開催概要

開催日

2021年8月30日 ()

発表形式

  • 口頭発表: 希望者。学生の方の積極的な発表を奨励しております。希望される方は、参加登録時に申請して下さい。本大会ではZOOMにて実施予定です。1演題あたりの発表時間は15分(発表:10分、質疑応答:3分、交代:2分)です。

  • ポスター発表: 参加者全員。口頭発表者も含めて参加者全員にポスター発表をしていただきます。本大会ではGather townにて実施します。形式や提出方法の詳細はこちら

招待講演

阿戸 学 (国立感染症研究所・ハンセン病研究センター・感染制御部)

前田 智也 (北大・農学研究院 / 理研・生命機能科学研究センター)

藤谷 拓嗣 (中央大学理工学部生命科学科助教 / 早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構未来イノベーション研究所招聘研究員)

タイムテーブル(作成中)

このイベントは、若手研究者が集い交流を深め、率直な疑問や意見を交換し合うこと、また、
細菌学のみならず「微生物」をキーワードに専門分野の異なる研究者が参加し、新たな研究者ネットワークを構築すること
を目的とし、下記のメンバーにより運営されております。

代表世話人
松村 隆之 (国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター 第三室 室長)
宮腰 昌利 (筑波大学医学医療系 准教授)

世話人 
一色 理乃 (早稲田大学 先進理工学部 助教)
大田 悠里 (産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 研究員)
黒岩 恵  (東京農工大学 工学部 化学物理工学科 助教)
佐藤 豊孝 (札幌医科大学 医学部 微生物学講座 講師)
柴田 敏史 鳥取大学医学部 医学科 感染制御学講座 細菌学分野 助教
高野 智弘 (
国立感染症研究所 治療薬・ワクチン開発研究センター 第三室 研究員)
福田 昭  (酪農学園大学 獣医学類 講師)
森永 花菜 (産業技術総合研究所 生物プロセス研究部門 研究員)



協賛等
本会は、日本細菌学会の支援を受けて行われます。
また、ASM best poster賞について、
ASM Young Ambassadorの青木弘太郎先生(東邦大学医学部微生物・感染症学講座)より授与されます。