Curriculum vitae

職歴

• 2023年10月 - 現在，株式会社リクルート Advanced Technology Lab. Senior Researcher．

• 2020年10月 - 2023年9月，大阪大学 大学院情報科学研究科 数理最適化寄附講座教授．

• 2008年1月 - 2020年9月，大阪大学 大学院情報科学研究科 情報数理学専攻 准教授．

• 2007年4月 - 2007年12月，電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 助教．

• 2005年5月 - 2007年3月，電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 助手．

• 2003年4月 - 2005年4月，豊田工業大学 工学部 先端工学基礎学科 助手．

• 2002年4月 - 2003年3月，京都大学 研修員．

• 2000年1月 - 2002年3月，日本学術振興会 特別研究員(DC2)．

• 2023年10月 - 現在，大阪大学 大学院情報科学研究科 招へい教授 (兼任)．

• 2023年4月 - 現在，AtCoder株式会社 技術アドバイザー (兼任)．

• 2022年12月 - 現在，株式会社グリッド 技術アドバイザー (兼任)．

• 2022年1月 - 現在，株式会社Novath 技術アドバイザー (兼任).

• 2019年10月 - 現在，株式会社エクサウィザーズ 技術顧問(兼任)．

• 2018年4月 - 現在，商船三井システムズ株式会社 技術アドバイザー (兼任)．

• 2023年10月 - 2024年3月，株式会社ブレインパッド 技術アドバイザー (兼任)．

• 2022年9月 - 2024年2月，ARアドバンステクノロジ株式会社 技術アドバイザー (兼任)．

• 2022年12月 - 2023年9月，株式会社野村総合研究所 技術アドバイザー (兼任).

• 2022年1月 - 2023年9月，Amoeba Energy株式会社 技術アドバイザー (兼任).

• 2021年2月 - 2022年1月，鈴与株式会社 技術アドバイザー (兼任)．

• 2017年4月 - 2023年9月，理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員(兼任)．

• 2016年1月 - 2018年3月，ARアドバンステクノロジ株式会社 技術アドバイザー (兼任)．

• 2012年8月 - 2013年7月，株式会社マイクロアド技術アドバイザー (兼任)．

• 2010年10月 - 2014年3月，科学技術振興機構さきがけ研究者(兼任)．

• 2006年5月 - 2007年3月，株式会社構造計画研究所 技術アドバイザー(兼任)．

学歴

• 2003年3月，京都大学 博士(情報学) 取得．

• 2002年3月，京都大学 大学院情報学研究科 数理工学専攻 博士後期課程 指導認定退学．

• 1998年3月，大阪大学 大学院基礎工学研究科 情報数理系専攻 博士前期課程 修了．

• 1996年3月，大阪大学 基礎工学部 情報工学科 退学 (大学院飛び級入学のため)．

• 1993年3月．学校法人辰馬育英会 甲陽学院高等学校 卒業．

受賞

• 2023年3月，日本オペレーションズ・リサーチ学会 第47回実施賞（大阪大学 大学院情報科学研究科 数理最適化寄附講座）．

• 2018年3月, Outstanding Contribution in Reviewing, European Journal of Operational Research.

• 2012年8月，2014年7月，2015年7月，大阪大学総長奨励賞 (研究部門)．

• 2010年3月，日本オペレーションズ・リサーチ学会 第5回文献賞奨励賞．

• 2003年8月, The best paper presented in the session: Mathematical, Optimization, Simulation and Modeling, the 7th World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics (SCI2003).

研究助成

• 2019 - 2022年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤(B)，大規模データの特徴抽出と再利用に基づくサービス最適割当アルゴリズムの開発，代表．

• 2018 - 2020年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)，混雑の緩和を実現する経路推薦アルゴリズムの開発，代表．

• 2015 - 2017年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的萌芽，観測データに基づく人の移動履歴の推定，代表．

• 2014 - 2017年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤(B)，機械学習に基づく汎用的な組合せ最適化アルゴリズムの自動構成，代表．

• 2010 - 2013年度，科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業さきがけ(研究領域：知の創生と情報社会)，問題構造の解析に基づく組合せ最適化アルゴリズムの自動構成，代表.

