当企画はアンダーグラウンドな世界を舞台としているため、R18(G)に触れる設定や作品が投稿される可能性があります。年齢制限を定めていない当企画で参加者間のわだかまりを極力産まないためにはどのような形が最適なのか、あなたのご意見をお聞かせください。
(回答することで、名前、メールアドレス等の個人情報が送信されることはありません。)
アンケート項目
▷R18(G)に関する線引きやワンクッションの規定について
▷UNDER DOPE 壁打ちの使用が憚られる範囲
▷あなたの線引きの基準や気をつけていることをご記入ください。
▷その他ご意見等あればご記入ください。
回答数:37件
ご協力いただき誠にありがとうございました。
今回の結果から、UNDER DOPE では線引き・ワンクッションの規定について、ある程度は企画として定め、細かな判断は以下の結果や自身の判断基準をもとに、各々で行なっていただく形といたします。
上記のグラフから、多くの方が @UNDERDOPE_TL 壁打ちの仕様が憚られると回答した項目は
▷ワンクッションありの「残虐な暴力描写」
「直接的な行為描写」
半数が憚られると回答した項目は
▷「伏せ字を使用しない投稿」
ワンクッションありの「流血・欠損描写」「直接的でない行為描写」
となりました。
また線引きの基準や気をつけていることについては以下のことがよく挙げられています。
・直接的な表現があるイラスト・文字作品・ポストは、ぷらいべったーを使用したり鍵をかけた別アカウントで投稿したりしている
・挨拶以外のキスやそれ以上の行為描写、擦り傷以外の負傷はR-18用の壁打ちを使っている
・簡易的な注意書きをした上で、ふせったーやポイピクなどを利用したワンクッションを挟んでいる
・基本は各自での自衛をお願いするのが良いと思う
・100人中70人がNGと言いそうな描写は人目につく場所では伏せた方がいいと思う
・電車等の他者に見られる可能性がある場所でTLを見ている時に、ワンクッション無しだと困るものにはセンシティブ設定をつけたりポイピクなどに投稿するようにしている
今回の調査結果から UNDER DOPE では、投稿するイラスト・文章が 不意にタイムライン上に流れても問題ないか を判断基準とし、その程度によって別の壁打ちや外部ツールを使用すること、より過激な表現を扱う場合は見たい人のみがアクセスできる環境で投稿することを推奨します。
見せる側の配慮、見る側の自衛の両方をそれぞれで行いましょう。
また「UNDER DOPE 専用のR18(G)隔離アカウントが欲しい」というご意見を多く頂きましたので、UNDER DOPE 専用の隔離用壁打ちアカウントを設置いたしました。(@UNDERDOPE_R18)今後はこちらの壁打ちもあわせてご活用ください。