日本語論文

I.  原著論文

1. 安江崇志，劉ウェン，丸山喜久：管網端部での水圧低下に基づく漏水発生予測に向けた機械学習の利用，AI・データサイエンス論文集，土木学会，Vol. 4, No. 3, pp. 245-253, doi: 10.11532/jsceiii.4.3_245, 2023. 

2. 籠嶋彩音，劉ウェン，丸山喜久，堀江啓：航空レーザ測量データの深層学習に基づく地震被害建物の検出，土木学会論文集，Vol. 79, No. 13, 論文ID: 22-13020, doi: 10.2208/jscejj.22-13020，2023.

3. 桑折 奎吾, 劉 ウェン, 丸山 喜久：機械学習に基づく豪雨による土砂崩壊発生地点の予測と説明可能AIによる予測結果の分析，AI・データサイエンス論文集, 3(J2),  326-338, 2022

4. XIE HAOYANG, 劉 ウェン, 丸山 喜久：機械学習に基づく2018年北海道胆振東部地震における斜面崩壊の推定，土木学会論文集A1（構造・地震工学），78(4), I_646-I_656, 2022年

5. 中山 洋斗, 劉 ウェン, 丸山喜久：地震動継続時間を考慮した機械学習に基づく液状化発生予測，土木学会論文集A1（構造・地震工学）, 78(4),  I_283-I_293, 2022年  

6. 藤井希帆，劉ウェン，丸山喜久，上米良秀行，鈴木進吾，空撮・衛星画像と数値解析を用いた東日本台風時の那珂川流域における浸水状況の推定，地域安全学会論文集，39, pp. 29-38, 2021.

7. 戸澤 謙弥, 劉 ウェン, 丸山 喜久, 堀江 啓, 松岡 昌志, 山崎 文雄，現地写真を用いた深層学習による地震時の建物全壊判別モデルの構築，日本地震工学会論文集，21(5), pp. 5_27-5_40, doi: 10.5610/jaee.21.5_27, 2021.

8. 劉 ウェン, 丸山 喜久：航空写真を用いた令和元年房総半島台風による建物屋根被害の検討, 土木学会論文集B1（水工学）,76(1), pp. 166-176, doi: 10.2208/jscejhe.76.1_166, 2020.

9. 劉ウェン ，山崎文雄：高分解能 SAR 画像における橋梁の後方散乱特性，リモートセンシングの応用・解析技術–農林水産・環境・防災から建築・土木、高精度マッピングまで–，監修：中山裕則・杉村俊郎，㈱エヌ・ティー・エス，2019.8.

10. 須藤巧哉，山崎文雄，松岡昌志，井ノ口宗成，堀江啓，劉ウェン ：益城町の罹災証明データに基づく2016年熊本地震に対する建物被害関数の構築，日本地震工学会論文集，Vol. 19, No. 4, pp.13-31, doi: 10.5610/jaee.19.4_13, 2019.8.

11. リュウ・ウェン，山崎文雄：高解像度SAR画像の強度と位相情報を用いた高層建物の高さ推定，日本リモートセンシング学会誌，38(2), pp.147-162, doi: 10.11440/rssj.38.149, 2018.4.

12. 井上和樹，リュウ・ウェン，山崎文雄：高分解能衛星SAR画像の変化抽出に基づく津波による橋梁被害把握，日本地震工学会論文集，17(5), pp.48-59, doi: 10.5610/jaee.17.5_48, 2017.12.

13. 上田英臣, 山崎文雄，リュウ・ウェン：長周期地震動による京葉コンビナートの石油タンクのスロッシング危険度評価，日本地震工学会論文集，16(10), pp. 1-14, doi: 10.5610/jaee.16.10_1, 2016.11.

14. 原香実，リュウ・ウェン，山崎文雄：ALOS-2衛星画像を用いた口永良部島の火山活動モニタリング，日本リモートセンシング学会論文集，36(4), pp.338-347, doi: 10.11440/rssj.36.338, 2016.9.

