タモタモ通信

YDの良心T.amo2が書き残した500字コラム。本人は、この時何を思っていたのか?

「はじめに(0号?)」


Y電通信欄に「早く書かんかい!」

と見えないプレッシャーでタモタモ通信の文字だけが早々とアップされてた状況を、

見て見ぬフリもさすがにできず、

「こらゃいかん」と思いキーボードに向かうものの、

ブタネコさんやコンブさんのような文才もなく、

BBSへのカキコみに逃げている日々が続きました。

といってそのプレッシャーが消える訳もなく、

とりあえず思い付いたことを携帯メールで書いていけば、

それなりになるのではと安易な気持ちで決意、

毎回「500文字!」内で完結するタモ式日記にしていこうと思います。

が発行は不定期で許してね。

「趣味と体(1号)」


現在の自分の趣味をあらためて思い返すと…どうなんだろぅって。

ゲーム(というよりソーコムのみ)、映画、ビデオ、マンガ、パチスロ、

スノーボード(冬3回くらい)、ゴルフ(年1回行くか行かないかくらい)。

とすると、多くても年4回しか体を動かさないんだよね。

スノーボードなんかはビデオ見てイメトレばっかり…

考えると如何に自分がインドアな人間であるかがよく分かるよなぁ。

いつからだろう、こんなにインドアになったのは…仕事上では、

ほとんどが外回りで、アウトドアなのに…。

これが僕の体をおっさん化に導いていくんだろぅ。こわい…

「オフ会…(2号)」


住んでいる場所、年齢、本職のまったく違う同士がたまたまネット上でしり合い、

そしていつしか仲良くなりまたネット上で集うようになる。

最近ではまったく珍しくない光景になってきました。

しかし脳が退化していってる僕にとっては、この限られた媒体のみでのコミニュケーションに

ある種のフラストレーションを感じています。

特にこのソーコムは死ぬことで強制的に天国に送られ、弾んでいた会話がプッツリ。

ま、ある意味これはこれでリアルなんだけど…。あー、おもいっきり話してみたい。

「クラン創設者…(3号?)」


今のような活気になるまでには幾多の困難、存続の危機(大袈裟?)さえあったことは知る人もそう多くないのでは。

(存続のためにご尽力頂いたメンバーには改めてお礼申し上げます。)

元々当社はYOSHを中心としたリアル友達の集まりからスタートし、創設されたことは周知のことです。

じゃなぜ最初に集まったのか…

それは当時、ヨシが勤めてる会社から東京転勤を命じられたことに端を発し、

ひとり寂しく離れる彼との接点を絶やさないためみんなで考えたツールがソーコムだったのである。

とすると、このクランを創設したのは…ヨシ社長…の社長?

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