• 2010 - 2012年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 若手(B)，大規模な整数計画問題に対する自動構成機能を備えたメタ戦略の開発，代表．

• 2010年度，国立情報学研究所公募型共同研究，組合せ最適化問題のモデルとアルゴリズムに関する研究，代表．

• 2006 - 2008年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 若手(B)，切出し・詰込み問題に対する汎用的なメタ戦略の開発と応用，代表．

• 2000 - 2001年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 特別研究員奨励費，汎用カッティングストック問題に対するメタ戦略を用いた近似解法の研究，代表．

• 2014 - 2016年度(予定)，日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤(C)，勤務スケジューリング支援環境の構築：最適化モデルの自動修正，分担 (代表：池上敦子)．

• 2010 - 2012年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的萌芽，初期計画と適応的変更計画の同時生成を可能とする最適化モデルの開発，分担 (代表：森田浩)．

• 2008 - 2012年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤(B)，情報基盤アルゴリズムとしてのハイブリッドメタ戦略に関する研究，分担 (代表：柳浦睦憲)．

• 2008 - 2010年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤(C)，自動設定機能を備えた最適化問題用オンライン・ソルバーの構築と公開，分担 (代表：藤澤克樹)．

• 2004 - 2007年度，文部科学省 科学研究費補助金 特定領域研究，情報基盤アルゴリズムとしてのメタヒューリスティクスの研究，分担 (代表：茨木俊秀)．

• 2003 - 2004年度，日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤(C)，シンボル記述による製品(形状)データベースのネットワークでの利用，分担 (代表：東正毅)．

• 2004年8月，立松財団 海外調査研究援助 16th European Conference on Artificial Intelligence (ECAI2004), Valencia, Spain, 2004/8/22-27.

• 2003年7月，矢崎科学技術振興記念財団 国際交流援助 EURO/INFORMS Joint International Meeting, Istanbul, Turkey, 2003/7/6-10.

• 1998年8月，日本オペレーションズ・リサーチ学会 若手研究者への海外渡航助成 IFORS 1999 Triennial Conference (IFORS'99), Beijin, China, 1999/8/16-20.

共同研究

• 2020年10月 - 2023年9月，株式会社ブレインパッド．

• 2019年4月 - 2021年9月，三菱電機株式会社．

• 2019年4月 - 2023年9月，株式会社リクルート．

• 2018年11月 - 2023年9月，富士通株式会社（株式会社富士通研究所）．

• 2018年7月 - 2020年3月，パナソニック株式会社．

• 2016年4月 - 2018年3月，JFEスチール株式会社．

• 2013年10月 - 2017年3月，日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所．

• 2013年4月 - 2014年3月，株式会社日立製作所 横浜研究所．

所属学会・学会活動

• 日本オペレーションズ・リサーチ学会

• 情報処理学会

• 人工知能学会

• Institute for Operations Research and the Management Sciences (INFORMS)

• Mathematical Optimization Society (MOS)

• Association for the Advancement of Artificial Intelligence (AAAI)

• 2021- 2022年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 機関誌編集委員． 

• 2017 - 2022年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 広報委員．

• 2012 - 2022年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会「数理計画(RAMP)」運営委員．

• 2008 - 2016，2021 - 2022年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部 運営委員．

• 2019 - 2020年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部 監事．

• 2017 - 2018年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部 事務局．

• 2011 - 2016年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究普及委員．

• 2008 - 2011年度，Journal of the Operations Research Society of Japan (JORSJ) 編集委員．

• 2008 - 2011年度，情報処理学会 アルゴリズム研究会 運営委員．

• 2009 - 2010年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会「画期における最適化」幹事．

• 2006 - 2007年度，情報処理学会 アルゴリズム研究会 幹事．

• 2004 - 2005年度，日本オペレーションズ・リサーチ学会 中部支部 研究幹事．

会議運営

• 2018/12/14，日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部講演会「最適化の新たな展開」オーガナイザ，大阪大学．

• 2018/11/2-4，日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部 若手研究発表会 実行委員，関西大学 飛鳥文化研究所．

• 2017/9/13-15，日本オペレーションズ・リサーチ学会 秋季研究発表会 実行委員．

• 2016/10/13-14，日本オペレーションズ・リサーチ学会 第28回数理計画研究部会(RAMP)シンポジウム セッション「画像・信号処理」オーガナイザ，新潟大学．

• 2016/7/16，日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部講演会「ORの第一線で活躍する女性研究者たち」 オーガナイザ，常翔学園大阪センター．

• 2014/12/12，文部科学省委託事業 数学協働プログラム ワークショップ「サービス科学を拓く数理モデルとアルゴリズム」 研究代表者，大阪大学．

• 2014/3/6-7，日本オペレーションズ・リサーチ学会 春季研究発表会 実行委員．

• 2014年，特集：異分野コミュニケーションによる最適化の広がり, オペレーションズ・リサーチ, 59 (2014), 246-282.