15. 篠原崇之，松岡昌志，リュウ・ウェン，山崎文雄：光学衛星画像を用いた混合スペクトル解析に基づく浸水度の定量推定とSAR画像を組み合わせた東北地方太平洋沖地震津波への適用，日本地震工学会論文集，16(3), pp.157-168, doi: 10.5610/jaee.16.3_157, 2016.3. 

16. 鈴木賢太郎，リュウ・ウェン，山崎文雄，松岡昌志：衛星画像を用いたペルー・タクナ市における地震被害想定のための建物インベントリデータ構築に向けた試み，日本地震工学会論文集, 16(3), pp.137-146, doi: 10.5610/jaee.16.3_137, 2016.3. 

17. リュウ・ウェン，山崎文雄，松岡昌志，野中崇志，笹川正：TerraSAR-Ｘ強度画像を用いた2011年東北地方太平洋沖地震における3次元地殻変動の検出，日本リモートセンシング学会論文集，34(3), pp.166-176, doi: 10.11440/rssj.34.166, 2014.7.

18.  岩崎洋志，山崎文雄，リュウ・ウェン，野中崇志，笹川正：高解像度SAR画像を用いた建物側面の被害把握，日本地震工学会論文集，13(5), pp. 1-15, doi: 10.5610/jaee.13.5_18, 2013.11.

19. リュウ・ウェン，山崎文雄，郷右近英臣，越村俊一：高解像度SAR 画像を用いた東北地方太平洋沖地震における津波湛水域と建物被害の抽出，日本地震工学会論文集，12(6), pp.73-85, doi: 10.5610/jaee.12.6_73, 2012.12.

20. 岩崎洋志，リュウ・ウェン，山崎文雄：光学センサ画像における日影長さとSAR強度画像における倒れ込み量 に基づく建物高さと地震による倒壊の検出，日本地震工学会論文集，12(6), pp.133-146, doi: 10.5610/jaee.12.6_133, 2012.12.

21. リュウ・ウェン，山崎文雄：2011年東北地方太平洋沖地震前後のTerraSAR-X強度画像を用いた地殻変動の検出，日本地震工学会論文集，12(4), pp.3-13, doi: 10.5610/jaee.12.4_3, 2012.11.

22. リュウ・ウェン，山崎文雄： 高解像度衛星画像における日影の抽出と補正法の提案，日本土木学会論文集D3（土木計画学）, 67(3), pp.359-366, doi: 10.2208/jscejipm.67.359, 2011.8.

II.  国内講演会

2023

1. 劉ウェン，山崎文雄：多時期航空機レーザ計測データを用いた2018年北海道胆振東部地震における斜面崩壊の把握，第75回学術講演会論文集，日本リモートセンシング学会，pp. 171-172, 2023.11

2. 山崎文雄，劉ウェン：2018年北海道胆振東部地震における多時期航空レーザ計測データを用いた厚真町の被害と復興状況の把握，第16回日本地震工学シンポジウム論文集, 10p, 2023.11

3. 苅米和樹，劉ウェン，丸山喜久：機械学習に基づく液状化による千葉県全域の地盤沈下量予測，第16回日本地震工学シンポジウム論文集，Paper No. Day3-G416-24, 10p, 2023.11

4. 劉ウェン，山崎文雄，丸山喜久：衛星合成開口レーダ画像を用いた2023年トルコ・シリア地震による被害の把握，第16回日本地震工学シンポジウム論文集, 9p, 2023.11

5. 山崎文雄，劉ウェン：衛星SAR強度画像を用いた2023年トルコ地震による建物被害抽出，第43回地震工学研究発表会講演論文集, 土木学会，4p, 2023.9

6. 原恭也，劉ウェン，丸山喜久：衛星画像の深層学習による地震時の土砂崩壊判別モデルの構築，地域安全学会梗概集，No. 53, pp. 109-112, 2023.

