「リズム感」を高めることで運動能力を向上させる、全く新しいトレーニングです。
皆想像以上に「リズム感」を高めることで運動能力は向上します。
『リズムを変える。すべてが変わる。』
『運動= 形(動き方) × リズム(タイミング) 』
リズム感を高めるために取り組む内容は『リズムジャンプトレーニング』
”リズム感を高めることで運動能力を向上させる” 新感覚のトレーニングは、ノリのいい音楽のリズムに合わせて
さまざ まな動きを行います。楽しく運動も出来て、パフォーマンスの向上と、怪我の予防も期待出来ます。
中学校から必修の、ダンスだって自然に踊れるようになる!!
陸上、バスケ、サッカー、野球、卓球、器械体操、チアダンス、ラグビーetc…あらゆるスポーツの基礎トレーニングに繋げられます★★
やり方はとっても簡単!ラインと呼ばれる障害物を使用し、音楽のリズムに合わせながら前後左右方向のジャンプを行います。回転やステップ、手の動きを加えることで、難易度もアップしていきます。
「ラインを踏まない」
「音楽に合わせる」
「合図でスタートする」
というトリプルタスクを脳に課すためリズムジャンプの向上だけでなく、脳と身体を鍛えることができます!!見聞きしたことを即座にアウトプットすることにより集中力が強化され、脳が活性化します。
プロのアスリート、スポーツ選手も運動パフォーマンスの向上やスキルアップ、怪我予防のためにスポーツリズムトレーニングを導入しています。
幼児クラスでは、「待つこと・見ること・聞くこと・覚えること・考えること」もテーマとして大事にしています。
そのため運動能力の向上にプラスし、社会性の向上も期待ができます。
幼児期(※プレゴールデンエイジ)の時期に取り組んだ方が、早く確実な習得が可能です
運動が好きな子はもっと自信が付き、運動が苦手な子は運動が好きになります。
また正しいジャンプ姿勢の習得は、現代病ともいえる猫背姿勢を改善し、骨と筋力を強化します
※3~8歳はプレゴールデンエイジと呼ばれています。
3〜8歳の時期はまだ、運動能力が低く、伸びしろがたっぷりある年齢です。この時期に、さまざまな遊びやスポーツを体験させることが重要で将来的な身体能力に影響します
※スポーツリズムトレーニングを広めるための資格があります。
ディフューザー養成講習会(協会認定有料講習会)を受講すると所属のクラブや活動先でリズムトレーニングを指導できます(高校生以上)但し、有料指導はできません
さらに高齢者向けにはリズムステップというジャンプしないカテゴリーもあります。
介護予防体操教室などでも実施、導入しています。やってみたい、教えてみたい、興味がある方はお問い合わせください
リズムジャンプの出張指導も行っております。詳細はお問合せ下さい