東北大学病院
診療技術部
臨床工学部門
9/8募集開始!
東北大学病院
診療技術部
臨床工学部門
1997年 MEセンター 設立
2004年 診療技術部 臨床工学部門 設立
2007年 医療機器安全管理室 設立
2022年3月 ECMO Car事業締結
宮城県新型コロナウィルス感染症対応医療チーム派遣業
2022年7月 教育実習等に関する協定を東北文化学園大学と締結
2022年10月 輸液・シリンジ更新(1350台)
2023年4月 診療技術部 組織再編8部門13職種340名の医療専門職種の集合体へ 病院HP 診療技術部紹介
臨床工学部門 新体制 インタビューWeb掲載
2023年5月 告示研修19名修了
2024年1月 生体情報モニタチャンネルのゾーニング実施(332台)
2025年1月 医療機器の一元管理実施(約5600台)
2025年2月 DMAT隊員2名へ増員
2025年4月 構成員32名
2025年9月 医療安全推進室 臨床工学技士GRM活動開始
2026年2月 医療の質向上に関する院内活動報告会 ベストアイディア賞 血液透析
2026年8月 医療安全Good Job賞 高気圧酸素療法
部門理念
安全第一 温和丁寧 一致団結 迅速果敢 不撓不屈
部門概要
臨床工学技士(CE:Clinical Engineer)とは
人工心肺装置や人工呼吸器といった「生命維持管理装置」の操作および保守・管理を担う、医療機器のプロフェッショナルです。医療技術の進歩に伴い、先進的な医療機器を安全かつ効果的に運用するスペシャリストとして、現代医療に欠かせない役割を担っています。
東北大学病院における臨床工学技士の業務
当院のCEは、MEセンターをはじめ、手術部、集中治療部、血液浄化療法部、救命救急センター、血管撮影室、外来、医療機器安全管理室、治験機器管理室など、あらゆる部署に配置されています。業務領域は「機器管理」にとどまらず、「外科」「内科」「周術期」「急性期」「慢性期」「在宅」まで多岐にわたり、チーム医療の一員として高度な医療を支えています。
呼吸管理業務
機器(人工呼吸器、麻酔器、一酸化窒素吸入装置、高気圧酸素治療装置など)の準備、導入、始業前点検、使用中点検などを行います。手術部では麻酔器の始業点検、ICUやERでは呼吸器を管理しています。さらに高気圧酸素治療では、県内唯一の第2種装置による治療を行っています。
循環補助業務
心臓手術、臓器移植、重症心不全に対する機器(人工心肺、IABP、ECMO、IMPELLA、VADなど)の準備、導入、操作、トラブル対応、交換、離脱まで対応しています。VADでは患者及び家族への教育・指導、在宅管理から心移植に至るまで長期的にサポートしています。
血液浄化業務
慢性/急性腎代替療法(血液透析、持続血液濾過透析)、アフェレーシス療法(血漿交換など)、腹水濾過などの回路プライミング、最適な膜選定、機器操作、トラブル対応、回路交換などに対応しています。また、輸血幹細胞治療、在宅血液透析や人工膵臓にも携わっています。
医療機器中央管理・購入支援
院内機器の一元管理(貸出・保守・返却・修理)を行い、機器の更新や新規選定において事務部と連携することで経済性と医療の質の向上を両立させています。また、スタッフ向けの医療機器講習会を開催するなど、院内全体の安全意識向上を図っています。
不整脈治療・手術支援機器管理
アブレーション治療及びペースメーカーのフォローアップに携わっています。手術部では手術支援ロボットやナビゲーションシステムの操作、機器トラブル対応を行っています。さらに院内の各種医療ガスマニフォールド室のガス残圧管理も担っています。
医療安全・感染管理・災害対策
医療安全推進室では医療安全管理者として安全な医療に向け協力しています。医療機器安全管理室では、副室長と室員として機器の取り扱いがより安全になるよう周知文書作成や機器更新を計画しています。感染管理室では、各部署へのラウンド(巡回)に参加しています。災害対策では災害対策拠点病院として、院内の訓練への参加及び運営に携わっています。
主な実績
操作・管理機器
第2種 高圧酸素治療機器(1台)
閉鎖式保育器(19台)
小児用呼吸器(20台)
成人用呼吸器(45台)
NO吸入装置(7台)
内視鏡装置(内視鏡センター19台)
ナビゲーションシステム(1台)
シリンジポンプ(650台)
輸液ポンプ(700台)
低圧持続吸引器(88台)
逐次型空気圧式マッサージ器(183台)
体外式ペースメーカー(15台)
超音波ネブライザー(79台)
用手式人工呼吸器
人工心肺装置(2台)
冷温水槽(大型3台)(小型5台)
心筋保護供給装置(3台)
自己血回収装置(4台)
体外循環用血液ガス分析装置(4台)
クライオ(2台)
植込み式補助人工心臓(5機種)
体外式補助人工心臓(2台)
手術室システム(26部屋)
麻酔器(約29台)
手術関連機器(多数)
3Dマッピングシステム(3台)
ポリグラフ(2台)
ロボット手術機器(2台)
ECMO(11台)
IABP(6台)
IMPELLA(2台)
血液透析装置(17台)
持続透析装置(10台)
多人数用RO装置(1台)
個人用RO装置(5台)
幹細胞輸血装置(2台)
など 約5000台 (R8年3月)
出身養成校 R8.4
取得資格 R8.4
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