winksoft
” まばたき ” するパソコン計画 いよいよ始動!
ミッション
「見る」「診る」「観る」「看る」「視る」 から 「見える」 へ
パソコン環境から、大切なあなたの眼と子供たちの視野を守るための視力支援ソフト開発プロジェクトとなります。
取り組み 1
”まばたき”とともに、ご自身と家族の視環境、視生活を見直す、目を意識する環境を整える啓蒙PR活動としてのソフト開発。
取り組み 2
ドライアイ対策とともに、手軽に視力チェックやトレーニングができる環境ソフトの開発。
■ウインク・プロジェクトについて
あなたは、ふっと、思ったことはありませんか❓
コロナ禍 での ご自分や家族、子供たちの今のおうち時間、 😷 マスクしながら、職場や学校ではパソコンとにらめっこ、
休み時間 乗り物の待ち時間 ではスマホが手放せず、朝起きてから、夜眠るまで、いったい、どのくらい ” 目を酷使" しているんだろう。
このまま、” 光る画面 " を見続ける人類の将来は、どうなるんだろう。
普及はじめたスマホ、メガネ型VRやオンライン授業、リモートワーク、おもちゃ代わりにゲーム画面やタブレットを見ている子供たち、
長寿社会に ” 眼の寿命❓ ” ”視力❓” 自覚すれば、保てるのだろうか。
ゲームのやり過ぎ、目の使い過ぎから、多くの人が、目のトラブル を抱えています。
スマホ、PCばかり見ているが、若いから大丈夫だと思っていませんか❓
視力低下、眼精疲労、ドライアイは、頭痛や肩こりだけでなく、😱目以外の全身の老化、吐き気、ニキビ、薄毛、美容にさえも影響があるといわれます。
はたして、自分と家族の 目 と 健康 は、大丈夫なのでしょうか。😖
ー 柔らかくデリケートな ”眼" を守る唯一のシステムは、"まばたき"であり、目をリフレッシュできる唯一無二のものは、"涙"である。ー
今、コロナ禍で、かつて味わったことのないデジタル環境に置かれる中、正しい知識を持ち、守るべきこと、できることは、なんだろう。
多方面のビジョン進化に少しでも貢献できればと思い、ドライアイと視力維持への強い関心を持っていただく広報を第一の目的 として、
視能訓練士、眼科医、ビジョントレーナー、美容外科医をはじめ多くのご意見を伺いながら、ソフト開発を進めています。
はじめは、慣れないインターフェースだと思いますが、操作手順は、できる限り、ストレスを感じさせない、らくらく、シンプルであることに目標を置き、さらに機能アップを目指します。
”まばたきするパソコン” という既視感のない体感となりますが、どうぞ、皆さま、ご自身のモニターで、ぜひ、ご体験ご検証の程、よろしくお願いいたします。
■ウインクソフトって、いったい何?
フィルターにより、モニター画面を極力見ないようにさせる、余計な画面を隠す、
見過ぎるとき、瞬きを促す、瞬きを意識させる、ウインクソフトの特徴を簡単にまとめると、以下のようになります。
『フィルターを上から下にスライドする、フィルターを上から下に到達後、上にスライドさせることにより、まばたきを促進させる』
『フィルターをタイマー、マウスに連動させて、モニター画面をシャッター制限することによって、目を画面の強い光から守る』
ウインクソフトは、シンプルかつ直感的な操作で、マウストラッキング、モニター画面操作できる他に、音声キーボードや多くのストレッチ機能が実装されています。
健やかな視野改善、視力保持ツールとしてだけでなく、お子様の ビジョンチェックやスポーツビジョントレーニングとして、また、視覚障害、ロービジョンの方の便利ツールとしても、ご利用いただければと思います。
【ウインクソフトの特徴】
”まばたき”を常に意識する重要性
普段は全然意識していないと思いますが、一瞬のアクションにすぎない”まばたき”には、大切な役割がいくつもかくされています。
仕事や勉強に集中して画面やテキストをじーっと凝視(調節緊張)することで、まばたきの回数が減ったり、その『クセ』がつくと、
簡単に戻れず、ドライアイなどの症状だけでなく、目のたるみや自律神経が狂い、身体や心に負荷を与えることになります。
まばたきは、単に、瞳の表面に涙を行き渡らせる機能だけではなく、紫外線などの有害な光を防ぎ、同時に脳の緊張も解きます。
目と脳の機能を回復させ、身体と心の安定のカギを握る「健全なまばたき」を常に意識することは、重要です。
ウインクソフトは、起動させることで、自然に”まばたき”を気づかせ促すことを目的に作成しています。
ビジョントレーニング機能
