot trajectory in the frontal plane when crossing over an obstacle with a non-horizontal top edge Society for the Neural Control of Movement 2021年4月
三浦有花, 進矢正宏，左右で異なる高さの障害物はクリアランスを決定するか？ ，日本体力医学会 2020年9月
三浦有花, 進矢正宏，左右異なる高さの障害物をまたぎ越す際のクリアランス，広島体育学会 2019年12月
三浦有花，私の学生時代と今－健康科学を学ぶ－，健康科学連携教育フォーラム 2019年9月17日 招待有り
三浦有花, 伊東太郎，身体の鉛直性に関する指示が重心動揺へ与える影響，日本体育学会 2019年9月
三浦有花, 恵良和鈴, 近成ひなの, 伊東太郎，立位時の足底への荷重が振動刺激による重心動揺に及ぼす影響，日本体育学会 2018年9月
上垣麻衣子, 三浦有花, 伊東太郎，走幅跳びにおけるメスプラッツトレーニングの有用性の検証，日本トレーニング科学会 2017年9月
三浦有花,田中美吏,伊東太郎 （研究代表者），道具の身体化プロセスの運動学的解明-障害物跨ぎ越し歩行における着用靴の厚みによる検討-，日本スポーツ心理学会2024年度日本スポーツ心理学会若手研究助成，2024年4月 - 2025年3月
三浦有花（研究代表者），女性の障害物跨ぎ越し歩行における障害物接触の回避：先行脚と後続脚の挙上高への着目，文部科学省科学技術人材育成補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（牽引型）女性研究者賞」 令和5年度ダイバーシティ推進センター女性研究者賞 副賞，2023年8月 - 2024年3月
三浦有花（研究代表者），不定形障害物を跨ぐ際の加齢に伴う足部軌跡の変容の解明，広島大学 広島大学創発的次世代研究者育成プログラム ノーマルフェロー 2022年4月 - 2023年3月
三浦有花（研究代表者），障害物回避歩行における左右脚間の運動制御機構と加齢に伴う変容の解明，公益財団法人立石科学技術振興財団 研究助成C 2021年4月 - 2023年3月
三浦有花（研究代表者），不定形障害物を跨ぐ際の加齢に伴う足部軌跡の変容の解明，広島大学創発的次世代研究者育成プログラム 最上位フェロー 2021年10月 - 2022年3月