催眠セラピスト養成講座テキスト 講師用

A：催眠セラピスト養成講座テキスト(全46頁)  

＜内容＞
ヒプノセラピー(催眠療法)とは               
ヒプノセラピー(催眠療法)の歴史
ヒプノセラピー(催眠療法)の種類
古典催眠療法と現代催眠療法の違い
ヒプノセラピー(催眠療法)の効果
ヒプノセラピー(催眠療法)セッション中の催眠状態について催眠と右脳の関係について
潜在意識と顕在意識について
メラビアンの法則
ヒプノセラピー(催眠療法)セッションの流れ
　(例：年齢退行催眠療法)
ヒプノセラピー(催眠療法)セッションの種類
ヒプノセラピーや催眠に関する様々な疑問と誤解
ヒプノセラピーを受けるべきタイミングと避けるべきとき
催眠と洗脳の違い
暗示文の作り方
ヒプノセラピー後のカウンセリング
ヒプノセラピーに併用できるもの ～ アロマ(香り)
ヒプノセラピーに併用できるもの ～ ホワイトノイズ(音)
付録 ：
インナーチャイルドの傷つき度チェック
グラウンディングとセンタリング
ヒプノセラピー契約書
ヒプノセラピー問診票

B：ミルトン・エリクソン理論に基づく催眠誘導文(全58頁)

＜内容＞
ミルトン・エリクソンとは
ミルトン・エリクソンの催眠療法
催眠誘導前にすること
実践：
催眠誘導マニュアル(α)
催眠誘導マニュアル
インナーチャイルド
幼児退行
胎児退行
インナーチャイルド・幼児退行・胎児退行
過去世退行催眠
ハイヤーセルフ
未来催眠
モデリング
自己催眠
他者催眠暗示（やる気とストレス消滅）
暗示（明示）例文
⑴エネルギーを補給す
⑵記憶力アップ
⑶ストレス解消
⑷自然治癒力を高める
⑸自我強化
⑹抑うつ
⑺集中力アップ