山形県民踊協会について
山形県民踊協会について
当団体は、昭和42年4月から今日まで、山形県の民踊分野の振興等を目的とした活動を実施してまいりました。
山形県内各地で民踊教室を開設し、山形県民会館を会場にした「健康をつくるレクリエーションの集い・民踊まつり」をこれまでに54回開催しております。
山形を代表する夏祭り「花笠まつり」には50年以上にわたり参加し、「花笠音頭」を披露しております。
平成4年には、べにばな国体音頭の振り付けを考案し、山形県内の当団体会員1,000人を率いて国体の開会式で披露いたしました。平成23年から開催されている東北六魂祭(現:東北絆まつり)に、山形県の「花笠踊り」の代表団体として参加し、東北6県の復興事業に参画しております。
山形県内に当協会の教室は60ヵ所ございます。会員の300人ほどが民踊を学び、各地で披露する活動をしております。
ぜひ、皆様と民踊を通してお会いできますことを楽しみにしております。
会長・副会長のご紹介
会長・初代
鈴木豊喜興 師
会長・二代目
鈴木豊喜与
副会長・事務局
鈴木豊喜栄
師範のご紹介
鈴木豊喜恵
神谷豊喜邦
赤塚豊喜富
鈴木豊喜静
鈴木豊喜征
小関豊喜由
佐藤豊喜華
赤塚豊喜那
樽石豊喜深
藤原豊喜咲
大場豊喜正
古川豊喜紗
土門豊喜京
植松豊喜桜
吉田豊喜洋
村上豊喜瑞
髙桑豊喜成
阿部豊喜協
青野豊喜友
斎藤豊喜理
笹渕豊喜邑