【薬剤師向け】
利用方法
旅する薬剤師になるまでのステップ
旅する薬剤師になるまでのステップ
①求人内容を公式LINEでチェック
①求人内容を公式LINEでチェック
短期の薬剤師求人情報を公式LINEにて配信しております。興味のある案件がありましたらご返信ください。
②正式エントリー
②正式エントリー
エントリーフォームから、デジタル履歴書をご入力下さい。薬局側がその履歴書を確認した上で書類選考致します。
③LINEグループ招待
③LINEグループ招待
書類選考に通過後、エントリーした薬剤師・薬局・運営陣のLINEグループを作成します。双方の連絡は、LINEグループ内で行なっていただきます。
④オンライン面談
④オンライン面談
ビデオ会議ツール等を利用して、薬局と面談頂きます。面談は薬剤師・薬局の二者のみで運営陣は同席いたしません。双方の合意が取れ次第、正式に採用決定となります。
⑤働く準備をしよう!
⑤働く準備をしよう!
働くにあたって気になることがあれば、LINEグループで遠慮なく質問を。
薬局地域のグルメ・観光情報のリサーチは必須です!
⑥勤務開始
⑥勤務開始
旅する薬剤師が実際に薬局に行き、業務スタート!
薬局とは雇用契約又は業務委託契約を結び、報酬は薬局側から直接お支払いいただきます。
公式LINEから旅薬求人配信中!
公式LINEから旅薬求人配信中!
最新情報は、旅する薬剤師 公式LINEのノートに掲載しております。
興味のある案件にエントリーしてください!
旅する薬剤師になるメリット
旅する薬剤師になるメリット
メリット①
メリット①
短期間で色んな薬局で働ける
メリット②
メリット②
観光できて、地域住民と交流もできる!
メリット③
メリット③
都心からの交通費がでる案件も!※1往復分のみ
メリット④
メリット④
家具付きの住居が提供してもらえる案件も!
Q&A
Q&A
Q. 「旅する薬剤師」と「派遣薬剤師」の違いは?
Q. 「旅する薬剤師」と「派遣薬剤師」の違いは?
A. 派遣薬剤師は、派遣会社の社員として雇用され、派遣先の薬局で働きますが、
旅する薬剤師では、薬局にパートとして雇用されて働くor薬局と業務委託契約して働くの2パターンから選んで働くことができます。
A. 派遣薬剤師は、派遣会社の社員として雇用され、派遣先の薬局で働きますが、
旅する薬剤師では、薬局にパートとして雇用されて働くor薬局と業務委託契約して働くの2パターンから選んで働くことができます。
Q. 「パート」と「業務委託」の違いは?
Q. 「パート」と「業務委託」の違いは?
A. 業務委託で働く場合は、フリーランス薬剤師として働くことになる為、毎年、確定申告をする必要があります。また、ご自身で「薬剤師賠償責任保険」に加入する必要があります。(年5000円で加入可能)
パートの場合は、薬局が保険の加入と納税をしてくれている為、上記をする必要がありません。
A. 業務委託で働く場合は、フリーランス薬剤師として働くことになる為、毎年、確定申告をする必要があります。また、ご自身で「薬剤師賠償責任保険」に加入する必要があります。(年5000円で加入可能)
パートの場合は、薬局が保険の加入と納税をしてくれている為、上記をする必要がありません。
Q. 「パート」の場合、社会保険はどうなりますか?
Q. 「パート」の場合、社会保険はどうなりますか?
A. 薬局によって対応が様々ですが、3ヶ月以上勤務される場合、薬局側で社会保険に加入してくれることが多いです。社会保険に加入できない場合や、業務委託契約で働く場合は、ご自身で国民健康保険と国民年金保険にご加入頂く形になります。
実際に勤務する薬局に予めご確認ください。
A. 薬局によって対応が様々ですが、3ヶ月以上勤務される場合、薬局側で社会保険に加入してくれることが多いです。社会保険に加入できない場合や、業務委託契約で働く場合は、ご自身で国民健康保険と国民年金保険にご加入頂く形になります。
実際に勤務する薬局に予めご確認ください。
Q. 「保険薬剤師」登録はどのように行いますか?
Q. 「保険薬剤師」登録はどのように行いますか?
A. 旅する薬剤師のように短期間だけ薬局で働く場合、勤務する薬局のある地域の保健所に「非常勤薬剤師登録」をする場合がございます。ただし、県やエリアによって対応が異なりますので、該当する保健所、または働く薬局に事前にお問い合わせください。
A. 旅する薬剤師のように短期間だけ薬局で働く場合、勤務する薬局のある地域の保健所に「非常勤薬剤師登録」をする場合がございます。ただし、県やエリアによって対応が異なりますので、該当する保健所、または働く薬局に事前にお問い合わせください。