■ご利用いただいた方からの声の一部を紹ご介します。

youtuber

普段忘れがちな目の健康について考えさせられるソフトです。

PCに触れている時間が長く、普段、明るさを絞っているのですが、とても目が疲れます。

知らず知らずに目を酷使している自分に気が付き、目を休めることを思い出させてくれるようなシステムだと思います。

個人的には、フィルターで画面を部分的に消せる機能は、目へのダメージを減らす良い機能だと思いました。

事務・営業


私自身ドライアイなので、とても感激いたしました。

特にウインク機能は、個人的に非常に良いツールだと感じました。

色や長さ、感覚等も個人の好みに合わせて選択出来るのは大変便利です。

ソフト機能の種類も多く、とても充実していると感じました。

またストレッチ機能は、日頃行わない目の運動が、画面を見ながら出来るというのが、非常に画期的だと思います。

視能訓練士

まず実際使ってみて、瞬きの回数は意識的に多くなりました。

まばたきの設定も細かく設定できるので自分が使いやすいように変更できる点も良いと思いました。

しかし使い慣れていないということもあり、画面が瞬きを促すために一瞬見えなくなるところは気になってしまいました。

気にならないよう色や透明度を変更できるとは思うので、それでどの程度許容できるのかは使い続けてみないと分からないという感じでしょうか。

また、まだ使えてない機能も含め、多機能な点も良いと思います。

ドライアイ、眼の疲れ以外にも様々な機能を駆使してロービジョンにも活用できるツールになっているところは素晴らしいと思います。

視能訓練士

拡大鏡やポインタトラック、ライントラック、軸トラックは好みもあるとは思いますが便利そうですね。特に低視力の方や視野異常がある方には良さそうです。

定期的に促すことはもちろん重要ですのでウインク機能?は良いと思います。何度かつられて瞬きしちゃいました。

さらに少し長めに目を閉じて涙をジュワッと出させるのもドライアイや眼精疲労には効果的だと思います。

ブロックストリングや□□□□□□は、知らなかったのでどういうものか調べつつ試させて頂きました。

こういったものをパソコンを通して日常に取り入れることにより、自身の見え方に慣れていくことは良いことだと思いました。

スマホやパソコンを長時間使用する世の中で少しでも眼の負担を軽減させてあげることは生活の質を向上することにも繋がります。

眼科検査技師
(大阪府)

目の表面は いつも涙で膜を作っておかなければいけません、それを 瞬きで 巡回させています

瞬きは目にとって とても大切な事です、ドライアイになると 角膜上皮剥離になります

画面を 見続けると 内斜視になります、目を開散させる事も大事です

画面を見るのに瞬きは、普段忘れがちになります

目線を下に下げると 瞬きもしやすくなります

理学療法士 &マスターコーチ (千葉県)

ウィンクはとてもいい機能だと思います。

パソコン作業に熱中してしまうと瞬きは減ってしまい、眼や頭が痛くなってしまうことがありますが、この機能があれば自然とまばたきができ、作業の邪魔にならないので作業効率が向上します。

ストレッチの感想として、多くのプログラムがあり、パソコン一つで色々な検査やトレーニングができるのは面白いと思います。

VisionTrainingは地味な練習になりやすいため、継続して続けてもらうために色々な工夫が必要になるため、このようなソフトがあると利用者のモチベーションを高くトレーニングを続けられるかと思います。

眼科医(福岡県)

さっそく空いた時間にほんの少しだけソフトを試してみました。

まずはお勧めの瞬目タイムを設定し、それでも目が乾く場合には瞬目間隔を狭くするよう促すのがよいと思います。

おそらく一般の方はどれくらいで瞬目すべきか分からないと思いますのでスタンダードを示すのがよいかと思います。

正常では10秒以上目を開けていられるのですが、ドライアイの方は3-4秒程度で瞬きをしたくなります。

パソコン時は夢中になり瞬目間隔が10秒より長くなってしまいます。

そのため、まずはスタンダードとして5秒毎に瞬きをさせるのが良いかと思います。

言えることはこのソフトを入れるだけで瞬きしようと意識が変わりますね!

ビジョントレーナー
 (福島県)

眼筋(眼球運動)の部分は上下、左右だけでなく、手と目の協応運動だったり計算もありとても良いと思います!

ブロックストリングは私の教室でも定番で、すべてのお子さまプラス保護者の方にも取り組んでいただいています

乱視チェック(乱視表)いいですね、たくさん機能があり、楽しく目のトレーニングができますね!ぜひ多くの方に使用していただきたいです。

こちらのトレーニングで、両眼をバランスよく動かしピント調節の機能もアップさせましょう!

目がしっかり動くと気持ちもすっきり明るくなります。