7. 秋葉涼太，劉ウェン，丸山喜久：熊本地震の際の罹災証明写真を用いた建物損傷度評価に向けた深層学習，地域安全学会梗概集，No. 53, pp. 31-34, 2023.

8. 木佐貫康貴，劉ウェン，丸山喜久，猪股渉：異管種が混在した低圧ガス導管網の地震被害に関する数値解析的検討，第43回地震工学研究発表会講演論文集，Paper No. D14-185, 4 p, 2023.

9. 荻野律，劉ウェン，丸山喜久：機械学習を用いた地震後の建物使用可能性評価に向けた基礎的研究，第43回地震工学研究発表会講演論文集，Paper No. D14-131, 5 p, 2023.

10. 苅米和樹，劉ウェン，丸山喜久：機械学習に基づく液状化による地盤沈下量予測に関する基礎検討，令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会，Paper No. CS10-51, 2p, 2023.

11. 荻野律，劉ウェン，丸山喜久：機械学習を用いた地震発生時の建物使用可能性の評価に向けた基礎的検討，令和5年度土木学会全国大会第78回年次学術講演会，Paper No. CS10-52, 2p, 2023.

12. 劉ウェン，山崎文雄：ALOS-2画像を用いた2023年トルコ・シリア地震による都市域の被害把握第74回学術講演会論文集，日本リモートセンシング学会，pp. 47-50, 2023.6

13. 山崎文雄，劉ウェン：多時期航空レーザ計測データを用いた2018年胆振東部地震による厚真町の被害把握と復興モニタリング，第74回学術講演会論文集，日本リモートセンシング学会，pp. 41-44, 2023.6

14. 山崎文雄，劉ウェン：多時期航空レーザ計測データから見た熊本地震による南阿蘇村の建物解体撤去と再建状況，地域安全学会梗概集，No. 52, pp.27-30, 2023.5

15. 山崎文雄，劉ウェン：衛星画像と現地調査による2018年北海道胆振東部地震からの厚真町の復興モニタリング，地中構造物に作用する地盤反力に関する研究委員会報告会講演集，日本地震工学会地震工学委員会 地中構造物に作用する地盤反力に関する研究委員会, pp. 33-37, 2023.3

16. 山崎文雄, 劉ウェン,堀江啓：2016年熊本地震前後の多時期航空レーザ計測データを用いた南阿蘇村の建物撤去状況の把，第13回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会，Online, 2023年1月

2022

1. J. Wu, W. Liu, Y. Maruyama: Road marking segmentation using multi-scale input and deep learning techniques, 日本地震工学会第17回年次大会，北海道札幌市，8p，2022年12月

2. 久保田将史，劉ウェン，丸山喜久：地震動H /Vスペクトル比の機械学習による横浜市の揺れやすさ評価に向けた基礎検討，日本地震工学会第17回年次大会，北海道札幌市，7p，2022年12月

3. 桑折奎吾，劉ウェン，丸山喜久：ランダムフォレストを用いた豪雨による土砂崩壊発生地点の予測，日本地震工学会第17回年次大会，北海道札幌市，6p，2022年12月

4. 籠嶋彩音，劉ウェン，丸山喜久：地震被害建物の検出に向けた航空レーザ測量データへのCNNの適用，日本地震工学会第17回年次大会，北海道札幌市，5p，2022年12月

5. 山崎文雄, 劉ウェン,堀江啓：2016年熊本地震前後の航空レーザ計測データを用いた南阿蘇村の層破壊建物の抽出，日本地震工学会第17回年次大会，北海道札幌市，10p，2022年12月

6. 劉ウェン, 丸山喜久, 山崎文雄：航空レーザ計測データを用いた2016年熊本地震と豪雨の複合災害による土砂移動域の検出，日本地震工学会第17回年次大会，北海道札幌市，7p，2022年12月

