The 2nd annual conference of the virtual society

バーチャル学会 2020

2020 12/12 Sat.

Venue: VRChat & cluster

Q1. 発表したい場合はどうすれば良いでしょうか?

A1.「バーチャル学会で発表するには」をご確認ください.


Q2. 発表に必要な環境について知りたい

A2. ポスター発表セッションはVRChat、口頭発表セッションはcluster内で行います。これらの環境については発表者ご自身で準備をお願いします。


Q3. 発表はせず、聴講のみでの参加は可能でしょうか?

A3. 可能です。今回の募集は発表に関してのみとなります、参加方法等につきましては追って告知いたしますのでお待ちください。


Q4. VRChatのギミックを設置してもらうことはできますか?

A4. 今回はギミックの設置には対応できません


Q5. 大学などの公的な研究機関で行った研究でなければいけませんか?

A5. 大学等、公的な学術機関で行った研究である必要はありません。


Q6. 発表テーマに制限などはありますか?

A6. 学術的な考察がなされていれば問題ありません。ただし、公序良俗に反するもの、政治活動を目的とするもの、誹謗中傷ならびに差別的表現を含む社会的に問題のあるなど、バーチャル学会2020において発表する内容として不適切であると運営が判断した内容は受け入れません。


Q7. 学術的な考察とは何ですか?

A7. 何を持って学術的とするかは見解が分かれるところですが、バーチャル学会2020においては学術的な考察とは自分の取り組みをプロセス含め他の人にもわかりやすく記し、その結果と結果からわかったことをまとめるよう意識してください。


Q8. 発表数に制限はありますか?

A8. 学会運営規模に応じた人数制限に応じ、発表件数に制限を設ける可能性があります。


Q9. 同一人物が複数の発表を申し込むことは可能ですか?

A9. 多くの方に講演の機会を持って頂くため、申し込みはポスター発表と口頭発表をあわせて1人1件とします。ただし、発表者が異なる講演の共同研究者として含まれる場合は問題となりません。


Q10. 日本語以外の言語で発表することは可能ですか?

A10. 日本語のほか英語での発表が可能です。ただし、発表資料(ポスターまたは口頭発表スライド)は日本語のみ、もしくは英語に日本語を併記ください。申込時の概要、および要旨は日本語、英語どちらでも提出可能です。その場合概要と要旨で言語を統一してください。また、運営からの連絡は原則、日本語であることをご了承ください。


Q11. 連絡先はツイッターIDでも良いですか?

A11. 連絡通知にはスクリプトを用いて自動で行う予定ですので、発表申し込み時の連絡先には必ずメールアドレスを書いていただきますようお願いいたします。


Q12. 個人で配信をしても良いですか?

A12. ポスター発表および口頭発表につきましては配信は自由です。ただし、基調講演の配信につきましてはご遠慮ください。



Q13. ポスター発表はコアタイム以外で行っても良いのですか?

A13. コアタイム以外での発表についても、サブインスタンスでの発表として推奨しております。コアタイム用のワールドURLとは別途、サブインスタンスのURLを発行いたしますのでご利用ください。


Q14. 発表時のアバターに制限はありますか?

A14. 発表はYoutubeLive配信される可能性がありますので、配信での利用が許可されているアバターを使って頂きますようお願いします。


Q15. ポスター紹介用のティザーはどこで見れますか?

A15. バーチャル学会2020ではポスター発表順を告知するタイムテーブルを作成いたします。紹介ティザーはタイムテーブル中に該当の動画URLを記載する形で掲示いたします。提出〆切は 11/28 を予定しており、動画投稿プラットフォームのURLを共有いただく形でご提出ください。


Q16. 未発表データなど、アーカイブしたくないものに個別対応してもらうことは可能ですか?

A16.個別対応はいたしません。発表済、あるいはバーチャル学会2020にて新たに発表することに問題のない内容でお申し込みください。