• 2013/11/16，日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部シンポジウム「異分野コミュニケーションによる最適化の広がり～ 最適化研究者のサイドストーリー ～」企画・司会，大阪大学．

• 2013/3/7，情報処理学会 第75回全国大会 イベント企画「最適化の巧みな利用法」企画・司会，東北大学．

• 2012/7/23-24，京都大学数理解析研究所 研究集会「最適化手法の理論と応用の繋がり」研究代表者．

• 2011/8/29-31，日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会「OR横断若手の会」若手研究交流会 実行委員長，琵琶湖コンファレンスセンター．

• 2011/7/21-22，京都大学数理解析研究所 研究集会「最適化手法の深化と広がり」研究代表者．

• 2010/10/9-11，日本オペレーションズリサーチ学会 研究部会「OR横断若手の会」若手研究交流会 実行委員長，琵琶湖コンファレンスセンター．

• 2010/7/21-23，京都大学数理解析研究所 研究集会「最適化モデルとアルゴリズムの新展開」研究代表者．

• 2009/10/10-12，日本オペレーションズリサーチ学会 研究部会「若手によるOR横断研究」若手研究交流会 実行委員長，関西大学 飛鳥文化研究所．

• 2008/10/11-12，日本オペレーションズリサーチ学会 研究部会「若手によるOR横断研究」若手研究交流会 実行委員長，関西大学 飛鳥文化研究所．

• 2007/9/5，第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007)イベント企画「ここまで使える数理計画法」企画・司会，中京大学豊田校舎．

• 2007/9/5-7，第6回情報科学技術フォーラム(FIT2007) 実行委員．

• 2006/9/5-7，第5回情報科学技術フォーラム(FIT2006) 担当委員．

• 2006/3/6-8，情報処理学会 第69回全国大会 プログラム委員．

• 2005/9/22，日本オペレーションズ・リサーチ学会 中部支部シンポジウム「実践的な解法に基づく生産スケジューリング」実行委員，愛知大学車道校舎．

• 2021/6/25-27, Program committee of International Symposium on Scheduling 2021 (ISS2021), online.

• 2020/2/7-12, Program committee of the 34th AAAI Conference of Artificial Intelligence 2020 (AAAI-20), Hilton New York Midtown, US.

• 2019/11/17-19, Senior program committee of the 11th Asian Conference of Machine Learning 2019 (ACML2019), Nagoya, Japan.

• 2019/7/5-7, International program committee of International Symposium on Scheduling 2019 (ISS2019),  Kunibiki Messe, Matsue, Japan.

• 2019/1/27-2/1, Program committee of 33rd AAAI Conference of Artificial Intelligence 2019 (AAAI-19), Hilton Hawaiian Village, Honolulu, Hawaii, US.

• 2018/11/14-16, Senior program committee of the 10th Asian Conference of Machine Learning 2018 (ACML2018), Beijing Jiaotong University, China.

• 2017/6/23-25, Local organizing committee of International Symposium on Scheduling 2017 (ISS2017), Nanzan University, Nagoya, Japan.

• 2016/7/9-15, Program committee of 25th International Joint Conference on Artificial Intelligence (IJCAI-16), New York City.

• 2015/7/4-6, International Program committee of International Symposium on Scheduling 2015 (ISS2015), Kobe Industrial Promotion Center Convention Hall, Kobe, Japan.

• 2011/7/2-4, International Program committee of International Symposium on Scheduling 2011 (ISS2011), Osaka University Nakanoshima Center, Osaka, Japan.

• 2009/7/4-6, International Program committee of International Symposium on Scheduling 2009 (ISS2009), Nagoya Institute of Technology, Nagoya, Japan.

• 2007/8/9-10, Program committee of the 10th Japan-Korea Joint Workshop on Algorithms and Computation (WAAC2007), Chonnam National University, Gwangju, Korea.

• 2007/3/26-27, Local organizing committee of 4th ESICUP Meeting, University of Tokyo, Tokyo, Japan.

• 2006/7/18-20, Local organizing committee of International Symposium on Scheduling 2006 (ISS2006), Arcadia Ichigaya, Tokyo, Japan.

• 2006/7/3-5, Program committee of the 9th Japan-Korea Joint Workshop on Algorithms and Computation (WAAC2006), Hokkaido University, Sapporo, Japan.

