第2回V-1結果報告

各種情報

レモングラス作成

使用に関しては出展元を明記して頂ければ商用非商用問わずお使い頂けます

サイドイベント結果

入賞者一覧

ふしめろより

さて、本来面白い動画を作ろうと躍起になるところでのあえての逆張り、クソつまらない動画を作るという勇気は素直に賞賛に値する。

また、そんなクソつまらないはずの動画をひっさげてレンガ塔男爵さんは第1回に引き続き第2回でも一位を獲得しているのはさすがとしか言いようがない。

フリーという枠を最大限使い切っての堂々一位だ。動画を見ている方は盛大な拍手を!

ふしめろより

本山らの あえて言おう私はあなたの声が好きであると!

さて、とにもかくにも一位おめでとう。

V-1で自分の推しに出会えたと言う声がある通りV-1には少なからず自己紹介の要素が含まれている。

自分が普段どんな活動をしているかを知って貰うという点で彼女はとても完成度の高い動画を作ったと言えるだろう。

それを裏付けるように1000人以上の部に参加した中でのチャンネル登録増加数はトップだ。

V-1をうまく活用してくれてありがとう。

ふしめろより

V-1が掲げる目標の一つにVTuber同士の交流を促すというものがあるが、

この花琴いぐささんの動画では各VTuberにちなんだイメージアイスを作成し、各VTuberからコメントを貰っている様子が描写されている。

これは数ある交流方法のうちの一つであり、その実践をもって一位に君臨していると言うことはまさにV-1における模範解答と言っても過言ではないだろう。


本当におめでとう、動画最後のアイスレシピを実践してネタにするVTuberが出てくるのを個人的には期待している。

ふしめろより

基本的に一位以外のチャンネルに僕のコメントを入れるのは控えようと思うのだが、第1回から彼らはV-1へ参加賞を提供してくれている。

この場を借りて改めて感謝を表明したい。

本当にありがとう、そしてキリ番賞おめでとう!

ふしめろより

純粋に面白いという事を突き詰めた動画がこの夢川やおいさんだ。

30秒と言う短い動画を作り続けてきたところに満を持しての長編動画を投稿したところ一位となった。

明らかに異彩を放つこの動画は最近増えてきたお笑い系動画と言う事もあり、個人的には今後のVTuberの流れを予感させる素晴らしい動画だと考えている。

一位獲得本当におめでとう!

特別賞

特別賞選考員 ミヤコン VRChatRadio

タイトルに偽りなし。

つまらない動画とは何か、を真面目に考えててよかった。

語りもいい感じにサクッと聞けてつまらない。

出来上がったものもつまらない。

こういうのでいいんだよこういうので。

・・・違うんです悪口じゃないんですやめて石を投げないd

大阪湾賞 じーえふ

パイナポォウ賞 たば

【第1回V-1】新人Vtuberの皆様へメッセージ。

特別賞選考員 じーえふ

【大阪湾賞】

自己紹介動画としてはありきたりかと思いきや、ほぼ「べしゃり」のみであるにも関わらず5分間飽きずに見ることのできた奇跡の自己紹介動画でした。

アバターはFacerigのモデルで、動画自体も派手なものではありませんが、トークのテンポを保つための編集が非常に丁寧。

またところどころにアル中特有の理解不能な文脈が散りばめられているのも魅力です。

これからも基本的には酔った勢いで活動を続けていって欲しいですね。


特別賞選考員たば

【パイナポォウ賞】

オリジナルモデルでもない、特別な仕掛けもない、映像効果もない、企画もない。

ないないづくしのこの動画ですが、なぜか引き込まれるように何度も観てしまいます。

全体的に、YouTuberっぽい動画だという印象です。VTuberってバーチャル”YouTuber”のはずなんですが、それが逆に珍しく見えてしまうのはV-1ならではなのかもしれません。

凝った企画や編集の中にスッと投げ込まれるとなんだか面白い、そんな飛び道具のような動画です。

とにかく酔っ払っているということは伝わってくるので、一般的オタク男子には馴染みがないテンションかもしれませんがこういうのもたまには、いいよね。


好きは大事で賞

特別賞選考員 ピンキーweb


導入から起承転結がわかりやすく ちょっとした謎解きや描写で 本と沖縄グルメに興味がわきます。

また南国テーマでこの一冊を選んだ背景に 多くの本を読んできた地力の安定感を感じらます。

人生の時間をかけてきた好きなものを紹介する動画は やはり王道でいいなーということで選ばせて頂きました。


特別賞選考員 a2see

人が何かに心を動かされるとき、その内側で何が起きているのは誰にもわからない。

ただ、動いたという結果があるだけだから。

ニアリーイコールな自分を描き、その過程を自らが歌う歌に乗せる。

ただそれだけのことに、どうしてここまで心が波立つのか。

「私はここにいる」 そんな声が聞こえてきた。

メリハリコンビで賞 YueMin. Channel

特別賞選考員 木村すらいむ

日差しの強い砂浜。

なのに「夏っぽく」ない? ……

そんなテンポの良い導入から、身近なレベルでの作曲の話につながり、面白かったです。

まったりユーミンさんと、口早αさんの会話劇が大好きです!

メリハリがあって、動画の続きをどんどん見たくなりますね。

じゃがいも(╮╯╭)