7. 安江崇志，丸山喜久，劉 ウェン：管網末端での圧力低下に基づく漏水発生位置の予測に向けた基礎検討，令和４年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会，京都府京都市，2022年9月

8. 木佐貫 康貴，劉 ウェン，丸山 喜久，猪股 渉：異管種の混在状況を考慮した数値解析に基づくガス導管の地震被害分析，令和４年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会，京都府京都市，2022年9月

9. 山崎文雄，劉ウェン，古屋貴司，丸山 喜久：多時期の衛星SAR画像を用いた2016年熊本地震からの益城町の復興モニタリング，地域安全学会春季研究発表会，愛媛県松山市，2022年5月20日

10. 山崎文雄，劉ウェン，古屋貴司，丸山 喜久：UAV空撮と高分解能SAR画像を用いた2021年10月和歌山市水管橋崩落状況の把握，第11回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会，Online, 2022年1月

2021

1. Xie Haoyang，劉ウェン，丸山喜久：機械学習に基づく地震時の斜面崩壊予測に向けた基礎的検討，第41回地震工研究発表会講演論文集，Paper No. 2259, 10 p, 2021.

2. 中山洋斗，劉ウェン，丸山喜久：地震動の継続時間を考慮した機械学習に基づく液状化発生予測に関する基礎的検討，第41回地震工学研究発表会講演論文集，Paper No. 2260, 6 p, 2021.

3. リュウ・ウェン，山崎文雄，丸山喜久：合成開口レーダ衛星画像と機械学習を用いた流出橋梁の検出，令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会，Paper No. CS9-32, 2p, 2021.

4. 籠嶋彩音，劉ウェン，丸山喜久：航空レーザ測量データの機械学習による地震被害建物の検出，令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会，Paper No. CS10-48, 2p, 2021.

5. 久保田将史，劉ウェン，丸山喜久：高密度な地震観測記録に基づく横浜市の地盤ゾーニングに向けた機械学習の利用，令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会，Paper No. CS10-49, 2p, 2021.

6. 桑折奎吾，丸山喜久，劉ウェン：機械学習に基づく豪雨による土砂崩壊発生地点の予測，令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会，Paper No. CS14-01, 2p, 2021.

7. Junjie Wu, Wen Liu and Yoshihisa Maruyama: Examination of station correction factors of attenuation relationship using machine learning technique, 第11回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会，2021.1

8. 古市直也，劉ウェン，丸山喜久：道路画像の深層学習に基づく路面ひび割れ状況の把握に向けた検討，第11回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会，2021

2020

1. 劉ウェン，山崎文雄：ALOS-2強度画像を用いた2020年7月豪雨による橋梁被害の把握，第69回学術講演会論文集, 日本リモートセンシング学会, pp. 163-166, 2020.

2. 戸澤謙弥，劉ウェン，丸山喜久：現地写真を用いた畳み込みニューラルネットワークによる建物の被災度判別，令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会，土木学会，CS10-19, 2020

3. 中山洋斗，丸山 喜久，劉ウェン：地震動の継続時間を考慮した機械学習に基づく液状化予測に関する基礎検討，令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会，土木学会，CS10-65, 2020

4. 藤井希帆，丸山喜久，劉ウェン，上米良秀行，鈴木進吾，須藤三十三：平成27年9月関東・東北豪雨を対象にした流出氾濫解析に関する基礎検討，令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会，土木学会，II-147, 2020

5. 劉ウェン，丸山喜久：光学衛星画像を用いた令和元年房総半島台風による屋根被害の検討，令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会，土木学会，IV-26, 2020

6. 劉ウェン，藤井希帆，丸山喜久，山崎文雄：衛星SAR画像を用いた2019年台風19号による茨城県内の浸水域の検出，第10回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会，2020

2019

17. リュウ・ウェン ，田邉涼士，山崎文雄，児島正一郎：全偏波航空機SAR 画像を用いた2016 年熊本地震による斜面崩壊と橋梁被害の検出，令和元年度土木学会全国大会第74回年次学術講演会，土木学会，CS12-86, 2019.9.

