過去のニュース
2022年3月11日
本年5月19〜22日に開催される第95回日本整形外科学会のシンポジウム「with and after コロナにおけるスポーツ医学のあり方」にて川上がシンポジストを務めます。演題は「with and after コロナ時代におけるスポーツ・身体運動」です。
2022年3月2日
下記アナウンスの国際シンポジウム、盛会のうちに終了しました。講演者・参加者・スタッフの皆様おつかれさまでした。写真はインスタグラムにて。
2022年3月1日
研究プロジェクト紹介アップデートしました。「研究室紹介」で各テーマのアイコンをクリックしてください。
2022年1月20日
早稲田大学理工学術院、高西淳夫教授を研究代表者とする科研費基盤研究(S)「人型ロボットの身体内保存力学的エネルギー活用による高効率運搬・スポーツ動作の実現」(2021-2025年度)が採択されました。川上研は分担者として人間を対象とした研究を進めます。弾性や脱力など、大出力・高効率運動のポイントとなる人間の運動方略のロボットへの応用と、ヒューマノイドのためのロボット技術を人間に活用することを通したパフォーマンス向上方策を探ります。
www.waseda.jp/fsps/gsps/news/2022/01/28/2701/
www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/ichiran_r03/index.html
2022年1月16日
3月9-11日に、(一財)日本音響学会の2022春季研究発表会がオンライン開催されます。スペシャルセッション「スポーツの視点からみたスポーツと音の可能性に関するバトンリレー」(3月11日,9:15〜11:00)において、『「音」で身体運動パフォーマンスを評価する』というタイトルで川上・相澤が招待講演を行います。
2022年1月13日
3月2日(水)17時より国際シンポジウムが開催されます。
研究室メンバーやオランダ・ベルギーの共同研究者が研究成果を発表します。早稲田大学東伏見キャンパスでの対面、もしくはオンラインでのご参加が可能です。
2022年1月12日
投稿論文が掲載されました。東京2020オリンピック出場選手を含むアスリートの持久力と筋量の関係です。オープンアクセスなので論文ダウンロード可能です。
Yamagishi T., Saito A., Kawakami Y. Determinants of whole-body maximal aerobic performance in young male and female athletes: The roles of lower extremity muscle size, strength and power, PLoS One, 17(1): e0262507.
2021年12月29日
書籍が出版されました。川上がProf. Antonio SteccoとともにFasciaの超音波法による観察の章を担当しました。
2021年12月23日
スーパーグローバル大学創成支援「Waseda Ocean構想」健康スポーツ科学拠点にて、
川上泰雄先生の教員インタビューが公開されました!
インタビュー全文はこちらからご覧ください。
2021年12月20日
2021年度 川上研究室卒業研究発表会を開催しました。
卒論生の皆さんお疲れ様でした!
※写真撮影時のみマスクを外しています。
2021年12月14日
川上研究室 新ホームページの公開を開始しました!今後、随時情報を更新しますのでご覧ください。
インスタグラムも始めました。
www.instagram.com/kawakami_lab_waseda/