• 90分丸々やることは滅多になく、60分程度で毎回終わります。 

• 基本的に話はあまり面白くありません。映像をただ流すだけの回もありました。 

• 提出期限を守ることを身につけさせるため、期限超過後の課題受け取りは一切受け付けて貰えませんのでご注意下さい。 
• 期末レポートを出さないと落単します。また、オンデマンド型で受講すると点数が下がるのでオンラインで参加した方が良いと思います。 

• やることをやれば基本的に単位は取れる。
• 授業内容は今後の学生生活に関わることなので絶対に聞くべき。

• ALを出さないと落単確定。友人が実際に落単してしまった。
• ALH1のクイズが様々なサイトを行ったり来たり往復するもので若干面倒だった。

• ALを出さないと落単確定。

• 社会でも通用するリテラシーが学べます。提出した課題に対する評価は優しいです。

• 実践的なスキルについてはこの授業で学べないので、春学期はレポート執筆に苦労します。

• 授業中の出席確認、コメントシート、AL(図書館演習)、期末レポートを一つでも欠くと単位来ません。

• 東京外国語大学の学生として健康で文化的な最低限度の生活を送るのに最低限必要な知識が学べる 。

• ときどき荒れる 。

• 基礎リテラシーなので、東京外国語大学の学生として必要な知識を学ぶことができる。
• 楽だと思います。
• 評定がGPAに入らない。
• リテラシーを学べる。

• 強いていうなら朝が早い。
• 聞かなくてもわかることまで教えてくれます。
• 眠い。見ることになる説明のほとんどが、火曜１限の国際社会学部の同名授業の録画なのでこちらとしてはちょっと悲しい。
• １限で、毎回出席必須。

• 単位が取れないと進級できません。 必修の授業です。毎回の課題とレポートに関しては適当でもなんでもいいのでしっかりやってください。1限開講なので朝が早くてきついですが、1単位の授業なので、春学期のうちさらに半期で終わります。頑張って耐えてください。
• １限なので遅刻しないようにすること。
• 言語文化学部と共同で行われた。１限であることと説明を聞くばかりで眠い。出席確認が確か授業内で数回あり、全てに記入しないと出席にならなかった気がする。出席しなかった場合は週課題が重くなってしまう。
• 落単した人が多分いないのでなんとも言えませんが、毎回出席しないと落単らしいです。1限なのもあって朝が弱い人は一番きつい授業かも...しかも卒業にこの単位が必須なので逃げられません...

• 計画的に進めてくださったので最後の1、2回は授業が無しになって助かった。

• 最初の方に先生のご専門の分野の論文を読んでレジュメを作成する課題が2回あり、論文の内容が難しかったためかなり動揺した。

先着・抽選　　　　　　抽選あり

授業形態　　　　　　　オンライン

使用言語　　　　　　　日本語

評価方法　　　　　　　出席確認/授業内での発表/レポート/他の人の発表に対してのコメント

授業難易度　　　　　　2.0

課題の多さ　　　　　　少ない

履修者数　　　　　　　11〜20人

発言頻度　　　　　　　全く発言しない

おすすめ度　　　　　　5.0

//おすすめできる点//

・先生がとても優しいです。発表人数の少ない授業は遅めに始めたり、各発表に対してとても詳しくコメントをしてくれます。また、論文作成に関して少しでも不安な点があれば、研究室に直接行って相談したり、メールで相談することができます。さらに、論文の提出期限を各個人の都合に合わせて多少前後してくれます。

先着・抽選　　　　　　抽選あり

授業形態　　　　　　　オンライン

使用言語　　　　　　　日本語

評価方法　　　　　　　出席確認/授業内での発表/レポート

授業難易度　　　　　　3.0

課題の多さ　　　　　　普通

履修者数　　　　　　　20〜40人

発言頻度　　　　　　　毎週の授業で1-2回は発言する

おすすめ度　　　　　　4.0

//履修上の注意・アドバイス//

・ジェンダー研究に興味のある人でないと、なかなか厳しいかもしれません。

//おすすめできる点//

・レポートの書き方について、とても詳しく教えてくれます。先生が口頭で丁寧にフィードバックをくださいます。とても優しい先生です。

• 標準的な基礎演習 先生が優しい 【担当回(1回だけ)の授業で指定論文についてレジュメ発表 ALとして期末レポの概要をレジュメにして発表→指名された人がコメント 期末レポは3000字以上】→期限が割と長いし、総じてしんどくない。