18. B. Lapian, F. Yamazaki, W. Liu: Analysis of backscattering characteristics of buildings using full-polarimetric airborne SAR images,第66回学術講演会論文集, 日本リモートセンシング学会, pp. 49-50, 2019.6

19. 劉ウェン ，山崎文雄，丸山喜久，松岡昌志：ALOS-2衛星SAR画像を用いた2018年北海道胆振東部地震における液状化被害の検出，第9回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会，2019.1

2018

1. 山崎文雄，須藤巧哉，堀江啓，松岡昌志，井ノ口宗成，劉ウェン ：益城町の罹災証明データに基づく木造建物の被害関数構築の試み，第15回日本地震工学シンポジウム論文集, pp. 1883-1891, 2018.12

2. 山崎文雄，劉ウェン ，丸山喜久，PALSAR-2画像による2018年7月西日本豪雨の浸水域把握，第65回学術講演会論文集，日本リモートセンシング学会，pp. 141-144, 2018.11

3.  劉ウェン ，山崎文雄：ALOS-2画像を用いた2018年ハワイ島キラウエア火山噴火による地殻変動の検出，第65回学術講演会論文集，日本リモートセンシング学会，pp. 295-296, 2018.11.

4. 須藤巧哉，山崎文雄，井ノ口宗成，堀江啓，劉ウェン ：罹災証明データに基づく2016年熊本地震における益城町の建物被害分析, 2018年度日本建築学会大会学術講演概要集（東北），pp. 657-658, 2018.9

5. 山崎文雄，平野晴也，リュウ・ウェン：全偏波Xバンド航空機SAR画像を用いた橋梁津波被害の把握，土木学会第73回年次学術講演会講演概要集，I-586, pp. 1171-1172, 2018.8

6. リュウ・ウェン，山崎文雄：航空レーザー測量による2016年熊本地震の倒壊建物抽出，土木学会第73回年次学術講演会講演概要集，CS12-027, pp. 53-54, 2018.8

7. 山崎文雄，宮崎駿太朗，劉ウェン：2017年九州北部豪雨による斜面崩壊のドローン空撮と3次元モデル構築，地域安全学会梗概集, No.42, pp. 27-28, 2018.5

8. 平野晴也，山崎文雄，劉ウェン: 航空機 Pi-SAR-X2 画像を用いた橋梁被害の目視判読，第8回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム講演集，pp. 33-39, 2018.1

9. 宮崎駿太朗，劉ウェン，山崎文雄：UAV 空撮画像を用いた被災地の3 次元モデル構築による被害把握と評価，第8回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム講演集，pp. 49-52, 2018.1

10. タンティンシェン，劉ウェン，山崎 文雄：航空機 Pi-SAR-X2 画像による 2016 年熊本地震の建物後方散乱特性に関する基礎的検討，第8回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム講演集，pp. 53-56, 2018.1

11.  須藤巧哉，山崎文雄，井ノ口宗成，堀江啓，劉ウェン：2016 年熊本地震における益城町の建物被害分析，第8回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム講演集，pp. 61-65, 2018.1

2017

1.  須藤巧哉，山崎文雄，劉ウェン：wallstatを利用した熊本地震における木造建物被害シミュレーション，土木学会第72回年次学術講演会講演概要集，I-542, pp. 1083-1084, 2017.9 

2. 佐川由季，Luis Moya，山崎文雄，劉ウェン：航空レーザーデータを用いた2016年熊本地震における斜面崩壊の抽出，土木学会第72回年次学術講演会講演概要集，III-172, pp. 343-344, 2017.9 

3. リュウ・ウェン，澤可那子，山崎文雄：高解像度SAR画像における橋梁の反射特性に関する基礎的検討，土木学会第72回年次学術講演会講演概要集，IV-139, pp.277-278, 2017.9

