当院は、月見山にある小さなクリニックです。
どんなことでも、まず最初に気軽に相談できる場所として、
患者さん一人ひとりと
家族のような距離で向き合える
そんなクリニックを目指しています。
外科・泌尿器科を専門とする院長と、
形成外科を専門とする女医の二人で、
外来診療と訪問診療を行っています。
「こんなことで相談していいのかな」
「どこに聞いたらいいかわからない」
そんな時こそ、どうぞ気軽にご相談ください。
もちろん、すべてにお応えできるわけではありません。
出来ないこともあるかもしれない。
少しでも手助けできたら――
そんな思いで、日々診療にあたっています。
なにか困ったときには、
こんなこと他人に言ってもいいのかな、なんて
一人で悩んで抱え込まずに
軽い気持ちでどうぞお話にきてください。
患者さんそれぞれに、さまざまなご事情や背景があります。
当院では、そのような思いに寄り添いながら、安心して診療を受けていただけるよう努めています。
医師・看護師だけではなく、受付スタッフにまで当院が大事にしたいホスピタリティを伝えています。
患者さんへの説明の際には、専門用語をできるだけ使わず、わかりやすい言葉で丁寧にお伝えしています。もしわかりにくい点があれば、いつでもお気軽におたずねください。
当院では、「通院するのがやっと」というご高齢の患者さんにも安心してお薬を受け取っていただけるよう、院内での調剤を行っております。在庫のないお薬については、処方箋を発行し、院外薬局で受け取っていただけるよう対応しています。
これまで時代の流れに合わせて何度も廃止を検討してきましたが、患者さんの利便性とご希望にお応えするため、現在も院内調剤を続けています。 。
日常生活の中で、うっかりケガをしてしまうことは誰にでもあります。
しかし、でも「病院へ行くのは大げさかな」「待ち時間が長そう」と迷うこともありますよね。 実際、いざ病院へ行こうとしても、順番待ちでなかなか診てもらえないことも少なくありません。
当院では、そんなときに気軽に相談できる「地域の駆け込み寺」のような存在でありたいと考えています。傷の縫合、レントゲンでの骨の確認、ギプス固定、松葉づえの貸し出しなど、クリニックならではのフットワークの軽さを活かし、できる限り迅速かつ丁寧に対応いたします 。
当院では、午前・午後に外来診療を行いながら、昼休みの時間を活用して訪問診療も行っています。かつては通院されていた方でも、高齢や手術後の影響で足腰が弱り、通うのが難しくなった場合には、訪問診療に切り替えて対応しています。また、大きな病気の治療を終えて退院されたものの、チューブが残っていて外出が難しい方や、自宅で医療的な管理が必要な方にも訪問診療を行っています。
たとえば、「こんな状態では家に帰れないかもしれないけど、どうにか自宅に戻りたい」「しばらくは訪問診療が必要だけど、元気になったら通院に戻したい」といったさまざまなご希望にも柔軟に対応しています。
「一度も行ったことがないけど大丈夫ですか?」というご質問をいただくこともありますが、初回は往診に伺い、訪問日程などを一緒に相談しながら進めますのでご安心ください。詳しくは「訪問診療」のページにも記載しています。また、「以前は通っていたけれど、途中で他の病院にかかっていたからもうお願いできないかも…」といったご相談を訪問看護師さん経由でいただくこともあります。どうぞご心配なさらないでください。私たちは患者さんの健康を最優先に考えています。いろんな事情があると思います。どんなご事情があっても、できる限り寄り添ってサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。