学外活動

• 2022/6/11，一般社団法人 システムイノベーションセンター，現代システム科学講座第３回「最適化：システム構築の最前線のツール」．

• 2021/3/8-9，株式会社 トリケップス セミナー「組合せ最適化入門 ：整数計画ソルバーから近似解法まで」．

• 2020/10/18-19，株式会社 トリケップス セミナー「組合せ最適化入門 ：厳密解法から近似解法まで」．

• 2020/1/30，数理最適化：Optimization Night #2「組合せ最適化による問題解決の実践的アプローチ」．

• 2019/7/19，株式会社 トリケップス セミナー「組合せ最適化入門 〜巡回セールスマン問題を中心に〜」．

• 2019/7/12，2021/5/12，株式会社 情報機構 セミナー「組合せ最適化入門セミナー 〜基礎的な手法から応用例まで，巡回セールスマン問題を中心に〜」．

• 2019/5/20，株式会社 日本テクノセンター セミナー「組合せ最適化のモデル化技術とアルゴリズムおよびその応用」．

• 2019/1/23，株式会社 情報機構 セミナー「組合せ最適化問題に対する実用的なアルゴリズムとその応用」．

• 2018/9/18，2019/2/20，株式会社 トリケップス セミナー「組合せ最適化問題に対する実用的なアルゴリズムとその応用」．

• 2013/11/22，統計数理研究所 公開講座「離散数学：計算困難な問題に対する実践的アプローチ」．

• 2013/6/21，甲陽学院高等学校 進路講演会「とても役に立つ数学」．

担当授業

• 2022年度，京都大学 工学部 情報学科，情報と職業「数理最適化による問題解決の実践的なアプローチ」．

• 2021-2023年度，兵庫県立大学 社会情報科学部， 情報技術の最前線「問題解決に役立つ組合せ最適化とアルゴリズム」．

• 2010年度 - 2020年度，大阪大学 大学院情報科学研究科 情報数理学専攻 計画情報数理 (大阪大学 金融・保険センター 最適化モデルとアルゴリズム)．

• 2009年度 - 2020年度，大阪大学 工学部 数学解析I，数学解析II．

• 2009年度 - 2020年度，大阪大学 工学部 応用自然科学科(応用物理学科目) 数理計画．

• 2008 - 2016年度，明治大学 大学院理工学研究科 基礎理工学専攻 組合せ最適化特論．

• 2009年度，大阪大学 大学院情報科学研究科 情報数理学専攻 応用情報解析学．

• 2008年度，大阪大学 大学院情報科学研究科 情報数理学専攻 数値情報解析．

• 2008年度，大阪大学 工学部 応用自然科学科(応用物理学科目) 情報数理学．

• 2006 - 2007年度，明治大学 理工学部 情報科学科 離散数学実習1,2．

• 2005 - 2007年度，電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 システム工学実験第一・第二，

• 2005年度，静岡大学 工学部 システム工学科 システム工学特別講義．

• 2004 - 2005年度，南山大学 数理情報学部 数理科学科 数理科学特別講義(OR)．

• 2003 - 2004年度，豊田工業大学 工学部 先端工学基礎学科 工学実験1,2．

報道

• 2023/3/20，日経クロステック「高橋直大のアナザーAI探訪記」，最適化AIは機械学習の次のステージ、普及のために大学ができることとは article

• 2022/11/18，＠IT連載「リクルート事例で分かる数理最適化入門（終）」，大阪大学 数理最適化寄附講座教授に聞く、実務における「数理最適化」活用のポイント article

• 2022/3/24，商船三井プレスリリース，自動車船業務DX推進プロジェクト「数理最適化」活用第3弾！～スペースマネジメント自動化実証実験成功により、顧客満足度向上と環境負荷低減へのアプローチを加速～ press release
  日本海事新聞(2022/3/25)

• 2021/9/21，商船三井プレスリリース，自動車船業務DX推進プロジェクト「数理最適化」活用第2弾！～貨物積み付け計画作成の効率化により、お客様満足度の向上と環境負荷の低減を実現～ press release
  日本海事新聞(2021/9/22)，日刊工業新聞(2021/9/27，2021/9/29)，化学工業新聞(2021/10/6)，日経産業新聞(2021/11/25)

• 2021/8/10，夢ナビ，問題解決に役立つ組合せ最適化とアルゴリズム article

• 2021/5/28，商船三井プレスリリース，自動車船の配船計画支援システムの運用を開始しDXを加速 press release
  日本海事新聞(2021/5/31)，化学工業新聞(2021/6/2)，日刊工業新聞(2021/6/16)

• 2019/10/1，商船三井プレスリリース，AIの基盤技術による自動車運搬船の配船と貨物積み付け計画の策定に成功 ～「数理最適化」を活用して計画の立案や検証を大幅に効率化～ press release
  日本海事新聞(2019/10/1)，化学工業日報(2019/10/2)，日経産業新聞(2019/10/24)