先着・抽選 該当なし
授業形態 対面
使用言語 日本語
評価方法 コメントシート・リアクションペーパーなど/アクティブ・ラーニング/期末試験
授業難易度 4.0
課題の多さ 少ない
履修者数 50〜100人
発言頻度 全く発言しない
おすすめ度 4.0
//履修上の注意・アドバイス//
・資料がとても多く、一回の授業で10P弱あることがほとんどです。
・テストは持ち込み可であったものの、関係資料を探しているだけで時間が終わってしまうので試験勉強は必須です。
・期末試験の問題例としては歴史資料の写真を見せられ、それについて説明するという形式や先生がテスト前に上げてくださる例題から出題されるという感じです。
//おすすめできる点//
・資料がたくさんあり、先生の説明も充実しているのでドイツ・ヨーロッパ中世史についてたくさんの知識を得ることができます。
・高校で世界史が好きだった人にはかなりオススメです。あと、先生がとても楽しそうに話すので聞いてて楽しいです。
先着・抽選 該当なし
授業形態 対面
使用言語 日本語
評価方法 コメントシート・リアクションペーパーなど/レポート, アクティブ・ラーニング
授業難易度 2.0
課題の多さ 普通
履修者数 20〜40人
発言頻度 全く発言しない
おすすめ度 4.0
//おすすめできる点//
・イベリア半島の少数言語を学べるので、興味がある人は楽しいと思います!
//よくなかった点//
・一限なので眠いです。
先着・抽選 該当なし
授業形態 オンデマンド
使用言語 日本語
評価方法 コメントシート・リアクションペーパーなど/アクティブ・ラーニング
授業難易度 1.5
課題の多さ 少ない
履修者数 100人以上
発言頻度 全く発言しない
おすすめ度 5.0
//履修上の注意・アドバイス//
・時間割上は水曜5限でしたが、実際にはオンデマンドでした。
//おすすめできる点//
・全員取るべき!!オンラインと表記されているが実質オンデマ。世界史の知識が前提ではある。
・ALは1回しかなく、本や映画の紹介を400字程度で書くというものだった。すべて課題を出せばSが来た。(毎回のコメシが小テスト形式になっており、1問1問に対して点数がつくのでここでまちがえまくればSではないのかも)
・とにかくいいです!超おすすめです。北アメリカの地域基礎ですが、アメリカ史やジェンダーに興味のある人にとっては、専攻を問わず楽しいと思います。
・課題も、毎回回答する小テストと、数百字程度の簡単なALのレポート(1回のみ)でした。
・強いて言うなら配信が遅れることがあり、受講の予定が狂うこと(遅れた分コメシの締め切りは延びる)
先着・抽選 該当なし
授業形態 対面
使用言語 日本語
評価方法 出席確認/授業内での発表,/レポート/ 授業内でのディスカッション
授業難易度 3.0
課題の多さ 普通
履修者数 11〜20人
発言頻度 毎週の授業で何回も発言する
おすすめ度 5.0
//履修上の注意・アドバイス//
・毎週、指定された文献を読んで行く必要があります。(所要時間1時間程度)
//おすすめできる点//
・少人数のディスカッション形式なので、考えが深まる。先生の解説がわかりやすい。
以下の授業は今年度開講されません。