ビーバー隊
カブ隊
ボーイ隊
ベンチャー隊ローバー隊
相模原市緑区中野
2025年9月11日更新
相模原市の最北端にある
大自然の中の団です。
城山地区 津久井地区 藤野地区 相模湖地区 から入団しています。
相模湖リフレッシュセンター、津久井中央公民館、串川地域センター、津久井湖城山公園、相模湖林間公園、津久井生涯学習センター、Nature Factory東京町田、又野団倉庫広場
ボーイスカウトとは何ですか?
ボーイスカウトは、イギリスで創設され、世界172以上の国と地域、5,700万人(女性のスカウトを含む)以上が、日本では約9万人が参加する「世界最大の青少年教育運動」です。
その歴史は、今から100年以上前となる1907年、イギリスの退役軍人であったロバート・ベーデン=パウエル卿が、20名の少年とともにブラウンシー島で行ったキャンプに始まります。 その後、彼が著した『スカウティング・フォア・ボーイズ』という書籍が爆発的に普及。野外活動を通じて「人格・健康・技能・奉仕」という良き社会人となるために必要な青少年の資質を伸ばすことを目的としたボーイスカウト活動は、イギリス国内に留まらず、世界中に広まりました。
ボーイスカウト運動の目的は何ですか?
家庭でも、学校でも、職場でも、地域社会においても信頼され、活躍を期待される青少年を育てることです。 ボーイスカウト日本連盟の教育規定(教育規定第1章「教育の目的」)には、以下のように記されています。
「本連盟は、ボーイスカウトの組織を通じ、青少年がその自発活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得し、かつ、誠実、勇気、自信および国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育することをもって教育の目的とする」
また、ボーイスカウト日本連盟初代総裁であった後藤新平は、次のような言葉をスカウトたちに残しています。
「人のお世話にならぬよう 人のお世話をするように そして報いを求めぬよう」
この言葉に、ボーイスカウト活動を通じて育成したい青少年像が端的に表されています。
詳しくは下記をご覧ください。
相模原市民さくらまつり
隊旗パレード
ザリガニバスターズ
メントスサイダー
焼きいも
カブ隊夏キャンプ
道志川
団新年餅つき大会
相模原スカウト連絡協議会YSCカラーガード隊
富士スカウトと
カブスカウト