4.  山崎文雄，久保佳澄，劉ウェン：ドローン空撮による2016年熊本地震の被害把握と3次元モデル構築，地域安全学会梗概集, No.40, pp. 121-122, 2017.6

2016

1. 中西慶，劉ウェン，山崎文雄：GPS搬送波相対測位における標準偏差とFix率向上のための基礎的検討，第7回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会, pp. 129-134, 2016.12

2. 澤可那子，リュウ・ウェン，山崎文雄：TerraSAR-X画像を用いた橋梁把握の基礎的検討， 第7回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会, pp. 116-121, 2016.12 

3. 佐川由季，Luis Moya，劉ウェン，山崎文雄：2016年熊本地震における2時期の航空レーザーデータの比較による地殻変動と地盤変状の抽出， 第7回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会, pp. 19-24, 2016.12

4. 佐無田夏希，リュウ・ウェン，山崎文雄：多偏波SAR画像によるテキスチャを用いた土地被覆分類の基礎的検討，日本リモートセンシング学会第61回学術講演会論文集, pp.91-94, 2016.11.

5. R. Bahri, W. Liu, F. Yamazaki: Damage assessment of urban areas due to the 2015 Nepal earthquake using TerraSAR-X imagery，第61回学術講演会論文集，日本リモートセンシング学会，pp. 78-81, 2016.11

6. 土田理彩子，劉ウェン，山崎文雄：2015ネバールGorkha地震における斜面崩壊域の抽出，日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.199-202, 2016.5.

7. 中西慶，劉ウェン，山崎文雄：GPS相対測位精度に及ばす衛星仰角とSNR閾値の影響に関する基礎的検討，日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.125-128, 2016.5.

8. 田邉諒士，松田薫元，中西慶，劉ウェン，山崎文雄：ドローン空撮画像を用いた消防訓練塔の3次元モデル構築，日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.95-98, 2016.5.

9. 井上和樹，リュウ・ウェン，山崎文雄：高解像度SAR画像を用いた橋梁の津波被害把握，日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.19-22, 2016.5.

10. レンディ・バハリ，リュウ・ウェン，山崎文雄，笹川正：TerraSAR-X画像を用いた2015年ネバール地震におけるカトマンズ市街地の被害評価，日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.15-18, 2016.5.

11. 高山真也，山崎文雄，リュウ・ウェン：WorldView-2衛星画像を用いた福島第一原発における汚染水タンクの抽出，日本リモートセンシング学会第60回学術講演会論文集, pp.11-14, 2016.5.

12. 上田英臣，山崎文雄，リュウ・ウェン：長周期地震動による石油タンクのスロッシング危険度，第6回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会, pp. 22-27, 2016.1

13. 高山直也，山崎文雄，リュウ・ウェン：Landsat-8衛星画像を用いた除染廃棄物の自動抽出， 第6回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会, pp. 37-40, 2016.1

14. 中西慶，劉ウェン，山崎文雄：GNSS 測位における閾値による精度向上の検証， 第6回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会, pp.54-57, 2016.1

15. 井上和樹，劉ウェン，山崎文雄：緊急撮影SAR強度画像を用いた橋梁の被害把握に関する分析と評価，第6回インフラ・ライフライン減災対策シンポジウム，土木学会地震工学委員会, pp. 71-80, 2016.1

2015

1. 佐無田夏希，リュウ・ウェン，山崎文雄，笹川正：多波長のSARデータによる土地被覆に関する基礎的検討，日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集，pp. 35-36, 2015.11.

2. 原香実，リュウ・ウェン，山崎文雄：ALOS-2画像を用いた口永良部島火山活動のモニタリング，日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集，pp. 37-38, 2015.11.

3. リュウ・ウェン，山崎文雄：ALOS-2画像を用いた2015年9月関東・東北豪雨による浸水域把握，日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集，pp. 103-104, 2015.11.