いくら視力が良くても「見えない」「見えにくい」と悩んでいる子どもたちやその親御さんがたくさんいらっしゃいます。
また、スポーツ競技においても、「動体視力」や「瞬間視」「眼と手の協応」などの「視覚機能」はあらゆるパフォーマンスに影響を及ぼします。
「目の機能」を高めるビジョントレーニングを地域差、格差なく、個人が手軽に利用できる環境は、まだまだ少ないというのが実状です。
アプリや高額な機器の中でなく、普段お使いのパソコン画面上でストレッチが手軽にできるソフトを目指しました。
たとえば、リモート会議中やワードやエクセル作業中に、画面上でストレッチや視力チェックができるのが特徴です。
ロービジョンのアシスタント機能
マウスポインタの位置がわかりやすいよう座標や範囲をハートマークやラインで補完表示できます。
また、デスクトップの画面範囲をフィルターで制限したり、マウスの動作範囲を制限することができます。
その他、クローム、Firefox、エクセル起動や画像保存、文字拡大や色読み、音声キーボード、簡単な点訳キーボードも実装しています。
コロナ禍の中、手軽に視力チェックやトレーニングができる環境、まばたきを含めた目を意識する環境を整えたいのが目的であることをご理解いただき、視力維持、美容健康にぜひ、一度、ご利用ください。
・共鳴動作とは. 無意識的に相手の行動リズムを反復することで、一定したリズム周期ループに収束していくことです。
・視覚共鳴反応は、引き込み同調(相互同期性)とも言われ、そのループを変化させることで、一定リズムに変化させたり、乱れた動作を安定させたりできます。
・最近の研究では、人間の生体リズムの同調因子が、対人接触などの社会的因子より、光が重要となることも判明しています。
・” 生体反射 ”には、無条件反射と条件反射があります。
無条件反射は、先天的に持っている神経系を通しておこる生体反応です。
条件反射は、訓練や経験によって後天的に、ある条件が満たされると反射的に行動してしまうことを言います。
人のまばたきは、以下の3つの種類に分けられます 🎶
・無意識におこなう自発性まばたき
・刺激(光)でおこる反射性まばたき
・意識的におこなう随意的まばたき
まばたきをする理由は、主に三つあります 🎶
・目の表面のゴミをぬぐい取るワイパーの働き。
・目の表面をなみだで潤す栄養ドリンクの働き。
・見る注意点を変更する時のシャッターの働き。
ところが、集中してモニター画面を長く見続けている、小さな文字を見続けると(凝視)、無意識のうちにまばたきの回数が減ってしまいます。
その結果、涙の分泌が減ったり、涙が蒸発して、黒目の表面(角膜)が乾き、一時的なドライアイにおちいります。
一般的な眼精疲労やドライアイは、失明につながるような重篤な病気ではありませんから、軽く思われがちですが、慢性の頭痛や肩こり、全身の倦怠感、はては、うつ症状に至るような場合もあります。
また、ドライアイにより実際に見えている視力が低下している ” 実用視力の低下” があります。
多くの学術論文にもあるように、生体リズムの乱れを調整する3要素は、光と食事とメラトニンです。
バイタルサインの「脈拍」「脈圧(心拍数)」「呼吸」と共に、「まばたき」が安定していること、
瞬きを一定の光タイミングでループさせることが、ドライアイと生体リズムのバランスに有効である
ということは、否定できないのではないでしょうか。
ただ、目をつぶればいいというわけではありません、涙が少なくなってしまうというのは、涙腺の働きが低下している(涙腺の便秘)が起こっているということです。
まず、大事なのは、涙腺の便秘を治すこと、つまりは、涙腺の運動=まばたきをすることなのです。
『 目は、口ほどにモノを言う 』 、『 目力(めぢから)がある』 、『 目千両(めせんりょう)』 、
目の状態は、相手にすぐ伝わります。
目をいたわり、ドライアイなどを予防することで、相手に与える印象も格段によくなります。
目のまわりの血行がよくなれば、顔色もよくなり、目元がイキイキとして、その他の症状がやわらぐだけでなく、若返り効果も期待できます。
ウインクソフトは、クオリティ・オブ・ビジョン(美しいものを美しく見える目) 、大切な目と健康を守るために、 視環境、視生活を見直し、もっと目を気遣ってもらう啓蒙ツールとなります。
ロービジョンによる不都合を助ける矯正眼鏡や拡大鏡をロービジョンエイドといいます。
ウインクソフトが、目の健康と快適な視力、そしてセルフケアとドクターケアに役立てていただけるビジョンエイドとなることを目指します。