作品部門(デジタル絵・音楽・映像・ゲーム・アプリ)
作品部門
概要
パソコンやタブレット、スマートフォンなど、コンピュータを使った作品であれば、何でも応募可能な自由な部門です。
※ 最終的な出力形態はパソコンだけでなく、工作や紙への出力をしても構いません
募集作品(一例)
コンピューターやスマートフォン・タブレットで作ったものであれば何でも応募可能です。
グラフィック(静止画、動画、アニメーション)
3D作品(グラフィック、3Dプリンタで出力したものなどのデジタルファブリケーション作品)
音楽
Webページ
自作プログラム
プログラム電子工作
ゲーム
アート作品
などなど
大会当日の予定
当日は15時30分から16時10分に作品の紹介・表彰などを開催予定です
各作品の良いところ、工夫したところをみなさんと眺めます
作品のパネル展示を行います
応募作品に直接さわって、遊ぶことのできるPCを設置します
応募者のみなさんには賞状・賞品を進呈いたします
作品コメンタリーメンバー(五十音順)
柴嶺 亮 氏(はこだてみらい館)
川野 勇樹 氏(はこだてみらい館)
中村 拓也 氏((株)函館ラボラトリ)
宮森 仁之 氏(道南情報教育ネットワーク 会長)
松田 賢治氏(北海道教育庁渡島教育局)
山口 好和 氏(北海道教育大学函館校)
作品の応募方法・参加までの流れ
(1) 作品部門のエントリーフォームに登録する ※応募終了
エントリーフォームはこちら
作品を説明するための説明文などを記入してください
作品提出時に必要なもの・項目
作品部門のエントリーフォームをご覧ください。
ルール
著作権や、素材の利用規約はよく守ってください。
【著作権での注意事項】
作品内で利用するキャラクター、画像、音楽などは、自作もしくはフリー素材のものを利用してください。
フリー素材を利用する場合は、管理元の利用ルールを守ってください。
著作権のあるもを無断に利用した場合、大会に参加できない可能性があります。
Q&A
Q1. 一人何作品まで出せますか?
⇒ A. 1作品まででお願いします。
Q2. グループでの参加も可能ですか?
⇒ A. グループでの合作、歓迎します。名前の欄にチームメイトそれぞれのメンバーの名前を入れておいてください。
Q3. 競技部門と一緒に出ても良いですか?
⇒ A. OKです。両方の出場、大歓迎です。
Q4. 学校で作ったものや、他の大会で出したものでも良いですか?
⇒ A. 前回大会の日(2022年10月23日)よりあとに作ったものなら、どこで作ったものでも歓迎です。
⇒ A. 授業やワークショップでみんなで同じようなものを作ったものでも、自分で考えて改造したものであればOKです。
Q5. 以前作ったものを改造したものを出しても良いですか?
⇒ A. 前回大会の日(2022年10月23日)よりあとに改造・改良したものならOKです。
Q6. ScratchのリミックスはOKですか?
⇒ A. リミックス元が著作権・利用規約などを守っており、応募者のオリジナル性があるものであればOKです。
Q7. 匿名での応募は可能ですか?
⇒ A. 可能です。「函館市内中学校3年 ●●」