4. 田邉涼士，松田薫元，傳田真也，中西慶，リュウ・ウェン，山崎文雄：UAV空撮画像を用いた3次元建物モデルの精度評価，日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集，pp. 105-106, 2015.11.

5. 松田薫元，リュウ・ウェン，山崎文雄：航空写真とSfMを用いた3次元モデルの作成と建物高さの推定，日本リモートセンシング学会第59回学術講演会論文集，pp. 107-108, 2015.11.

6. リュウ・ウェン，水野真靖，山崎文雄，野中崇志，笹川正：高解像度SAR画像を用いた福島第一原子力発電所の状況把握，土木学会第70回年次学術講演会講演，pp.125-126 , 2015.9. ◎

7. 川村啓太，山崎文雄，リュウ・ウェン：GISと道路データを用いた配水管の属性把握，土木学会第70回年次学術講演会講演，pp. 115-116, 2015.9

8. リュウ・ウェン，鈴木賢太郎，山崎文雄，笹川正：TerraSAR-X干渉画像を用いた高層建物の高さ抽出，日本リモートセンシング学会第58回学術講演会論文集，pp. 77-78, 2015.6.

9. 田薫元，傳田真也，リュウ・ウェン，山崎文雄：UAV空撮画像を用いた被災建物の3次元モデル構築の試み，日本リモートセンシング学会第58回学術講演会論文集，pp. 75-76, 2015.6.

10. 傳田真也，松田薫元，リュウ・ウェン，山崎文雄：UAV空撮画像を用いた構造物の3次元モデル構築，地域安全学会梗概集，No.36，pp. 71-72, 2015.5

11. リュウ・ウェン，山崎文雄：航空機SAR画像を用いた2013年台風26号による伊豆大島の被害抽出，地域安全学会梗概集，No.36，pp. 31-32, 2015.5

2014

1. リュウ・ウェン，松岡昌志，山崎文雄：ALOS-PALSAR画像を用いた2010年バハ・カリフォルニア地震による地殻変動量の検出，第14回日本地震工学シンポジウム，pp. 2483-2492, 2014.12.

2. リュウ・ウェン，山崎文雄：単独シーンの高解像度SAR画像を用いた低層建物の高さ推定，日本リモートセンシング学会第57回学術講演会論文集，pp. 95-96, 2014.11.

3. 佐無田夏希，リュウ・ウェン，山崎文雄：Pi-SAR-L2他偏波画像による土地被覆に関する基礎的検討，日本リモートセンシング学会第57回学術講演会論文集，pp. 21-22, 2014.11.

4. 鈴木賢太郎，リュウ・ウェン，山崎文雄：高解像度干渉SAR画像とGISデータを用いた高層建物の高さ抽出，日本リモートセンシング学会第57回学術講演会論文集，pp. 17-21, 2014.11.

5. 篠原崇之，リュウ・ウェン，松岡昌志：2011年東北地方太平洋沖地震の津波被害域における水占有率と後方散乱係数の関係，地域安全学会梗概集，No. 35, pp. 29-30, 2014.11

6. 篠原崇之，リュウ・ウェン，松岡昌志：RISAR-1/SARとLandsat/ETM+を用いた台風Haiyanによる浸水域の抽出，日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集，pp. 23-26, 2014.5.

7. 原香実，リュウ・ウェン，山崎文雄：空撮ハイパースペクトルと分光観測結果の比較検討，日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集，pp. 43-44, 2014.5.

8. リュウ・ウェン，松岡昌志，アドリアノ・ブルーノ，マス・エリック，越村俊一：COSMO-SkyMed強度画像を用いたフィリピン台風被害の検出，日本リモートセンシング学会第56回学術講演会論文集，pp. 73-74, 2014.5.