• 取り扱う論文を選べない。毎回ブレイクアウトセッションがあるが、カメラオフなので潜伏する人がいて虚無。

• おそらくほかの基礎演習と同様、課題は全て出すべきだと思います

• 論文を執筆するにあたって、先生から個別にアドバイスをもらえる。第三者から論文に関する意見をたくさんもらえる点がおすすめです。

• 悪い、とまでは言いませんが、論文の提出にあたって必要な分量が6000字以上なので、他の先生の基礎演習より若干重いと感じるかもしれません。(ですが、意外と6000字は書けます。心配しなくて大丈夫です。) 

• 期末論文が成績の大部分を占めるが、それ以外にも、レジュメに沿った個別発表・レスポンスシート・アクティブラーニングなど多くの観点から成績をつけられるので力を入れて取り組む必要がある。

• レポート、レジュメの書き方が学べます。

• 課題が多いです。

• 授業を通して一度だけ20分間のプレゼンテーションをします。

• 言語をコンピューターを用いて計量的に調査する方法を学べる点。

• 授業に計画性がほとんどなく、また学問の「基礎」を網羅的に学ぶことも困難である点。

• 基礎演習と書いてありますが、基本的にこの授業でやることは言語に関する調査です。なので、そういったことに興味のある方であればある程度楽しく参加できると思いますが、そうでない人には基本的におすすめはできません。

• 他の基礎演習が、6000字のALと期末レポート、お題に関してのプレゼン・ディスカッション、誰かのプレゼンで必ず付きっきりで質問しなければならない、細部まで必ず学術性に拘る必要があるなどと言っているのに対し、この基礎演習はたった1度の自由なプレゼン（ほんとに自由）をして、後は適当に人のプレゼンに関するコメントを送るだけでよいので、一言で言ってしまえば、とても易しい。他の基礎演習の情報では全くないレベルで楽単である。秋学期を忙しくする予定の人は喜んでください。

• 基礎演習とは本来アカデミック・ライティングを中心に、自分の主張を学術的に発信するためのルールを学ぶべき場であるはずである。しかし、この授業で先生から教わったことは、「プレゼンはパワーポイントがおすすめです。アニメーションをつけてみましょう。つけ方はこうです。」といった高校の課題研究以下のものであった。つまり、この授業で基礎演習を履修したことになった（されてしまった）生徒の多くは、自分で学術的な発信法について学ばなければ、他の生徒との差、他の先生の自分に対する認識という点から次の学期から大変困る、ということである。楽単であるからと言っても、必修科目でこれは流石にないだろう、と言いたくなるような、やってないのも同じ授業である。

• 1限である点。寝坊しすぎると流石に落とされると思う。

先着・抽選　　　　　　抽選あり

授業形態　　　　　　　対面

使用言語　　　　　　　日本語

評価方法　　　　　　　コメントシート・リアクションペーパーなど/アクティブ・ラーニング/期末レポート

授業難易度　　　　　　3.0

課題の多さ　　　　　　全くない

履修者数　　　　　　　11〜20人

発言頻度　　　　　　　毎週の授業で1-2回は発言する

おすすめ度　　　　　　5.0

//履修上の注意・アドバイス//

・全体での発表は研究の経過報告の1回のみです。グループワーク(6人ずつ)では質問や発表での発言があります。

//おすすめできる点//

・先生がとても優しいです。講義内容もわかりやすいです。先行研究の読み方や文献レビュー型レポートの書き方の基本を学べます。受講生それぞれが自分の関心分野に取り組むため、中国語学に関心がなくても特に問題はないと思います。