2013

1. 鈴木賢太郎，リュウ・ウェン，ミゲル エストラーダ，山崎文雄：WorldView-2画像を用いたペルー・タクナ市における建物インベントリ構築手法の検討，日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集，pp. 109-110, 2013.11.

2. 嶋影純，山崎文雄，リュウ・ウェン，野中崇志，笹川正：ASTERとTerraSAR-X画像を用いた2011年タイ洪水における浸水域の把握，日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集，pp. 101-104, 2013.11.

3. 原香実，リュウ・ウェン，山崎文雄，丸山喜久：空撮ハイパースペクトル画像を用いた都市土地被覆のスペクトル特性，日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集，pp. 69-72, 2013.11.

4. 篠原崇之，リュウ・ウェン，松岡昌志：JERS-1/SAR画像による1994年ノースリッジ地震の地盤変位の検出，日本リモートセンシング学会第55回学術講演会論文集，pp. 137-138, 2013.11.

5. 山崎文雄，岩崎洋志，リュウ・ウェン：高解像度衛星画像SAR画像を用いた福島第一原発建屋の被害把握，地域安全学会梗概集，No.32, pp. 35-38, 2013.5.

2012

1. リュウ・ウェン，山崎文雄, 野中崇志，笹川正：TerraSAR-X画像を用いた東北地方太平洋沖地震における3次元地殻変動の検出，日本リモートセンシング学会第53回学術講演会論文集，pp. 127-128, 2012.11.

2. リュウ・ウェン，山崎文雄： 多時期のTerraSAR-X画像を用いた東北地方太平洋沖地震における地殻変動の検出，日本リモートセンシング学会第52回学術講演会論文集，pp. 149-150, 2012.5. ◎

3. 王文君，岸田忠大，リュウ・ウェン，山崎文雄：空中写真を用いたオブジェクト指向の建物被害手法の検討，日本リモートセンシング学会第52回学術講演会論文集，pp. 155-158, 2012.5

2007-2011

1. リュウ・ウェン，山崎文雄： TerraSAR-X強度画像を用いた東北地方太平洋沖地震における地殻変動の検出，日本リモートセンシング学会第51回学術講演会論文集，pp. 7-10, 2011.11.

2. リュウ・ウェン，山崎文雄： 高解像度TerraSAR-X画像を用いた羽田空港再拡張事業のモニターリング，日本リモートセンシング学会第50回学術講演会論文集，pp. 141-142, 2011.5.

3. リュウ・ウェン，山崎文雄：2時期のTerraSAR-X画像を用いた都市変化の抽出，日本写真測量学会，平成22年度秋季学術講演会，pp. 139-140, 2010.10.

4. リュウ・ウェンン，山崎文雄：分光放射計を用いた日影特性観測とQuickBird画像の影補正，日本リモートセンシング学会第47回学術講演会論文集，pp. 157-158, 2009.11.

5. リュウ・ウェン，山崎文雄：QuickBird衛星画像を用いた車両の自動抽出及び速度検出，日本写真測量学会，平成21年度春季学術講演会，pp. 69-70，2009.6.

6. リュウ・ウェン，山崎文雄：ALOS-AV2画像を用いた2008年中国四川地震における山の斜面被害検出，日本リモートセンシング学会第45回学術講演会論文集，pp. 105-106, 2008.12.

7. リュウ・ウェン，山崎文雄，T. T. Vu: ALOS-AV2画像を用いた2008年中国四川省地震での被害検出，日本地震工学大会，2008年年次大会，pp. 348-349， 2008.11.

8. リュウ・ウェン，山崎文雄：連続するデジタル航空写真を用いた車両の抽出と速度検出，日本リモートセンシング学会第44回学術講演会論文集， pp. 155-156，2008.5.

9. リュウ・ウェン，山崎文雄，T. T. Vu:  連続するデジタル航空写真を用いた車両速度の抽出，日本リモートセンシング学会第43回学術講演会論文集，pp. 47-48， 2007.12.